enjoyhacks’s blog

時間のゆとり、心のゆとり、そして素敵にエンジョイライフ

エンジョイハックス 7501 - 8000

エンジョイハックス 7501 - 8000

 

7501      また今日から始める、またここから始める。

 

7502      毎日音楽にかこまれた生活は楽しい。

 

7503      無事に朝が迎えられたこと、新しい一日を始められたことに感謝。

 

7504      光の速さが遅かったら視覚が役に立たない、音の速さが遅かったら聴覚が役に立たない、心の速さが遅かったら…。

 

7505      今までは心配事リストに入れていたことを大丈夫リストに入れてみるゆとりをもつ。

 

7506      同じものごとでも人により感じ方、受け止め方が違う。

 

7507      日々の健康、青竹、ツボ押し、ストレッチ。

 

7508      やるだけやったらあとは静かに結果を待つだけである。

 

7509      今の時代、一つの道具を大切に使うのは難しいのだろうか。

 

7510      今まで許せなかったことを少しずつ許せるように判断基準をゆるくしていく。

 

7511      数字は裏切らない。

 

7512      ありふれた日々は決してありふれていない大切な日々である。

 

7513      相手に自分の考えていることを言葉で正確に伝えることはとても難しい。

 

7514      人生、元気なうちにいろいろやり切りたい。

 

7515      今のこの一歩が確実に未来へ繋がっている。

 

7516      やりたいことが多すぎるんだよなぁ。

 

7517      子どもの時にたくさんの本に触れ合うといい、そして大人も…。

 

7518      四畳半一間でも暮らせるぐらいシンプルに生活を考える。

 

7519      天気の子、短気の子ではなく、呑気の子になる。

 

7520      自分の速度が遅くなっているのか、世界の速度が速くなっているのか…。

 

7521      自分にとっての懐メロを聴くと、自然と心がタイムマシンに乗ってその時代へのタイムトラベルができる。

 

7522      思い立ったら即行動。

 

7523      両手いっぱいだったはずの時間の砂がいつの間にか減っていることに気づく。

 

7524      モノはなければないでなんとかなる、なんとかする。

 

7525      人間やることがある、行くところがある、会う人がいる、それだけで幸せ。

 

7526      心を壊してまで組織に執着する必要はない。

 

7527      絵は好きなように描く、音楽は好きなように奏でる、文章は好きなように綴る、それが自分流。

 

7528      子どもの頃から機械好きで、将来機械人間になっちゃうよ、と言われていたが、いまだになっていない。そしてマイDXは続く…

 

7529      結局、人は孤独である。

 

7530      子どもは毎日自分の力で成長している。

 

7531      気取らないのが楽、気取らないのがカッコいい。

 

7532      シャンパン片手にお気に入りの曲を聴く至福の時…

 

7533      いつか自分自身に終わりの時は来る、でもそれですべて終わりではない。

 

7534      道具は自分の好きなように使えばいい。

 

7535      ゆったりとした空間、時間は人生最高の贅沢である。

 

7536      人は変わっていないように見えても日々進化し続けている。

 

7537      決めることは迷いなくすぐに決める、考える必要のあることは、信念に基づいてしっかり考える、動く時は躊躇なく素早く動く。

 

7538      ポケット、カバン、部屋、家、自分の快適空間をつくってしまう。

 

7539      二十四時間眠らない街、二十四時間働き続ける脳、二十四時間考え続ける頭、そして二十四時間休まらない心…

 

7540    自分のことは自分でもよくわからないが、少なくとも他人よりはよく知っている。

 

7541      ルパン三世、冴羽獠、キャプテンハーロック…熱いハートとクールな頭、そして強くて固い信念を持つキャラクターに憧れる。

 

7542      残業しなければ評価されない組織に評価してもらう必要はない。

 

7543      今までどのくらい本を読んだのだろうか、と書庫や頭の中の本棚を眺めては想いに耽る。

 

7544      人間なんだから、みんな武勇伝や自慢話をしてもいいと思う。みんなしたいよね。

 

7545      数字は美しい。

 

7546      車窓の景色が流れるように、人生の景色も次々に変わっていく。

 

7547      人生すべて借り物、持っているモノ、自分の身体、そして命。

 

7548      気持ちや想いは湧いたら湧くまま、消えていくままにまかせる。

 

7549      明け方の微睡みの中、自分の呼吸を意識しながら再び眠りの淵に落ちていくのが心地良い。

 

7550      自分が自分を裏切らなければ、未来は決して自分を裏切らない。

 

7551      死と向き合った時にどんな気持ちなのか、どんな気持ちになるのか誰にもわからない。

 

7552      心を休ませて、リフレッシュするには「何も考えない」ことである。

 

7553      人の心は壊れやすい

7554      ネットのバナー広告、レクタングル広告など余計な情報にはアクセスしない。

 

7555      今伝えたい未来への言葉。

 

7556      競争する相手が少ないとトップになれる可能性が格段に上がる。

 

7557      住めば都、通えば都。そんなものである。

 

7558      いい気分になれる環境を探し求めるのではなく、自分でつくるようにする。

 

7559      他人と競っているうちは自分の道は見えてこない。

 

7560      人生の懸案事項が多すぎる。

 

7561      人生、意外にやらなくてもいいことが多い。

 

7562      人生、やるべきこと、やらなくていいこと、自分の考え方次第だと思う。

 

7563      ものごと、やるもやらぬも自分次第!

 

7564      どこの街にも家があり、それぞれの暮らしがそこにある。

 

7565      つい不得意なところに目が行ってしまうが、みんな得意なことがたくさんあるものだ。

 

7566      朝起きられたということは、生きていられたということで、決してあたりまえのことではない。

 

7567      街での刺激に疲れてしまったときは、都会から離れ、独りになり、自然の中でゆったり、清々しく過ごすことである。

 

7568      これ以上ないぐらいの「いい気分」であの世に旅立ちたいものである。

 

7569      昼間の星のようにはっきりとは見えないけど、みんなそれぞれ輝いている。

 

7570      もしすべてのことを知ることができたとしても一番大切な決断ができるとは限らない。

 

7571      今までどのくらいの音楽に出逢ったんだろう、何曲聴いたんだろう、と自分のジュークボックスを聴きながら想いに耽る。

 

7572      現代は携帯やメールなど、何かをしている時に別の要件に邪魔されることが多くなった。

 

7573      あと5分あれば終わるコトは、5分だけ作業を延長して終わらせてしまう。

 

7574      人にわかってもらいたい気持ちは誰にでもある。でもわかってもらえないことが多い。

 

7575      旅の情報はネットばかり頼らない。脚で探して一期一会を楽しむこと。

 

7576    自分がやりたいと思ったことはやる、人がやった方がいいということはやらない、やるべきだと思われていることについては自分の頭でよく考える。

 

7577      夕陽を眺めたり、川の流れを見たり、雲の流れを追っかけていると、考えること自体を忘れてしまう。その時心が休んでいる。

 

7578      人の心は昔も今も変わらない、自分の心も周りがどうであれ、変わらない。

 

7579      がんばってきた自分を否定しないこと。そして後悔しないこと。

 

7580      隠居、隠遁生活は田舎の大自然の中、というイメージがあるが、都会でも近いことはできるかもしれない。

 

7581      郵便物はその日に即処理する。

 

7582      子どもたちには自分をこえてほしい。

 

7583      人生にはいろんな道があっていい。固執しないことが大事。

 

7584      書類やファイルはタスクが終わった時に綺麗に片づけておく。

 

7585      もしほんとの自分をさらけ出したら、社会生活は送れないよなぁ!

 

7586      ネットの世界でも一旦人間関係が構築されてしまうと、そこから抜けるのが難しい。

 

7587      心の拠り所となる場所をつくって、オアシス、避難所、駆け込み寺にする。

 

7588      人から「幸せそうに見える自分」をつくるのではなく、「幸せを感じる自分」になる。

 

7589      「その他のこと」はできる状況になったらやればいい。それまではほっておく。

 

7590      もしこの世の終わりまで生きていられるとしたら、果たして自分は何をするだろうか。

 

7591      「捨てる基準」をつくると動かしやすく、ストレスもたまらない。

 

7592      一年に何度か、集中して部屋を片付ける期間をつくる。

 

7593      交通機関の発達が心の負担を増加させている。

 

7594      命は先祖からの預かりもの、自分一人のものではない。

 

7595      雑然とした場所では、心も雑になる。

 

7596      一生のうちあと何食食べられるのかと考えると、一食一食が大切に思えてくる。適当に済ませたくない。

 

7597      人生をかけて子供たちに何かを残してやりたい。

 

7598      チームの結束を強めるには一緒にいて、一緒に動くこと。

 

7599      怒りは我を忘れさせる。

 

7600      今残したこの言葉がきっと未来の誰かに伝わると信じて…。

 

7601      子どもの頃は「人生に迷う」なんてことはなかった。

 

7602      あせった時は、「余裕」と「マイルール」を大切にする。

 

7603      いつもの駅の先の駅にも、いつもいつもの街がある。

 

7604      一つのモノでも多くの人が関わってここに存在する。だからありがたい。

 

7605      決めた時間があっても、あと少しで終わるならそれを終わらせてしまった方が結果的に時間を使いきれる。

 

7606      疲れた時はまずとにかく休んで、「エネルギー充填120%」にする。

 

7607      みんな自分のことで精一杯だと思う。

 

7608      何でも続けていれば、人より少しできるようになり、得意になる。

 

7609      今の自分の境遇や状況をいくら嘆いても憂いても何も始まらない。

 

7610      人類は電池の切れたスマホを握りしめて滅びていくのだろうか。

 

7611      「いつも焦っている人」と会うと消耗し疲れる。

 

7612      孤独とは、世の中の喧騒や人づきあいの煩わしさから解放され、自分だけの時間を楽しむこと。

 

7613      お互いに迷惑、お互いさま。

 

7614      本で読んだジョークであるが、海の上で船から乗客を飛び込ませるためには、アメリカ人には「ヒーローになれますよ」、ドイツ人には「法律で決まっていますので」、イタリア人には「飛び込むとモテますよ」、日本人には「みなさん飛び込んでいますよ」というのだそうだ。なるほど。

 

7615      将来迷わないで済むように、今の選択や行動をしっかり考える。

 

7616      続けられない時は、できなかった、ダメだった、挫折したととらえず、単なる中断、お休みと考えよう。

 

7617      朝起きられたことに感謝、生きていられたことに感謝。

 

7618      人と比べて変わってしまうような価値観は最初からたいした価値ではない。

 

7619      自分の命は、大自然、大宇宙から許された、認められた、選ばれた命なのである。大切にしよう。

 

7620      どんなに磨き上げた鏡でも実像がなければ虚像は結べない。

 

7621      自分の遺伝子がすべて子どもたちに伝わるという訳ではない。

 

7622      汚れた状態、雑然とした状態に慣れると人間もそうなってしまう。

 

7623      手違い、間違い、勘違いなんて生きていればよくあること。

 

7624      考えること自体から解放されたとき、心がゆったりすることができる。

 

7625      その都度戻していれば決して散らかることはない。

 

7626      今はいつも追われるような感覚で生きなければいけない時代である。

 

7627      余計なお世話はやめてくれ、不愉快なだけだから。

 

7628      僕はただ絵と音楽と本が好きなだけなのに。

 

7629      時々意識的に「ワンランク上」の食事をしてみる。

 

7630      世の中には変わってほしくないものごとがたくさんある。

 

7631      玄関に入る時、靴を脱ぐ時に気持ちの切り替えをし、家の中に嫌な気持ちを持ち込まない。

 

7632      頭や心を刺激し続ける雑多で無意味な情報が常に洪水や雪崩のように押し寄せてくる。

 

7633      みんな勝てば嬉しい、負ければ悔しい。

 

7634      感謝、感動、思いやりは相手に直接会って伝えた方がいい。

 

7635      子どもは毎日少しずつ、着実に成長している。

 

7636      部屋をきれいに整理すると気持ちもすっきりとしてくる。

 

7637      「その他のこと」はできる状況になったらやればいい。それまではほっておく。

 

7638      ねえ君、これ以上僕の世界の秩序を乱すのはやめてくれないか?

 

7639      良いことも悪いこともいずれは終わる。

 

7640      「よくわかりませんね」という言葉は切り札になる。

 

7641      自信がない時は自分の責任を重く感じてしまう。

 

7642      モノも人の心もメンテナンスをしないと急速に傷んでくる。

 

7643      世の中の人は、たいがい味方ではないが、敵でもない。

 

7644      人は人、自分は自分。それだけでいい。

 

7645      流行に乗っているということは人の真似をしているということである。

 

7646      周りの雑音、情報過多がストレスや疲れの原因となっている。

 

7647      自分を変えることができるのは、自分自身の努力、行動である。

 

7648      疲れた時はまず休む、とにかく休む、すぐ休む。

 

7649      「そんな日もあるよ」「そんなこともあるよ」「そんな人もいるよ」と考えると少しだけ楽になる。

 

7650      人は歳を重ねていっても日々進化し続ける。

 

7651      つらい時は「つらいこと」ではなく、「つらい気分」にやられているのである。

 

7652      どんなに焦っていても、焦っているように見えないようにしたい。

 

7653      心理学を学んでわかったことのひとつに、学術書をたくさん読むより物語や小説を読んだり、映画や劇を観た方が人の心がよくわかる、ということがある。

 

7654      感性は磨き続けないと錆びる、鈍る、歳をとる。

 

7655      あやまる時はすぐに、直接会ってあやまる。

 

7656      人の心は弱い。

 

7657      好きなこと、人よりちょっとだけできること、楽にできること、無理せずできることを続けてみる。夢はそこから生まれてくる。

 

7658      不安と闘わないこと。防空壕に隠れてやり過ごす。

 

7659      想い出とありがとうの気持ちは言葉にして残しておく。

 

7660      自信がなくても堂々としていれば人から何か言われなくなる。

 

7661      とにかくやってみて、達成感を味わう。

 

7662      余裕がないように人に見せないようにしたい。

 

7663      「あの人、この人」に勝とうとするのではなく、「昨日までの自分」に勝とう。

 

7664      古くなってのび切ったゴムを見ると、自分の中の長い歳月を感じる。

 

7665      不得意なことは置いといて、得意なことをどんどん伸ばしていこう。

 

7666      本棚にはワクワクするこれからやりたいことを並べる。

 

7667      自分にとって大切なことは自分の中で大切にしよう。

 

7668      現状維持ということは、単に問題の先送りをしていることと同じことである。

 

7669      今のままで十分、それだけでありがたい。その気持ちが大切。

 

7670      お気に入りスクラップブックを作る。

 

7671      誰かの不幸や悲劇を見ると自分の方がマシと思って安心してしまう心理が働く。そしてスッキリした気分になってしまう。

 

7672      日々の暮らしを小さく楽しむ。

 

7673      みんな必ず出番はまわってくる。

 

7674      いつも新しいものに興味関心を持ち、それを始めていく習慣をつくる。

 

7675      時計を見ても、見なくても流れている時間は本来同じであるはず。

 

7676      人と争わない、比べない生き方を心がける。

 

7677      自分が生きていくのに一番楽でシンプルな道を進みたい。

 

7678      締切を前倒しにすると「マイペース」で進めることができる。

 

7679      待たされてイライラするのは、時間のロスやスピードの遅さに加えて、自分が考えている流れを滞らされているからである。

 

7680      自分の培った文化を子どもたちに遺してやりたい。

 

7681      責任は受け取る側の気持ち、状況、コンディションで重さや大きさが変わってくる。

 

7682      たまには理屈で考えるのをやめてみよう。

 

7683      掃除は一か所だけ、徹底的にする。

 

7684      一見ムダに見える時間こそ意味があることが多い。

 

7685      能天気なほど前向きにアクティブな人を見るとイライラする。

 

7686      陽の当たる場所と当たらない場所がある。

 

7687      無神経な人ほど「私は神経質なんです」と言う。

 

7688      どんなに仲が良くても相手と考えや気持ちは違うものである。あたりまえ。

 

7689      文字に書き出すと感情の整理に役に立つ。

 

7690      子ども時代を想い出させてくれるような「懐かしい場所」にいくと安らぐ。

 

7691    苦手なことは後回しにして、得意なことから手をつけるとうまくいくことが多い。

 

7692      小さなことからでいいから、自分の選択を肯定する習慣をつけよう。おみくじ、ドリンク、お弁当。

 

7693      モノや服は、心が乱れている時に増殖する。

 

7694      「べき」ではなく「したい」で考えたい。

 

7695      自分の居場所は一つだけではない。

 

7696      周りのことばかり気にしていると、「損得勘定」で考えるようになる。

 

7697      いつも楽しい計画を準備しておいて、心にゆとりを持てるような環境を自分でつくる。

 

7698      子どもは「どうして親はわかってくれないのか」と思い、親は「どうしたら子どものことがわかるのか」と悩む。

 

7699      お気に入りの曲は、一曲を何度もくり返して飽きるまで聴く。

 

7700      あたりまえだが、みんな死ぬときは「生まれて初めて死ぬ」のである。経験した人はいない。だからわからなくてあたりまえ、不安であたりまえ。

 

7701      精一杯やったあとは気持ちが晴れ晴れする。

 

7702      お墓や仏壇は自分のルーツとつながるどこでもドアなのである。

 

7703      もしかしたらあったかも知れない可能性を失った時、悔しい気持ちになる。

 

7704      生きているうちは、ただ目の前のことを片っ端からこなしていく。それでいい。

 

7705      いくら不満を言っても、現状が変わるわけではない。

 

7706      相手の立場や見解に理解は示してもいいが、自分の要求は絶対に通すようにねばる。

 

7707      空いているところに無理に何かを詰め込まない。

 

7708      「話す」ことは自分から「離す」ことであり、そのことによって嫌なことを「放す」ことができる。

 

7709      予定は予定、変更があるのが当たり前である。

 

7710      予定通りに進むことにこだわりすぎると、予定が狂った時に焦ってしまう。

 

7711      一冊の本もたったひと文字、ひとことから…

 

7712      あまり「勝ち負け」で考えないようにしよう。すべてに勝つ、ずっと勝ち続けることはできないのだから。

 

7713      頭を無にして散歩する。

 

7714      わかっているなら少しでも早く手を打った方がいい。

 

7715      自分もパソコンもネットにつながらない「スタンドアローン」が気楽でいい。

 

7716      合気道には「攻撃」はない。そういう生き方をしたい。

 

7717      ほめて「口撃」をかわす。

 

7718      自分の感情や気持ちを言葉にしてみると、自分を客観的に見られるようになる。

 

7719      黙っていても「お迎えの時」は必ず来る。

 

7720      やらずに済んでいるということはやらなくてもいいことである。

 

7721      笑顔が幸運を運んでくる。

 

7722      ゴールにたどり着くためには、やるべきことはやる、言うべきことは言う、聞くべきことは聞く。

 

7723      相手の隠れている不安に寄り添うようにする。

 

7724      人と話をするときには誠実に向き合う。

 

7725      才能はいずれ枯渇する。

 

7726      ものごとはやってみて初めてわかることがある。

 

7727      人は所詮、気持ち、心の生き物である。

 

7728      自分だけの秘密の場所を持っておく。

 

7729      人づき合いはお互いの負担にならない程度に。

 

7730      済んだことはなるべく忘れてノーサイドとする。

 

7731      余裕があるように見える人は、必ず自信にあふれている。

 

7732      世の中にあるのは自分の人生だけである。ほかは気にしない。

 

7733      大切なことは人それぞれ違う。

 

7734      自由に生きると不安はつきものである。

 

7735      相手の気持ちを察することができれば、ある程度争いごとを避けて通ることができる。

 

7736      人は、何もしないでいる時間が長くなると、何かしたくなるものである。

 

7737      時々自分に「よくやったね」「がんばったね」と声をかけてやる。

 

7738      自分が本当にいいと思ったことは惜しみなくみんなに伝える。

 

7739      心のゆとりがないといいアイディアは浮かんでこない。

 

7740      「あきらめる」とは、うまくいかないこと、思い通りにならないことを「明らかな現実」と認識することである。つまり「明らめること」。

 

7741      水平的な人間関係で消耗しないように気をつける。

 

7742      自分の生き方を人にとやかく言われたくない。

 

7743      どうしていいかわからない時は「黙る」。

 

7744      仕事が自分に合っているかなんてわからない。

 

7745      自分が決めていいことを相手に任せない。

 

7746      人は流れが止まるとイライラする。

 

7747      食事のオーダーは人に合わせず、自分が食べたいものを注文すること。

 

7748      あまり考えすぎないこと。それよりも手を動かそう。

 

7749      不安な時はウォーキングをする。

 

7750      大自然は余計なことを考えていない。

 

7751      何かをするときは、「自分の人生の一部をこのことに費やしている」という認識を持つ。

 

7752      間違いはすぐにただす。

 

7753      本当に必要な情報は「受け身」では得られない。

 

7754      人生においては、実験と実用の区別とバランスを考えることが大切。

 

7755      時には「出たとこ勝負」もよい。

 

7756      一日の初めにまず自分にスイッチオンする。

 

7757    ネット上の情報は玉石混交であり、ほとんどのことは自分にとって無意味であり、むしろ有害でしかない。

 

7758      モノを捨てるということは、そのモノや手に入れた時のことへの執着を捨てるということだと思う。

 

7759      「焦り」から解放されるためには、とりあえず進む、手をつける、始めるしかない。

 

7760      イライラするのは、自分の思い通りにならないからである。

 

7761      相手の挑発に乗って得をすることは一つもない。

 

7762      雲でも水の流れでも自然に触れると心も和む。

 

7763      心が疲れた時は、詩を読むといい。

 

7764      お気に入りのスニーカーを履いて散歩に出る。

 

7765      相手にムカムカしたときは「気の毒な人」と考え直そう。

 

7766      今をアクティブに過ごしたいならなるべく早く、そして小さく始めるといい。

 

7767      不安になると、目先のことにとらわれがちになってしまう。

 

7768      「この道しかない」と決めつけないで、いろいろなルートがあると楽に考えよう。

 

7769      友だちは数ではない。

 

7770      人生でも損切りの設定をして、リスクをやり過ごす。

 

7771      ポジティブシンキングを他人に押しつけないこと。

 

7772      組織での人間関係は退職でリセットされる。

 

7773      ポジティブが良いことで、ネガティブが悪いことだと決めつけない。

 

7774      本番当日に不安になったら、「やることはすべてやってきた」と自分に言い聞かせよう。

 

7775      争いごとは一人ではできない。

 

7776      つらい時は、自分に手紙を書いてみよう。

 

7777      7777これ以上のラッキーナンバーはない。

 

7778      心がザワザワしたら、鏡の中の自分に向かって話しかけてみる。

 

7779      しなやかに柔らかく生きると楽になる。

 

7780      頭の中、心の中を「今」でいっぱいに満たしていく。

 

7781      なんとなく孤独やさみしさを感じるのは、潜在的な危険を感じる本能的なものである。

 

7782      やり方は一つだけではない。行きづまったら第二の策、第三の策を使う。それが次善の策となる。

 

7783      携帯やメールなど、連絡が取れる状況なら常に対応しなければならない状況に置かれるのは避けたい。

 

7784      ネガティブな感情は、拡大、拡散、伝染するので気をつける。

 

7785      一人の時間を楽しむことができれば、他人に振り回されなくて済む。

 

7786      思ったより普通ならありがたい。

 

7787      相手が不機嫌な時は、さらっと受け流してしまう。

 

7788      決まった行動をとっている時は、余計なことを考えずに済む、心に負荷がかからない、緊張や不安がないというメリットがある。

 

7789      カッコよく生きたいという気持ちは大切である。

 

7790      生きることに理由はいらない。ただ生きているだけでいい。

 

7791      やるだけやったら漠然とした不安はなくなる、そして具体的な心配もする必要はない、でも安心することはできない。

 

7792      自分の中の「一番」は常に変化する。していい。

 

7793      いつでも新し物好きでいよう。変化に対応しているということである。

 

7794      相手を徹底的にやり込めたあとに残る虚しい征服感はいたたまれない。

 

7795      元気のエネルギーが枯れないうちに休みをとる。ピットインと同じである。

 

7796      苦手を克服するのに使う労力を、得意なことを伸ばすために使うと、さらに大きな成果につながる。

 

7797      他人の長所は見えやすく、自分の長所は見えにくい。だから自分の短所が気になってしまう。

 

7798      不安を気にしすぎると、昔の嫌なことがすべて想い出されてくるので気にしないこと。

 

7799      世の中は少しずつ変わっていくものだと思っていたが、時々急に変わることもあるようだ。

 

7800      ひとひらの儚い言葉が人の心の支えになる。

 

7801      無理をせず、がんばりすぎず、大らかに・・・。

 

7802      人から「こんなことも知らないの」と言われたら、「私が知らないくらいですから大したことではないのでしょう」と切り返す。

 

7803      天国や地獄もある意味「方便」である。

 

7804      どんな人間にも心があるので、感情に動かされ、惑わされ、振り回される。それが人間。

 

7805      「やり残したこと」ではなく「ここまでやったこと」と考える。

 

7806      人は疲れると、責任ある立場から降りたい気持ちになる。

 

7807      正しい判断をしたい時は、ゆとりを持つ。

 

7808      スランプになったらとにかく休むこと。

 

7809      不得意なことがあって当たり前、それが人間の価値ではない。

 

7810      悲しい気分の時は、カラオケで自分のテーマ曲を歌う。

 

7811      小さな楽しみを頭と心で増幅させ、くり返し楽しむ。

 

7812      組織で仕事ができる、と言われる人間は組織に都合の良い人間。

 

7813      変化に慣れるための時間をつくる。

 

7814      近所でも旅はできる。

 

7815      目の前のことに集中しないから、余計なことを考えてしまう。

 

7816      仕事には思いやりの気持ちを込める。

 

7817      「水は方円の器にしたがう」というように心も柔らかく持ちたい。

 

7818      初日、二日目が出たなら、それだけでもめでたい。

 

7819      夢のリスト、やりたいことのリストをつくる。

 

7820      相手の言葉の攻撃にはいちいち反応せず、何を言っているのかを冷静に分析し、言葉の裏にある本当の意図や要望をとらえてしまう。

 

7821      鉛筆一本、紙一枚でできることはたくさんある。

 

7822      小さな我慢をずっと続けていると、いつかはあふれ出して不機嫌になり、爆発してしまう。

 

7823      不安な時は、人に聴く、実際に見てみる、身体を動かしてやってみる。

 

7824      無理をして自分を大きく見せることをせず、ありのままに生きた方が楽である。

 

7825      楽しい時は、一瞬不安を忘れてしまっている。

 

7826      相手のためにしていることが自己満足のためになっていないか考える。

 

7827      「おかげさまで助かりました」という言葉は、言ってもらうとうれしいがまた言われたくなってしまう。

 

7828      自分が限界になるまで、がむしゃらにがんばりすぎないこと。

 

7829      人間は脳内のミラーニューロンにより、相手の感情を自分の中にコピーしてしまう傾向がある。

 

7830      身だしなみは心に影響を与える。

 

7831      仕事にもチェックインとチェックアウトの儀式をつくる。

 

7832      カフェや喫茶店で都会の中の隠れ家をつくる。

 

7833      「はいはい」「まあまあ」「そうそう」をうまく使って切り抜ける。

 

7834      不安はもともと未来の危険を察知するための予知能力なのである。

 

7835      どんな小さなことだって、人の役に立つことはある。

 

7836      「自分さえ我慢すれば済むことだから」などと考えないこと。

 

7837      白黒はっきりさせず、グレーのままにしておくことも大事。

 

7838      人は真実を知りたがるが、真実を知ってどうするのか、その人に何ができるのか・・・、私はそれが知りたい。

 

7839      親孝行なんかしなくていい、一生懸命生きてくれていればそれでいい。親にとっては、それが一番親孝行だと思う。

 

7840      水のように生きたい。

 

7841      「空いていること」それ自体に意味がある。

 

7842      信号待ちの時間は、自分の心を整えるために神さまがくれた時間だと考えよう。

 

7843      人を助けるのではなく、人の役に立つ。

 

7844      無礼な相手には「ほう、それがなにか」の一言だけ返してやればいい。

 

7845      たいへんな時は、「一番好きな自分」を想い出そう。

 

7846      絵は描き始めるとその世界が動き出す。

 

7847      不安は完全に消すことはできないので、不安を抱えたまま動き始めてみよう。すると自然と消えていく。

 

7848      本当に味方になってくれる人は、「自分は味方だよ」という顔はしないし、言わない。

 

7849      他人の人生観には決して口出ししないこと。

 

7850      確率の低いリスクに振り回されすぎないこと。むしろ高いリスクに冷静に備えたい。

 

7851      この問題が解けなかったら他の問題を解けばいい。

 

7852      ろうそくの火が消えた後に立ちのぼる煙を見ると、命が尽きた後の魂が天にのぼっていくように見える。

 

7853      心に余裕を持ってことに臨む。

 

7854      人は流れやテンポを乱されるとイライラする。

 

7855      怒りの感情は持続し、時間感覚を麻痺させるので、ムダな時間を費やしてしまうことが多い。

 

7856      不安、焦り、イライラ、不機嫌とはうまく付き合っていく。決してゼロになることはないのだから…。

 

7857      今はいつでも、どこでも、誰とでもコミュニケーションを取ることができる、だから余計にストレスがたまる。

 

7858      人に伝えてみて、はじめて伝わることがある。

 

7859      何でも無理して引き受けないこと。

 

7860      嫌な時は、声に出して「嫌だな」と言ってみる。

 

7861      感情は複雑になってくると、整理できなくなり、自分でもよくわからなくなる。

 

7862      ルービックキューブは、無心になれるからやめられない。

 

7863      時には、自分がこれまでやってきたこと、できたことを振り返って見つめてみる。

 

7864      責任ある立場はつらい、でもそれはあたりまえのこと。

 

7865      できる問題からどんどん解いていけばいい。それでいい。それがいい。

 

7866      人それぞれに気分や気持ちがある。そのことに寄り添いたい。

 

7867      感情は明日に持ち越さず、今日中に処理し、清算してしまう。

 

7868      今なら未来は何とかなる。何とでもなる。

 

7869      人に仕返しをすると、結局自分を傷つけることになる。

 

7870      嫌な相手と言い合う時は、「質問」を連射して相手の思考と時間を奪う。

 

7871      テレビは情報を「四角く切り取っている」だけであり、全体を伝えているわけではないことを理解して観ること。

 

7872      「おかげさま」の意味は「ご先祖様」のことなのである。

 

7873      こころにゆとりがないと、ついムダな買い物をしてしまう。

 

7874      今の気分や幸せは今だけのもの。今しか味わえない。

 

7875      録画したビデオでは感動が伝わりにくい。

 

7876      ネガティブな感情は、分別してゴミに出す。

 

7877      夜中にふと目が覚めてしまった時、コップ一杯の麦茶をゆっくり飲むと心も身体も生き返る。

 

7878      自分の世界を持つと心が自由になれる。

 

7879      作業を終了するとき、仕事を終える時は、「良いように解釈」をしてハッピーに終わるように心がける。

 

7880      苦しい道を選んだら必ず成長する、というのは本当かどうかわからない。

 

7881      自分と違う人に対して怒りを感じるのは自然なことである。

 

7882      プランは一つだけではなく、プランB、プランCまで考えておくとよい。

 

7883      相手がしつこく絡んできたときには、「あなたにはとてもかないませんよ」と言ってかわす。

 

7884      予定は「どんなことがあっても必ず守り抜く」という考え方はやめて、状況に応じて切り替えられる柔軟な気持ちで進む。

 

7885      雲や水のように自然の流れに身をまかせて生きていく。

 

7886      大河の流れはゆったりと大らかである。

 

7887      「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」「あれも終わってない、これも終わってない」と自分を追い詰めず、「今はこの時間なんだ」と開き直ること。

 

7888      意識的に無駄話や雑談をするとリラックスできる。

 

7889      やりたいことがたくさんあって、心も身体も時間も間に合わない!

 

7890      世の中は「正論」だけでは動かない。

 

7891      自分の中で何を大切にするかは「自分で決める」。

 

7892      愛想笑いをするのをやめよう。

 

7893      人が日々やっている行動に大した意味はない。いちいち意味づけをしない。

 

7894      侮辱されたと思ったら我慢しないではっきりと伝えてやめさせる。

 

7895      気持ちが乗らない時は、スニーカーを履いて外に出てみよう。

 

7896      SNSでは、来る自由、去る自由、語る自由、断る自由を尊重し、互いに執着、束縛、コントロールをしない。

 

7897      たいがいのことは、一生懸命やればそれでいいのではないだろうか。

 

7898      人づき合いはお互いの心の負担をなるべくかけないように心がける。

 

7899      怒りの感情がものごとを進めることは決してない。

 

7900      強くなりたければ、こだわりを減らすこと。

 

7901      毎日人生のページを一枚一枚綴っていく。

 

7902      相手が今何を必要としているか見抜く力を養う。

 

7903    慣れないことは、まず今までみんながやっていることを見習うことから始めよう。

 

7904      他人の幸せをただひたすら願うことができる人は、きっと幸せになれる。

 

7905      人との縁は諮らずとも自然に結べるものである。

 

7906      「ヤバ」「ウザ」「キモ」では伝わらない。

 

7907      根拠のない批判を相手がしてきたら、「意味がわからない」と言ってやる。

 

7908      自分の人生、決して悪くないよ!

 

7909      相手が自分のことを否定してきたら、「都合が悪いんだな」と上から目線で考える。それ以上相手にしない。

 

7910      いつどんなときも取り乱さず普通にいたい。

 

7911      自分が休んだからといって、組織は何ともない。その程度の存在である。

 

7912      自慢話も武勇伝もしたい時はすればいい。

 

7913      他人の不安には必要以上につき合わないようにする。

 

7914      湧いてきた感情の渦に飲み込まれないようにする。

 

7915      ゆとりがない時は、人は人間的な感情を失ってしまう。

 

7916      お茶の時間、淹れる時は香りや湯気、ひらく様子など五感を総動員して細かな変化を楽しむ。

 

7917      夢の中に出てくる自分も本当の自分なのだと思う。

 

7918      自分がみんなの北極星になる。

 

7919      食事ができて、眠れたら、明日は何とかなるものだ。

 

7920      あれこれ口をはさみたがる人には「ありがとうございます」だけ返しておく。

 

7921      なるべくイライラすることから遠ざかる行動をとる。

 

7922      時間にはいろいろ不思議な力がある。

 

7923      相手を自分の領域に入れない。

 

7924      モノや道具はいつでもアクティブにアクセスできるようにしておく。

 

7925      希望は自分の望み、期待は人への押しつけである。気をつけなければいけない。

 

7926      感情はまた別の感情に変化することが多い。

 

7927      納得すること、満足することはとても大切なことである。

 

7928      不安をなくしたいと思っていると、余計に増幅する。

 

7929      答えの出ないもの、答えなくていいものは無理矢理答えを考えなくていい。

 

7930      テレビのニュースは見れば見るほど不安が高まるものである。

 

7931      あたりまえのことがあたりまえに思えることに感謝したい。

 

7932      人を感動させるのは理性よりもむしろ感情であることが多い。

 

7933      学校を出てからが本当の勉強である。

 

7934      言葉のストックをたくさんもつ。

 

7935      最初はただの物まねでも、何度も繰り返すうちに、自分の形になっていくものである。

 

7936      行き詰まった時、息詰まった時は生き詰まらないように気をつける。

 

7937      一回でも実践してみると、それまで頭の中だけで考えていたことの何倍もの「学び」があることに気づく。

 

7938      気がつかないうちにストレスが相当溜まっている、僕だけでなく、あなたも、そしてみんなも…

 

7939      今までずっとやりたいと思っていたこと、それをやるなら今、今しかない。今やり始めなければ一生できずに終わってしまうかも知れない。

 

7940      手足と背中は放熱板。

 

7941      心に刺さったトゲや積もった埃は日々少しずつ取り除いておく。

 

7942      人生の終わりには、できる限りのことをやって充実した人生だったと思いたい。

 

7943      息苦しい人生、行き苦しい人生、生き苦しい人生は嫌だ。

 

7944      生活も人生も年に一度くらいは棚卸しのつもりで見直してみるといい。

 

7945      人生何はさておき、今自分が一番やりたいことをやろう。後悔だけはしたくない。

 

7946      覚えられないなら覚えるまでやろう。

 

7947      自分が今まで普通だと思ってきたこと、普通にしていたことができないのはつらい。

 

7948      結果を出すことも大事だが、やってみたこと、挑戦してみたことがもっと大事だと思う。

 

7949      宮仕えは定年がデッドライン。

 

7950    人まねではなく、常にオリジナルの自分であるために学び続けなければならない。

 

7951      自分の中の見えない自分も大切にして生きる。

 

7952      「〜しなきゃ、〜するべき」から「〜したい、〜するぞ」に変えよう!人生はそんなに長くない。

 

7953      人と意見が食い違ってどうにもならないときは、「まぁ、そういう考えもあるよねぇ」とかわす。

 

7954      昨日より今日、今日より明日、毎日少しずつ成長しよう。

 

7955      大人こそ、子どもたちに負けないくらい好きなこと、楽しいことをやろう。

 

7956      良い風が吹くことがあれば、悪い風が吹くこともある。

 

7957      「聞くこと」を学ぶ。

 

7958      空気を読む力より、敢えて空気を読まない力の方が大切かも知れない。

 

7959      選ぶこと、減らすこと、持たないことは決して怖くない。

 

7960      なんとかして家族の日常を守りたい。

 

7961      「私があなたのために一生懸命やりました」という押しつけがましい人間が増えている。

 

7962      今日は誕生日でしかも休みの日なので、いつもより早起きして活動開始してみよう!

 

7963      する事が無いからといって、情報を提供するアイテムを手に取らない。

 

7964    ものごとは正確なデータに基づいてクールに伝えたいが、同じことを伝えるにも、経験や想いなどのストーリーをつけ加えて語るようにすると、冷たさが減って共感を得やすくなり、みんなで動くことができる。

 

7965      正しい答えを求めて質問をしているとは限らない、むしろその答え方を見ていることが多い。

 

7966      亡くなった人の想い、それを残った人間たちが引き継ぐことが大切である。

 

7967      日々感じる不安、焦り、イライラをどうすれば解決できるのだろうか。

 

7968      試験では解ける問題しか出題されない。

 

7969      心が苦しいときも、身体が苦しいときと同じように、まず気道を確保する。

 

7970      「みんな言ってる」「みんなやってる」「みんな持ってる」の「みんな」はいない。

 

7971      常に新しいことを勉強してると世の中は怖くなくなる。

 

7972      家族と一緒にいることが、「何をするか」より大切である。

 

7973      興味のないこと、関係ないこと、どうでもいいことの情報が次々と休みなく押し寄せてくる。とてもストレスを感じるのでなんとかしたい。

 

7974      自分では、どうにもならないこの不安。どうしたものか…。

 

7975      電源、アップデート、メンテナンスから解放されたい。

 

7976      今朝も朝陽を見られることが素直にうれしい、感謝!

 

7977      毎日贈る言葉たちは、迷っている未来の自分へ、悩んでいる将来の子どもたちへ、困っている遠くの友人への時空を超えたボトルに入れたメッセージ。

 

7978      決断は、今する、すぐする、ちゃんとする。

 

7979    周りの人に合わせて生活時間を変えてきたが、自分の時間を生きたいと強く思う。

 

7980      心も暮らしもシンプルに。

 

7981      お金はお金に増やしてもらう。

 

7982      体力の限界はあるが頭の限界はない。

 

7983      為替や株価の動きに一喜一憂するような生活はしたくない。

 

7984      楽しいこと、やりたいことをする。

 

7985      片付けのコツは、使っているかいないかを「事実」で判断すること。

 

7986      明らかなゴミから捨てる。

 

7987      想い出のものを写真に残して手放せば、ものはなくても写真を見るだけでいつでもその想い出を振り返ることができる。

 

7988      今頑張れない人間は、この先一生頑張れない。

 

7989      片付けは今までの自分にカタをつけるため、整理は人生を整理するためにする。

 

7990      食べものは食べただけではなく、消化吸収して栄養として自分に取り込まなければ意味がない。それと同じように、モノは持っているだけ、知識は知っているだけでは意味がない。

 

7991      人生の棚卸しを時々してみると、いろいろな発見がある。

 

7992      休みの日は新聞をいつもと反対のページから読んでみる。気分も変わるし、世の中の見え方も変わる。

 

7993      「焦りの正体」は、「コトがまわらなくなったらどうしよう」「時間に間に合わなくなったらどうしよう」の二つの不安がほとんどである。

 

7994      模試の合格判定より実際の合格通知がほしい。

 

7995      1日30分うまく使えば、1年間で180時間うまく使ったことになる。

 

7996      学生時代に演奏した曲の譜面を見つけ、当時使っていた楽器で演奏してみたら、その時の辛い気持ちや記憶がフラッシュバックしてきて居た堪れなくなった。

 

7997      現状維持では決して成長していない。

 

7998      新品同様なのにもったいないけど不要なモノは持たない。

 

7999      誕生日、年に一度の棚卸し。心も身体も人生も。

 

8000      ゆっくり、ゆったり、ゆとり…

 

 

エンジョイハックス 7001 - 7500

エンジョイハックス 7001 - 7500

 

 

7001      心も身体も人生すべて消耗品。

 

7002      音楽はいつもそばにいて励ましてくれる友達。

 

7003      メール返信は、自分のためではなく、「相手のため」に大切な時間を費やすことである。

 

7004      トラブルでパニックになったら「どう乗り切るか」に集中する。

 

7005      「やらなくてはいけないこと」を先のばしすることは、ストレスになる。

 

7006      自分の決断は人がなんと言ってもブレさせないこと。

 

7007      「人にどう思われたっていい」と思えた時が明日へのドアが開く時。

 

7008      時系列でメモを取るとあとでわかりやすい。

 

7009      ウィークデーにやり残したタスクを片づける時間を週末にとる。

 

7010      音楽がなかったら、ここまで頑張れなかったと思う。

 

7011      デスクはいつもクリアにしておく。

 

7012      飲み物はデスクに置かない。

 

7013      モモや浦島太郎のカメのように、ゆっくり動けるからこそ、時間をコントロールできるのかもしれない。

 

7014      感情は相手にも伝わるので、なるべくポジティブなコミュニケーションを心がける。

 

7015      リビングは家の中のパブリックスペースである。

 

7016      「本気になれる楽しいこと」を探す。

 

7017      世の中に「完璧なもの」なんて存在しない。

 

7018      少しの時間でできることを少しずつやっていくという積み重ねが「前倒し」ということである。

 

7019      あえて「くつろぎの時間」をつくる。

 

7020      必要以上に「もっともっと」と思うと、人もモノも自分を縛ることになる。

 

7021      ポストイットはクリアフォルダの内側に貼るとはがれなくてよい。

 

7022      相手の言うことより、自分の心や身体を大切にする。

 

7023      常に持ち歩くものはカバンの中で場所を決めて固定しておく。

 

7024      やること、気になることをその場でタスクリストにメモしておく。

 

7025      ずっと同じ環境にいると、頭と心が固まってしまう。

 

7026      自分の過去にはしがみつかずに「たたえて」あげる。

 

7027      世の中みんな多忙、多忙で「多忙中毒」「多忙病」になっている。

 

7028      自分が「良い」と考えれば「良く」なり、「悪い」と考えれば「悪く」なる。

 

7029      ブラウジングにはシンプルなソフトやアプリを使う。

 

7030      どの楽器もそれぞれいい味がある。

 

7031      ID、パスワードは紙のノートにメモしておく。セキュリティよりそっちの方が大切。

 

7032      故人の写真は処分しにくいので、子や孫が責任をもって処分する。できれば「自分で」。

 

7033      「見栄を張る」ことは他人のふりや真似をすることであり、「自分自身」を生きていない。

 

7034      どんなにがんばっても、ストレスを「ゼロ」にすることはできない。

 

7035      気持ちは「切り替えて」もまとわりついてくるので、思い切って「切り離して」しまう。

 

7036      「つきあい」を良くしても、何も得るものはない。

 

7037      「時間がない」のか「やりたくない」のかどちらなのか考える。

 

7038      嫌な人とは接触しない。近くを通らない。

 

7039      靴箱に靴以外のモノを入れていないか確認する。

 

7040      いろんな音楽を聴いてみると楽しいよ。

 

7041      約束の期限は少し「さば」を読んで前倒しでできた形にする。

 

7042      ムダな名刺交換はなるべくしない。

 

7043      人生は自分を「見つけたり」、「探したり」するものではなく、「自分を創っていくこと」である。

 

7044      世の中最近、不要なモノやコトが勝手に送られてくる。

 

7045      「自分に何が起こるか」よりも「起こったことにどう対処するか」が大切である。

 

7046      スマートフォンのホーム画面には何も置かない。好きな壁紙だけにする。

 

7047      「忙しい」と思ったら、モノを減らす。

 

7048      押し入れには「いらないモノ」は入れず、「使うモノ」を入れる。

 

7049      「今やらないこと」は「あとで自分がすること」と「人に任せること」、「やらないこと」の3つに分ける。

 

7050      どんなレベルでも音楽は楽しめる。

 

7051      「あれもやらなきゃ」「これもやらなきゃ」のモヤモヤは、タスクリストが解決してくれる。

 

7052      ダンドリが苦手なら、進捗状況を書き出すと良い。

 

7053      「見せかけの協調性」はいらない。

 

7054      世の中の「ノイズ」とどう向き合うか。

 

7055      みんな心配しているわりに、自分は動かない。

 

7056      自分が残したモノは、全部ゴミになると考える。

 

7057      くつろぐ時はゆっくり、ゆったり、しっかりくつろぐ。

 

7058      一週間使わないカバンの中身は一度出してしまう。

 

7059      人生は何か結果を出さなくても、ただ生まれてきたこと、生きたことが素晴らし

い。

 

7060      楽器ができなくたって、譜面が読めなくたって、音楽は楽しい。

 

7061      アプリを削除すると気持ちがスッキリする。

 

7062      失敗を恐れすぎると、夢から遠ざかってしまう。

 

7063      朝は、メール、ニュース、SNSに触れない。

 

7064      情報を必死に発信しまくらなくても、勝手に集めてもらえるようになるまでひたすら自分らしく自分のペースで発信し続ける。やがてその時がくる。

 

7065      クローゼットの幅はあわせて180センチと決める。

 

7066      時々「身辺整理」と「過去の清算」をする。

 

7067      自分にとってこの世のモノはすべて「借り物」である。来世には持っていけない。

 

7068      思うようにタスクが進んでいないと、心を守るために進度がわからなくなることがある。

 

7069      「完璧主義」ではなく、「最善主義」でいく。

 

7070      「大きなリスクだと感じていたこと」はほとんど「通り過ぎればどうでもいいこと」になる。

 

7071      みんな「悩む必要のないこと」で悩んでいる。

 

7072      手元にメモがないときは、Gmailに打っておく。

 

7073      通勤時間は「元気が出ること」をする。

 

7074      「作業時間=仕事」ではない。

 

7075      人間は泣いたり笑ったりできる。だからつらい、だから楽しい。

 

7076      「気が散る」と感じるものは遠ざける。

 

7077      「押入れのダンボール」は「心のブラックボックス」なので、ストレスになる。

 

7078      仕事時間の大半をメールと電話に取られている。

 

7079      やり続けているから得意になってくる。最初から得意な人はいない。

 

7080      買ったまま、箱や袋に入ったままのモノはたいがい不要なモノである。

 

7081      捨てたことを後悔するより、「モノを捨てることができたこと自体」をほめてあげよう。

 

7082      朝の通勤電車で寝てしまうと、その後のリズムが崩れてしまう。

 

7083      毎日必ず「お気に入りの曲」を聴く。

 

7084      ネットがつながらない場所でゆったり過ごす。

 

7085      人と張り合うと、余計なモノが増える。

 

7086      「あとで読もう」と思った書類はたいがいいらないものである。

 

7087      この世界に音楽があってよかった。音楽があるから楽しい、音楽があるからがんばれる。

 

7088      教育は、賢く恵まれた大人が、頭の中、机の上、会議室で考えているだけでは良くならない。

 

7089      世の中の課題に、全員にとっての100点満点や全員にとっての最適解はない。

 

7090      いつでも、どこでも、自分の考えや意見を自由に、そして堂々と言える世の中でありたい。

 

7091      子どももそして大人も、過保護にされると生きる力が弱くなってしまう。

 

7092      時々、鳥肌の立つような音楽に出逢うことがある。その時、少しだけ人生が変わるような気がする…。

 

7093      休日は音楽三昧。

 

7094      心も身体も人生すべて消耗品。

 

7095      一枚のアルバム、一人のアーティストの音楽をしばらく聴き続けるとその世界観が見えてくる。

 

7096      現代人はなぜ時間がないのか、時間があったら何をしたいのか?

 

7097      学校はサービス業じゃない!

 

7098      常に命のタイムリミットを意識する。

 

7099      好きなことや好きなものに囲まれて暮らしたい!

 

7100      音楽は聴き続けると自然に頭に入ってくる、そしてもっと聴き続けると心に入ってくる

 

7101      閑我、空我、無我、非我、失我、否我、滅我。

 

7102      好きなこと、やりたいこと、楽しいこと、自分にとって大切なことは何かを真剣に考えよう。

 

7103      ライフワークは本、音楽、絵、写真、散歩、考えごと、そして家族。

 

7104      動物はまわりから学ばない、人はまわりから学ぶ。

 

7105      学生の頃はウォークマンにお気に入りのカセットを入れ、ポケベルをベルトにつけ、電子手帳とポケコンを持って歩いていた。それがMDウォークマンとでっかい携帯電話、ラップトップパソコンになり、そのうちiPodPHS、ウルトラブックにとって代わられ、今はiPhoneひとつで用が足りる。

 

7106      すべての出来事は「頭の中で認識」し、「心の中で感じて」いる。

 

7107      「大丈夫」「頑張れ」「きっとうまくいく」なんて無責任な言葉を「たいへんな人」に安易にかけてはいけない。

 

7108      夢の中の自分は「本当の自分」。

 

7109      音楽も人も同じ…出逢いがとても大切。

 

7110      この人生で家族と出逢えた偶然に感謝!

 

7111      「8.9.10」を「バ・ク・テン」と読む子供のやわらか頭。

 

7112      「多数決」は誰の意見でもない、そして誰も責任を取らない。

 

7113      書類や道具は「立てて整理する」と確認しやすく、取り出しやすい。

 

7114      「決めること」により、「迷い」や「悩み」がなくなり、時間の無駄が格段に減る。

 

7115      人生で学んでよかった心理学。

 

7116      チームの成否は「目的」と「ゴール」の共有で決まる。

 

7117      進学した時は自分の人生を変えるチャンスとなる。昨日までの自分は誰も知らない。変えるなら今・・・。

 

が方向づけをしないこと。

 

7119      考え事をするための一人の時間は敢えてつくらなければなかなか取れない。

 

7120      動物はまわりから教わらない、人はまわりから教わる。

 

7121      食べ物の味は、何度人から説明されてもわからないが、食べてみればすぐにわかる。

 

7122      自分ではネットサーフィンをしているつもりでも、「ただ溺れて漂流しているだけ」のことが多い。

 

7123      紙は一度すべて一か所に集めて一枚ずつ確認する。

 

7124      メールには「即レス」しなくていい。

 

7125      テレビのニュースはじっくり見ないでヘッドラインだけにする。

 

7126      モノは「どこにあるか」考えなくても使えるようにしまう。

 

7127      「しがらみ」や「しばり」その他多くの「きゅうくつなこと」は自分の気持ちひとつ、行動ひとつで追い払うことができる。

 

7128      散歩の時は散歩に集中する。

 

7129      床にはモノを置かない。

 

7130      「ノー」と相手に言っても失うものは一つもない。

 

7131      「多くのことをやる人生」より「大切なことをやる人生」の方が豊かである。

 

7132      「進行中ファイル」と「完了ファイル」は分けて保存する。

 

7133      「まだ使えるモノ」はガラクタより手強い。

 

7134      「自分の生き方のルール」を決めてしまうと迷いが少なくなる。

 

7135      突破口を開くには、力を一点に集中させること。

 

7136      毎日散歩をする。

 

7137      期限つきのバッファーをつくる。期限がないと溜まるだけ。

 

7138      そのメール返信が本当に今必要か考える。

 

7139      押入れは「ゴミ箱」じゃない。

 

7140      「捨てるモノや残すモノを決める自分」を取りもどせ!

 

7141      ニュース番組は「不安」や「動揺」を繰り返し与える。

 

7142      スマホは「気が散る」。

 

7143      ダンボールの中はブラックホールになりやすい、引っ越し以外は使わない。

 

7144      昔の職場の人とのつきあいは少ない。

 

7145      「できなきゃいけないこと」なんて、この世の中にひとつもない。できなくたって悪くない。できなくたっていい。そう考えよう。

 

7146      歳をとる前、身体が動くうちに「重いモノ」は整理する。

 

7147      バスタオルはよく考えるといらない。

 

7148      人の弱さが分からない人間が一番弱い人間である。

 

7149      舟を進める時、風が役に立たなければ、オールを使えばいい。エンジンだってある。

 

7150      「想い」モノは「重い」モノ・・・。

 

7151      強さは弱さから生まれてくる。

 

7152      自分がいつか出会う禍は、自分がおろそかにした「時間たち」からの報いである。

 

7153      1つドアが閉まれば、もう1つ別のドアが必ず開く。

 

7154      ほんとうに他人の人柄がわかるのは、その人と大喧嘩したときだと思う。

 

7155      ある選択をするということは、その選択によって生まれるマイナスの出来事もすべて背負うということである。

 

7157      人付き合いがうまいというのは、人を許せるということと同じである。

 

7158      今日という一日は、明日という日の二日分以上の値打ちがある。

 

7159      新しい道具や知識、技はとりあえずどんどん使ってみる。

 

7160      人によって「ものの感じ方」「時間の感じ方」そして「考え方」が違う。だから「生き方」が違う。それでいい。

 

7161      優しさとは、相手の弱さを自然に受け入れることである。

 

7162      まずは何でも「やってみよう」。

 

7163      大学は本から学べないことを人から教わる場所である。

 

7164      まわりを変えようとしてもほとんど意味がない。まず自分を変える。そうすればまわりのあらゆることが変わる。

 

7165      モーツァルトの音楽はとにかく美しい。

 

7166      弱さを経験していない人間に強さはない。

 

7167      好奇心は人間にとって、とても大切な要素である。

 

7168      自分に配られたトランプのカードは不利ではない。ただ、自分の考えや感情、カードの使い方が不利にも有利にも作用するだけだ。

 

7169      「やらなかった後悔」は一生悔やみきれない。「やって後悔」した方がいい。

 

7170      人は心がすべてである。自分の考えたような人になる。

 

7171      私たちは「窓」をみるとき、「物質としての窓」ではなく、「窓からみえる景色や世界」をみている。

 

7172      ペンと紙、楽器とスケッチブックがあるだけで人生は幸せである。

 

7173      努力の効果が出るまでには時間がかかる。多くの人はそれまでに迷い、挫折し、あきらめる。

 

7174      山登りは頂上の景色だけを観るだけではない、途中の景色もすべて楽しむ。

 

7175      以前とは時間の流れ方が違うと最近思う。

 

7176      強く見せる努力はやめて、本当に強くなる努力をした方がいい。

 

7177      音楽は気分を変えてくれるクスリである。

 

7178      自分の弱い心と向き合う、打ち勝たなくていい。

 

7179      ドラえもんはみんなの心の中にいる。

 

7180      次にやろうと思った時には、環境や心身の状況が整わないかも知れない、だから今やる。

 

7181      人それぞれ時間の感じ方が違う。

 

7182      自分が正しいと思うことをしよう。どっちにしたって批判されるのだから。

 

7183      心に浮かんでくる些細なことは、次々と押し寄せ、そしてはじから消えていく。

 

7184      いつも聴く「お気に入りの曲」はたいがい決まっている。

 

7185      心も「ゴム」と一緒、伸び切ってしまうともう元には戻らない。

 

7186      写真の中の人物はいつもその時を生きている。

 

7187      音楽も人生も、「自分のテンポ」「自分のリズム」が心地よい。そして、「音色」流れ」「曲想」なども…。

 

7188      世の中の仕組みは変わる、それでいいのだ。

 

7189      空に浮かんでいる雲は自分がどこから来てどこへ行くのかなんて考えていない。

 

7190      人間とは本来弱いものだが、信念や目的、使命感で行動する時はなぜか強くなれる。

 

7191      想い出は深追いしないこと。

 

7192      「なる」のではなく「する」こと。

 

7193      懐かしい曲は、それを聴いていた時の自分を想い出させてくれる。

 

7194      残された時間を意識することによって時間の使い方が変わってくる。

 

7195      第三者の評価を意識した生き方より、自分が納得した生き方をしたい。

 

7196      心は弱くてもいい。むしろ弱くて当たり前。

 

7197      一つ一つ始まり、一つ一つ終わっていく。ものごともそう、人生もそう…。

 

7198      何はともあれやり始める。

 

7199      7つの趣味、ライフワークを持つ。

 

7200      敢えて打って出ない、状況を冷静に見定めて、運命に任せてみる。

 

7201      しっかり根をはらない植物は弱い。

 

7202      自分の未来は知らない方がいい、わからないからがんばれる。もし自分の未来がわかってしまったら、良ければ努力しなくなり、悪ければやる気がなくなる。決まっていないからがんばって切り拓こうとするのである。

 

7203      成功者ではなく、価値のある人になるために努力する。

 

7204      「それでいいんだよ」

 

7205      「弱さ」は決して「悪いもの」ではない。

 

7206      「人生で最も悩ましいもの」は何ですか?

 

7207      どうせみるなら、いい夢がみたい。

 

7208      失敗したくなければ、新しいことにチャレンジしないこと。

 

7209      本音を人に話すときには、状況ときっかけと少しの勇気がいる。

 

7210      自分の「意志の弱さ」を「責めない」こと。

 

7211      気分ごとの自分のテーマ曲を決めておく。

 

7212      家族に「あたたかなひととき」と「安らぎ」を与えてくれたこの小さな虫の御霊に感謝。

 

7213      単に「正解」を求めるのではなく、「答え」を創り出す。

 

7214      覚悟とは、ものごとの本質を悟り、目覚め、そこから目をそらさずに正面から受けとめることである。

 

7215      「しずかちゃんと結婚したのび太」は本当に幸せなのだろうか、と考えてみる。

 

7216      あれこれ考えずにいろいろやってみればいい。

 

7217      小さな習慣の積み重ねが未来を変える。

 

7218      心が弱い人は「敏感である」ということ。

 

7219      子どもたちがだんだん自分に似てくる、そして自分も両親に似てきたことに気づく。

 

7220      本当の教養とは、学校を卒業してからもずっと身についているものである。

 

7221      綺麗に人生を終えたいが、実際そうはいかない。何故なら、いつ終わるかわからないから。

 

7222      好きなことがある人はそれだけで幸せ。

 

7223      想い出は想い出であるからこそ美しい。

 

7224      知らないことは知らない、わからないことはわからない、できないことはできない、人間それでいい。

 

7225      お化けは見えないから怖いと感じるのです。つまり「見えない」から、「正体がわからない」から怖いのです。

 

7226      人に気にしてもらえるのはありがたいことである。

 

7227      家庭で伝えられなくなったことを学校で教わる時代になってきた。

 

7228      夢の中の想い出はいつも美しい。

 

7229      「みんなおなじ、みんなもそう、あなただけじゃないよ」

 

7230      そんなに慌てて生き急がなくてもいい、いずれその時は必ずくるのだから…。

 

7231      学問は強制されるものではない。

 

7232      「ふとしたきっかけ」は身近に、どこにでもある。

 

7233      世話を焼く相手がいるからこそ頑張れるのかも知れない。

 

7234      「やってみよう!」

 

7235      カメラがあるのに「なぜわざわざ絵を描くのか」を考える。

 

7236      まわりの環境、つまりヒト、モノ、コトなどにより振りまわされると「忙しい」と感じます。そしてそれがひどくなると「忙殺」される、つまり「忙しさに心が殺される」ことになります。

 

7237      人生は「いつも重たい荷物を背負って生きていくもの」なのだろうか。

 

7238      対人関係は自分の「心もち」次第でどうにでもできると理解する。

 

7239      「朝起きるための作戦」を立てる。

 

7240      外からの刺激、状況、環境に対してどう認知したか、つまり、自分がどう感じ、どう解釈し、どう納得するかにより自分の中で思考の熟成プロセスが違ってきます。平たく言えば、自分がどう感じ、どう思ったかによって出てくる言葉や行動が変わるので、いつも一つ一つていねいな気を配っていきましょう。

 

7241      「スマート」とは、「いつでも」「どこでも」使えて、使うことにテマヒマかけずに身体の一部になっているような状態のことです。

 

7242      本当の口論ができるのはごく親しい人とだけである。

 

7243      「難しそうなこと」は「簡単なこと」の積み重ねである。

 

7244      対象への適切なアプローチをおこなうこと。

 

7245      習う学び「学習」と考える学び「研究」を区別することが大切。

 

7246      「リスクマネジメント」と「トラブルシューティング」によって「あせる・あわてる・パニくる」という状態を避けること。

 

7247      学校では、あらゆる時代、あらゆる国の学問や経験を学ぶことができる。

 

7248      学びは、「知的好奇心を満足させ、知恵や技術を修得し、人生を楽しく豊かに過ごすためにするもの」

 

7249      自分のイライラを相手にぶつけて解消しないように。

 

7250      全体像の把握とリスクの予測をしておくこと。

 

7251      思考は頭の中で連鎖する。

 

7252      「整理と片づけ」の対象は『モノ』です。

 

7253      人との関わりの中で人は育つ。

 

7254      「休むこと」は「何もしないこと」ではない、「復活へのプロセス」なのである。

 

7255      大きなことを成し遂げたいと思ったら、小さなことを大切にする。

 

7256      「気づくかどうか」が文字通り「人生の大きなカギ」となる。

 

7257      自分が興味・関心を持ち「知りたいなぁ」と思ったこと、時間を忘れて「楽しいなぁ」と思うこと、ずっとやっていても飽きない「好きだなぁ」と思うことを自由に学ぶことが大切。

 

7258    実体のない漠然とした不安ではなく、具体的に作業に対する心配をしていくこと。

 

7259      対人関係が得意な人はいないと考える。

 

7260      「そんなのどっちだっていいんだよ」

 

7261      薄っぺらな人間関係、中身のない虚しいつき合い、無意味なつき合いが多くて疲れる。そしてそれをやめたいけれどやめられない。

 

7262      玄関を綺麗にすると気持ちがいい。

 

7263      本は「どこでもドア」、「タイムマシン」、そして「ドラえもん」。

 

7264      仰向けになり、天をじっと見つめている小さな虫は、何を想っているのだろう。自分の辿ってきた道や行く末について想いを馳せているのだろうか。

 

7265      「身体の健康」、「心の元気」は「命よりも大切なもの」かもしれない。なぜなら、命があっても身体の健康、心の元気がないと人生をエンジョイできないから。

 

7266      的確かつ迅速な意思決定をすること。

 

7267      人生は家族で始まり家族で終わる。そして幸せは家族の中にある。「この時」「この場所」「この家」で出会えた偶然を大切にしよう。奇跡的に出会い、人生を共にしている家族、その縁や絆を大切にしよう。

 

7268      整理や片づけをすると、雑然としていたモノが文字通りわかりやすく整理され、片づいて「頭と心がスッキリ」します。

 

7269      頑張った後の休みは最高である。

 

7270      誰かに未来を託せると思うと安心できる。

 

7271      周到な情報収集をし、何か気になることがあれば、「ほつれる前の一針」を施すこと。

 

7272      人はそんなに強くないので、すぐ「忙しい」と感じ、「嫌だな」「面倒くさいな」「やりたくないな」などと思ってしまいます。

 

7273      『整理・片づけ』のコツは、「選んで」「しまって」「使って」「戻して」「掃除する」。

 

7274      人間の思考への集中力は弱いので、五感からの刺激の少ない時間をつくって手帳でチェックする。

 

7275      本を書くときにはいつも「未来の自分へ」「将来の子どもたちへ」「親しい友人へ」タイムマシンに乗せたメッセージとして原稿を綴っている。

 

7276      整理は「出口のないバケツ」ではなく「出口のある蛇口」のイメージ。

 

7277      人生は一度きりしかない、リセットボタンはない。やり直しがきかないからこそ真剣に生きられる。そしていつでも自分が主役、「我がまま、あるがまま」に生きる。「ヒト、モノ、コト」などに振り回されたくない。

 

7278      「ヒト」、「モノ」、「コト」とうまくつき合うこと、「学び」と「時間」を味方につけること、「自分の心」を守ることを考えて対処する。

 

7279      子どもにちゃんと説明ができるようにしておく。

 

7280      夢について考える、人生について考える、生き方について考える。

 

7281    相手に遠慮してなかなか自分の意見が言えない、相手から嫌われるかも知れない、仲間外れにされるかも知れない、と感じることがある。

 

7282      「夢中!、集中!、熱中!」

 

7283      モノ、コト、ヒト・・・自分が必要とするときにさりげなく存在していてくれるとありがたい。

 

7284      「そのカギを実際に手に取るか」、「たくさんのカギの中からどれを選ぶか」、「そのカギを使ってドアを開けるという行動にうつせるか」、ということが大切。

 

7285      悩みがあるのは生きている証である。

 

7286      ダンドリとは、何か目的、つまりゴールにたどり着くために行う作業や思考などの手順や順序を決め、実行していくプロセスのこと。

 

7287      人に対しては「配慮のある声掛け」をしておくこと。

 

7288      人生は車窓から見える景色のように、次々といろんなことが起こり、過ぎ去っていく。

 

7289      蛇口から出せる水の量より多くの水を流し入れないこと。

 

7290      絵や音楽は創った人だけのものではなく、それを味わう人のものでもある。

 

7291      「もっと自分のために」「自分の時間」をつくる。

 

7292      いちばん底まで落ちれば、必ず足がつく。

 

7293      不本意なつき合いが多い、相手に振りまわされて困る、自分が嫌なことをさせられる。

 

7294      人は置かれている境遇によって明日の重さや価値が違う。

 

7295      迷い、悩み、不安を受け止める時間をつくると、突破口、出口が見えることが多い。

 

7296      自分自身のために生きる。

 

7297      「未来はまだ決まっていない!これから創るんだ!」

 

7298      迅速に必要な情報収集をすること。

 

7299      人生に7つのライフワークを持つ。

 

7300      想い出は「あたたかい陽だまり」の中にある。

 

7301      「未来の自分はきっといきづまっているかもしれない。」

 

7302      「それって、嫌だよね」

 

7303      「絵」をみるとき、私たちは「絵」という物質をみているのではなく、「絵に描かれた対象や世界」をみている。

 

7304      本には半世紀にわたり、もがいて、苦しんで、がんばってやってきたことを伝えられたらいいな、と思ったことを書いている。

 

7305      元気が出る曲、好きな曲、昔良いことがあった時に聴いていた曲などをiPodウォークマンなどに入れ、通勤の時などに聴く。心と身体が目覚め、元気物質が分泌され、体中にパワーがみなぎってくる。

 

7306      「シンプル」とは、その機能が過不足なく必要十分であり、余計なものがなく、簡単、手軽で使いやすいということです。

 

7307      頭の中に浮かんでくるさまざまなことは次から次へと変化していく。

 

7308      誰だってみんな最初は初心者である。あたりまえ。

 

7309      以前できていたことが、ある日気がついたらできなくなっていても悲しまないこと。あたりまえのことだから…

 

7310      いつも、つい人に気を遣い疲れてしまう。こちらが気を遣っているのに相手は気づかない、なかなか伝わらない。

 

7311      幸せは「なる」ものではなく「感じる」もの。青い鳥は自分の庭にいる。そして七色の花は自分の家の裏庭に咲いている。身近なところにいつでもある。「幸せになりたい」と思っても幸せにはなれない。誰かにしてもらうものでもない。なぜなら「ああ幸せだなぁ」と心で感じるものだから。

 

7312      起きたトラブルの状況の把握を的確におこなうこと。

 

7313      描いてあるものが少ない絵画ほどその絵の中に惹きこまれる。

 

7314      気取らない生活をしよう。

 

7315      ドラえもんのび太の心が造っていく。

 

7316      人間の心は不思議なもので、ゆとりを持つことによってものごとがうまくいくようになります。

 

7317      対人関係を具体的な「技」「術」「テクニック」でのり切る。

 

7318      旅行や遠足、趣味のお出かけなどがあると自然と早く起きられる。

 

7319      事態収束の判定とクロージングを誤らないこと。

 

7320      年末の一日もいつもと変わらない一日のはずなのに、何故かいろいろと考えてしまう。

 

7321      必ずしもいつも「弱い心に打ち勝つ」必要はないと思います。

 

7322      いつでも「ありのままの自分」でいたい。

 

7323      リスクがありそうなところに対し、適切なタイミングで適切な行動をとっておくこと。

 

7324      「早起き」はゴールへの手段である。

 

7325      モノの収納場所が足りない。

 

7326      『モノは「何を持っているか」ではなく、「それを使って何をするか」が大切である』

 

7327      「心」が「亡くなって」はいけません。「心」を大切にしましょう。

 

7328      親はやっぱりどこかで子どものことを信じている。

 

7329      「じゃあこう考えればいいんじゃない」

 

7330      なかなか難しいが、「それを続けてやること」ができると、「継続は力なり」というように、やがて「身につく」ようになる。

 

7331      「人生そんなものだよね」

 

7332      夢は自分の前にある。決して後ろにはない。

 

7333      「自分が主役」とは「太陽のスポットライトを浴びて、誰のためにでもなく、一生懸命咲いていること」

 

7334      「ほんとにつらいよね、苦しいよね」

 

7335      お互いに「違いを認め、違う道を歩む」こと。

 

7336      「もうこれ以上何をがんばれって言うんだ」「全然大丈夫じゃないよ」「なんともならないよ」「うまくいくわけないだろう」

 

7337      「相手に返事を返さなきゃ」「いいね!しなきゃ」「一緒に行かなきゃ」・・・、その本当の心は「めんどくさいなぁ」「うっとうしいなぁ」「どうでもいいことだよな」「なんでこんなこと・・・」なのです。

 

7338      相手をするモノゴトが見えないから漠然とした「不安」が湧き起こるのであって、見えたら具体的な「心配」に変わる。

 

7339      相手が思い通りに動かない、言うことをきかないのがみんなストレスに感じる。

 

7340      失ったものを数えていても仕方がない。

 

7341      「止まって」「少しだけ」と書いて「歩く」、一度止まって少しだけ歩き出す。

 

7342      「こう考えると楽になるよ」

 

7343      最終的に弱点を克服できたか、と言われたら何とも答えられない・・・。

 

7344      「今すぐに会えない親しい友人が困っていて、助けてあげられるかもしれない。」

 

7345      すべてのことには必ず意味がある。

 

7346      「事実、真実、現実。」

 

7347      「整理と片づけ」の対象は『モノ』です。

 

7348      ネット上にいくらたくさんの「お友達」がいても、「いつもつるんでいる友達」がいても、その中に「あなたが困っている時に自分のことを放り出してまであなたのために飛んできてくれる友達」、そして「ずっとそばについていてくれる友達」、「世界中があなたの敵になっても味方でいてくれる友達」は何人いるのでしょうか。どうですか。

 

7349      身体に負担のかからない全身運動であるウォーキングの時間をつくる。

 

7350      「ありがとう」、と感じたときは気持ちが優しくなっている。

 

7351      もし神様がいるなら・・・「未来はよろしく頼みます。」

 

7352      永遠の命を手に入れたら・・・どうする?

 

7353      時間、空間、感じる主体、五感をあるがまま受け入れる、どうしようもないこと、変えることができないことを受け入れる。

 

7354      叱られるのは思われている証拠である。ありがたい。

 

7355      人生において「きっかけ」、つまり「気づき」がないとその先何も変わらない。

 

7356      「弱い心」と正面から向き合って、そのまま受け止めるだけでいい。

 

7357      今日から自分の思い通りの人生を生きてみよう。

 

7358      「じゃあ、こうしたら?」

 

7359      もったいなくてモノがなかなか捨てられない。

 

7360      「強いものが勝つ」のではなく、「勝ったものが強い」と言われる。

 

7361      今やってみて失敗したら歳をとってから懐かしくなる、今やらなくて失敗したら一生後悔することになる。

 

7362      今日頑張り始めた人にだけ、明日が来る。

 

7363      進むべき道が見えない時は、手探りでもいいから進む。

 

7364      「そんなのいらないよ、やめちゃおう!」

 

7365      ソーラー電波時計を使うとほとんどメンテナンスしなくて済みます。

 

7366      たいへんだった日は、早く寝る。

 

7367      「わがまま」とはもともとは「我がまま」と表し、「あるがまま」という意味なのだそうです。決して「自分勝手」ということではなく、自分の考え、心の思うところに素直に従い行動するという良い意味なのです。

 

7368      「嫌」という感情にうまく対処できれば、人生を楽に生きることができます。

 

7369      失敗や挫折はただのまわり道、決して行き止まりではない。

 

7370      過去に戻って過去を変えたとしても、現在や未来が都合よく変わっているという保証はない。

 

7371      整理や片づけをすると、雑然としていたモノが文字通りわかりやすく整理され、片づいて「頭と心がスッキリ」します。

 

7372      そこに集まる人によって時間の流れ方も変わる。

 

7373      気づいたり知ったことを「自分の頭でよく考えて」、その中からその時の自分に合ったことを選んで「やろうと決め」て、それを「行動にうつす」「実際にやってみる」ということが大切。

 

7374      道は1本だけではない。

 

7375      心理学は一部の研究者や専門家だけのものではありません。

 

7376      もう、頑張らなくても大丈夫。

 

7377      「人間関係には賞味期限がある」だから「多すぎる人間関係は整理する」と考えればもっと楽になります。

 

7378      時間を自分のために投資する。

 

7379      ドラえもんやバックトゥザフューチャーの科学者ドクのように、「困った時には時空を超えいつもそばにいて手をさしのべてくれる親友」のような存在になりたい。

 

7380      本を書くときにはいつも「未来の自分へ」「将来の子どもたちへ」「親しい友人へ」タイムマシンに乗せたメッセージとして原稿を綴っています。

 

7381      この世にまわりから批判されない人間はいない。

 

7382      人の目が気になる、まわりから自分がどう見られているかをつい考えてしまう。

 

7383      「やる気」はただ待っていても自分からは来てくれない。

 

7384      二度手間を避けるには一度で済ませるよう工夫すること。

 

7385      余計なおしゃべりはやめて、人生やりたいことをやろう。

 

7386      逃げると余計に苦しくなる。

 

7387      世界に向けて何かを発信し続けたい。

 

7388      「絵」をみるとき、私たちは「絵」という物質をみているのではなく、「絵に描かれた対象や世界」をみている。

 

7389      自動車のハンドルは「遊び」があるからうまく運転ができます。レールや建具はスキマがあるからこそスムーズに動きます。物事も人の心や時間にゆとりがあるからこそうまく進みます。

 

7390      シンプルであり続けることはとても難しい。

 

7391      現実世界のつながりも、サイバーネット上のつながりも、自由で平等、そして「ゆるくて」「楽な」つながりがいい。

 

7392      モノが多くて部屋や家が片づかない。

 

7393      人生で最も悩ましいもの…それは「対人関係」です。

 

7394      「とっても不安だよね」

 

7395      自分と向き合う時間が大切。

 

7396      明日になれば、「今日は歴史の1ページ」となる。

 

7397      情報が少ない芸術は想像力をよりかきたてる。

 

7398      「人」という字は左の人を右の人が支えている。決して対等な関係、お互いさまではない世の中。

 

7399      大切なのは、自分のしたいことを自分で知ってること。

 

7400      想い出は想い出だから美しい。

 

7401      頭の中、心の中が空っぽになると、雑念や雑音がなくなり、今目の前にあることに集中して取り組めるようになり、時間を有効に使えます。

 

7402      疲れているときは、みんな疲れている。

 

7403      「早撃ちガンマン」や「居合抜きの武士」「忍者の手裏剣」などのようにスマートに道具にアクセスできることが重要です。

 

7404      対人関係が初めから得意という人はほとんどいません。

 

7405      本を書くときは、自分の弱点を克服しようとして本当にがんばったことを「隠さず、飾らず、素直に」書いている。

 

7406      自分の見方やとらえ方を変えたり、気持の持ち方やかまえをちょっとだけ変えることによりとても楽になり、悩みから解放されます。

 

7407      失敗は誰が失敗と決めるのだろうか。

 

7408      目が前に向いてついているのは「前を向いて進む」ため。

 

7409      「自由」とは、「自分の心と正面から向き合い」、「自分の頭で考え」、「自分の足で立ち」、「自分の信念にもとづいて行動し」、「自分の責任において生きる」ということ。

 

7410      事あるごとに語り合い、励まし合い、支え合って互いに貢献し合うという深いつながりが素敵。

 

7411      インターネットは「パンドラの箱」、一度開いてしまった箱のフタは2度と閉じられることはない。

 

7412      そろばん、電卓、パソコン・・・どれでも計算はできる・・・。

 

7413      人生いつ終わるかわからないんだから、全部綺麗に片づけなくて、やりっぱなしでいいんだよ。

 

7414      モノが増えて困る。

 

7415      物事は「複雑に」「難しく」語るより、「やさしく」「わかりやすく」伝えることの方が大切である。

 

7416      いつの世も人は対人関係で悩み、苦しみ、昔から演劇や小説、映画の題材になっています。

 

7417      気になるのは「頭や心の中にわいてくるもやもやした考え」「いずれやらなければいけないのにまだやっていないこと」「よくわからないこと、わかりたいこと」「この先の予定」「約束の時間」など。

 

7418      「ふとしたきっかけ」により、その後の人生は大きく変わる。

 

7419      ストレートな表現ですが、突き詰めて言えば、対人関係は「ストレス」なのです。

 

7420      かっこわるい自分、不器用な自分、でもそれが今の自分。

 

7421      人間は常にいろいろなことを考えています。

 

7422      絵画は自分の好きなように鑑賞すればいい。

 

7423      心理学のエッセンスや考え方を利用するともっと楽しく生きることができます。

 

7424      つらい時には「一歩だけ」前に進む。

 

7425      人生で最も悩ましいもの、それは対人関係です。

 

7426      自分の中の自分に出会うことで人生が大きく変わる。

 

7427      「時間をうまく使うこと」のため自体に時間をかけてはいけません。いかに人生を楽しむかというところに基準をおいてください。

 

7428      テレビやゲーム機、スマートフォンに垂れ流される「命の時間」の重さに早く気づいた方がいい。

 

7429      「親からの呪縛から解放される」というのも大切なことである。

 

7430      「忘れんぼう」なら、メモをたくさんとる。

 

7431      学び、音楽、お絵描きなど好きなこと、喜びを感じることを続けたい。

 

7432      同じ状況でも「運が悪い」と思うか「運が良い」と思うかは自分次第である。

 

7433      「自分の心に向き合い、等身大の自分で生きていくための知恵」それが心理学です。

 

7434      「自分で出した答え」が答えである。

 

7435      文字の少ない「詩」の方が、文字の多い文章より読み手のイマジネーションをくすぐる。

 

7436      「嫌」という感情にうまく対処できれば、人生を楽に生きることができます。

 

7437      「たくさんの未来」の中から「自分に合った未来」が選択される。

 

7438      自分と「すべてにおいて合う人はいない」「全人格的にばっちり合う人はいない」「他人とは部分的な関係でいいんだ」と考えましょう。

 

7439      自分の中にある本当の自分に出会うことで人生が大きく変わる。

 

7440      面倒くさいと思ったら、あえて小さな面倒をやって済ませておくこと。

 

7441      学びに終わりはない。

 

7442      道具を使うための「アクセスタイム」や「ウェイティングタイム」、電源を入れたり、システムを立ち上げたり、そのもの自体を取りに行ったりする時間がないというのがベストです。

 

7443      なるべくシンプルな道具をシンプルに使いこなしたい。

 

7444      美しい想い出は、想い出の中にあるからこそ美しい。

 

7445      頑張らなきゃいけないと思ってるのは、自分だけである。

 

7446      疲れたら休む。休み続けると、そのうち休むことに飽きてくるから。

 

7447      もうこれ以上「アップデート」はいらない。

 

7448      「目の前の道をふさぐ岩」も「障害物」ととらえるか「踏み台」ととらえるかで役割が変わってくる。

 

7449      文字は紙で読みたい、画面は大きい方がいい、情報は手元に置いておきたい。

 

7450      必ずその時は来る、その時どう想うか…。

 

7451      「バッファー」つまり緩衝材・クッションがあって物事がうまく進む。

 

7452      自分と合わない人、嫌だなと感じる人がいる。

 

7453      造り手が勝手に送り込んでくる新しい製品に翻弄されるのは嫌だ。自分が使いたいものをずっと長く使い続けたい。

 

7454      必要以上に変化に振り回されるのは嫌だ。

 

7455      お釈迦さまは「苦悩を乗り越えるための聖なる道は8つの部分からできている。正しいものの見方、正しい決意、正しい言葉、正しい行為、正しい生活、正しい努力、正しい思念、正しい瞑想である」とおっしゃっている。

 

7456      生きているだけ、それだけでいいんだと思う。

 

7457      電気に頼らない生活、充電のいらない生活にしたい。

 

7458      想い出はその日、その時の自分に戻れるタイムマシンである。

 

7459      本当に好きなことしか続けられない。

 

7460      なぜこの世に生まれてきたのか、生きているのか、生かされているのか・・・それだけですごいことである。

 

7461      「人間関係は量より質である」「人間関係には賞味期限がある」だから「多すぎる人間関係は整理する」。

 

7462      好奇心が明日への扉を開く。

 

7463      生きているだけで素晴らしいことだと思う、感謝。

 

7464      すべてのことに意味を求めない、すべてのことに説明を求めない。

 

7465      ライフワークとは「生まれ変わってもやりたいこと」「生きがいを感じること」である。

 

7466      「魔法の言葉」で明日を、未来を、人生を変える。

 

7467      「人」が「動く」と書いて「働く」。

 

7468      なるべくわかりやすい道具を使いたい。

 

7469      アクティブに動こうとアクセルを踏み込むといつも、前には音速の壁が立ちはだかり、後ろからは時間が追いかけてくる。

 

7470      気づく、決める、やってみる。「なるほど、やるぞ、やってみよう!」

 

7471      自分の価値は自分にしかわからない。

 

7472      先のことはあまり考えず、行けるところまで行こう。

 

7473      自分が両親、先祖から受け継いだ遺伝子がどう受け継がれたか、できればぜひ見届けたい。

 

7474      自分の周りが暗ければ暗いほど、夜空の星は明るく輝く。

 

7475      自分が描いた夢をトレースしながら一歩一歩前に歩んでいこう。

 

7476      「知・選・動・続・修」

 

7477      未来はこれからの努力で決まるもの。

 

7478      「苦手に不安に劣等感、世の中すべてにコンプレックス」

 

7479      もうこれ以上、機能過多、品質過剰、モデルチェンジばかりの製品はいらない。

 

7480      後ろをふり向く必要はない。自分の前には、いくらでも道があるんだから。

 

7481      歌を唄う、絵を描く、文を書く・・・それが私の人生。

 

7482      「あせらず、とまらず、あきらめず。」

 

7483      使いたいときにすぐ使え、成果をあげるのがツールの役目です。

 

7484      こんな世の中だけど、穏やかに生きたい。

 

7485      どこまでできるかわからないが、精一杯やってみるか。

 

7486      自分のかわりに人生を生きてくれる人はいない。

 

7487      いろいろな大学や大学院で学んで、学びの楽しさを知ることができた。

 

7488      想い出は無限のエネルギーを持っている。

 

7489      止まりさえしなければ、どんなにゆっくりでも必ず前に進む。

 

7490      次から次へと自分の中から言葉が溢れ出してくる。

 

7491      人生を豊かにするために時間術がある。

 

7492      「今を生きろ!この瞬間を自分らしく精一杯生きろ!」

 

7493      私にとって本は、自分の経験を文字に残すことによって、時間や空間を超えて相手に話しかけることができるツールなのです。ですから、少し大げさですが、自分自身の心や魂を一文字一文字本に綴っているのです。

 

7494      ゆるく、小さく、自分の世界を描いていく。

 

7495      1日1時間学べば、100年で36,525時間も学ぶことができる。1521日、丸4年以上にもなる。

 

7496      子どもの頃の自分の気持ちになって、本当にやりたいことは何かを考える。

 

7497      自分の人生をかけてやるべきこと、使命は必ずある。

 

7498      未来はもうすでに始まっている。

 

7499      人の人生は、生まれ育った時代、地域、環境により大きく影響を受けるが、最後は自分自身の選択と生き方である。

 

7500      今、気づけば明日が変わり、明日が変われば未来が変わる。

エンジョイハックス 6501 - 7000

エンジョイハックス 6501 - 7000

 

 

6501      「起承転結」には「転」があるからおもしろい。

 

6502      まわりの状況に支配された時、ストレスを感じる。

 

6503      トラブルを乗り越えた分だけストレスに強くなる。

 

6504      人は「自分の非」を認めずに、簡単に「相手のせい」にする。

 

6505      休みの日は最高の「レインボーホリデー」にしよう。

 

6506      ペンは「想い」を綴るもの。

 

6507      結果が出るまで努力し続ける。

 

6508      ほとんどの場合、相手にとって自分は「その他大勢」に分類されている。

 

6509      「目の前にたくさんの敵」が現れたら後ろを見る。すると「それ以上に味方の方がいっぱいいる」ことに気づく。

 

6510      人生は「計画」と「アドリブ」のバランスが大切。

 

6511      「3割バッター」でも「7割がアウト」になっている。

 

6512      人間関係は「他人軸」ではなく「自分軸」でとらえる。

 

6513      週末に疲れが残っていたら、心が疲れているので、前向き、積極的に休む。

 

6514      人は「負けたら終わり」ではなく「やめたら終わり」なのである。

 

6515      ユーモアは「自分のため」ではなく、「相手のため」に持つ。

 

6516      「やりたくないのにやるしかない」はストレス。

 

6517      その人がいないところでほめている人は「信頼できる人」である。

 

6518      親がしたように子どもがまねする。理想の姿があるなら、まず親自身がそうなる。

 

6519      月曜日は「ブルーマンデー」ではなく、「ハッピーマンデー」「レインボーマンデー」にする。

 

6520      身体からのストレスサインに気がついたら無視しない。

 

6521      どんな時も「3つ目の道」がどこかにあるはず。

 

6522      まずは「良いコンテンツを持つ」こと、見せ方は後からでいい。

 

6523      「言い返したいのに言えない」のはストレス。

 

6524      「私の言うとおりにしろ」という人は多いが、「私のやるとおりにしろ」という人は少ない。

 

6525      大きな家に住むと、ムダなモノが増える。

 

6526      人間関係を「大切な人」「不要な人」「その他大勢」に分けると、シンプルでわかりやすい。

 

6527      ピンチの時は「もう少し」「あと少し」と思って前に進むこと。いつか光が射す。

 

6528      「自分の思うとおり」に進んだら、「人のせい」にしないですむ。

 

6529      仕事には「効率」が大切だが、「創造性」の方がもっと大切である。

 

6530      人間関係のストレスは「自分のとらえ方」と「コミュニケーション」で乗り切る。

 

6531      「人生の価値」は「費やした努力の量」で決まる。

 

6532      「ヒーローが活躍するため」には、「悪役」と「ピンチの場面」が不可欠である。

 

6533      「仕事」は「職場」でする。あたりまえ。

 

6534      自分の身のまわりにあるものは、必ず心に影響を与える。

 

6535      ピンチはたいがい「自分のルーズさの積み重ね」でおとずれる。

 

6536      ストレスの原因は「人」「事」「情報」である。

 

6537      「大きなカバン」を持つから「ムダな荷物」が増える。

 

6538      疲労感が抜けなければ、身体の疲れではなく、心の疲れが大きい。

 

6539      人生においては、一見「まわり道」に見える道が実は「近道」であることが多い。

 

6540      激しい言葉は「自信のなさ」や「理由の弱さ」をもの語っている。

 

6541      物事はあせらず、じっくり、確実に・・・。

 

6542      大きな机を持つからムダなモノが増える。

 

6543      人間最大の弱点は「あきらめる」こと。

 

6544      鳥や飛行機が「向かい風がないと飛べない」ように人間も「逆境がないと大きくはばたけない」。

 

6545      手は使い方次第、「自分の手を握れば拳」となり相手を傷つける、逆に「相手の手を握れば握手」となり相手と仲良くなれる。

 

6546      ストレスとは「理性」と「感情」がぶつかり合って、自分の中で重たくなったときに感じる。

 

6547      「気力で何とかなる疲れ」は「身体の疲れ」ではなく、「心の疲れ」である。

 

6548      楽器を演奏していて、たとえ「一本の弦」が切れても「他の弦」で弾けばいい。

 

6549      「大切なこと」を増やし、「大切でないこと」を減らす。「意味のあること」をやり、「意味のないこと」をやめる。

 

6550      人間は「スキマ」があるとそれを埋めようとする。時間、空間、そして心・・・。

 

6551      理不尽な要求をしてくる相手は、自分にとって「大切な人」ではない。

 

6552      未来の自分に対して責任をとる。

 

6553      つらいこと、いやなことを誰かに聴いてもらうだけでも、心が軽くなる。

 

6554      つらい状況の人の力になれない時は、その「つらさ」に寄り添って、ただそばにいてあげるだけでもいい。

 

6555      「時間に使われる立場」だとゆとりはないが、「時間を使う立場」だとゆとりが生まれる。

 

6556      「要開封」「重要」メールは時間泥棒である。

 

6557      「迷ったとき」は迷わず、「うらない」や「おみくじ」の力を頼ろう。

 

6558      「失敗は学びの母」である。

 

6559      「失うこと」を知ると、「本当に大切なもの」が見えてくる。

 

6560      「原因」に「感謝する心」が『恩』である。おかげさま、恩に報いること。

 

6561      一度きりの人生、たった一人の自分、大切に生きよう。

 

6562      毎日1ページずつ、自分の人生の本を綴っていく。

 

6563      「がんばっているね」より「いい仕事してるね」と声をかける。

 

6564      モノも人も常に「型落ち」してしまうことから逃れることはできない。

 

6565      学校は、なるべく「純粋な気持ち」で運営してほしい。

 

6566      子どもたちには「幸せ」のための話をする。

 

6567      夜明け前は明日のためにしっかりと眠る。

 

6568      たいへんなことが起きると、たいがいのことが「些末なこと」に感じる。

 

6569      子どもには自分のことは自分でさせる。

 

6570      こまかいことでもやり残していると、頭と心の中では大きなノイズになり、落ち着かないので、すぐにやってしまおう。

 

6571      「人の心」は直接見ることはできないが、言葉や表情、その人の行動から間接的に見て取れることも多い。

 

6572      時間がない時こそ好きなことをする。すると、「受動的な時間」から「能動的な時間」に変わってくる。

 

6573      「わからないこと」は「わかっている人」にきく。

 

6574      「大丈夫」「何とかなる」「何とかできる」「何とかする」と前向きに考える。

 

6575      いつもそのことを考えていると、「ひらめきの瞬間」に出逢うことができる。

 

6576      言葉にすることにより、相手にはじめて伝わるのである。

 

6577      いろいろな自分、すべてが本当の自分。

 

6578      未来の選択に「正解」はない、そして、「間違い」もない。

 

6579      「仕事」と「遊び」を区別しなくてよくなれば、「人生の達人」である。

 

6580      手書きの手紙が一番相手に伝わる。

 

6581      リーダーはたとえどんなに自分が心配性でも、それをメンバーに見せてはいけない。全体が見えていないメンバーは不安になるだけである。

 

6582      学校は単にステークホルダーのニーズに合わせなくていい。同じ夢を持った人がそこに集えばいい。

 

6583      本当の友人は、あなたを見捨てない。あなたは?

 

6584      「いいよっ、いいよっ!」と自分と相手を励ます。

 

6585      人生ではほとんどのことが裏目に出る。

 

6586      嫌なことに「命の時間」を使いたくない。

 

6587      やろうと思っていたことは、なかなかやれずに時が経っていく。気がつけば、「やれていない」と悔やむことになる。それなら今すぐやろう。

 

6588      人は「何を成したか」も大切であるが、「何を成そうとしたか」や「成そうと努力したか」はもっと大切である。

 

6589      メールチェックしながら語学の勉強をするのは、かえって時間のムダになる。

 

6590      自分で100のことを学ぶより、100人の知ってる人を見つける。

 

6591      「楽する方法」を常に考える。

 

6592      「いつも変わらない姿」が信頼につながっていく。

 

6593      身近にいる人こそ大切にしよう。

 

6594      どの道を選択したかよりも、選んだ道を歩み続けることが大切である。

 

6595      曲がり角の先は、曲がってみるまでわからない。

 

6596      仕事以外のことを真剣にやる時間をもつ。

 

6597      詳しく話したからといって、相手に伝わる訳ではない。ポイントを絞って話す。

 

6598      たいへんなことをかかえて必死にがんばっている人がいたら、なるべく水をささないで見守ってあげる。

 

6599      大学は「ステークホルダーにとって都合のいい大学」になる必要はない。

 

6600      早くゴールを目指すなら「自分一人で」、遠いゴールを目指すなら「仲間と共に」。

 

6601      お茶もお花も「相手をもてなす心」から・・・。

 

6602      タスクリストとスケジュール表は不安を解消するために使う。

 

6603      「薬のリスク」「リスクの薬」薬にはリスクがある。リスクのある薬も使うべき時には使う。

 

6604      まずは本当にやりたいことだけをやり始める。

 

6605      お互い「余計な仕事」をつくるのはやめよう。

 

6606      量をこなすことにより質が向上する。

 

6607      子どもが親に反発しているうちは、「親の存在価値や存在意義がある」ということである。

 

6608      デスクでなくても作業はできる。

 

6609      「責任という重い荷物」を背負うことにより初めて「自由の翼」を手に入れることができる。

 

6610      マイナスの感情をゼロにはできない。

 

6611      お金にならなくても大切な仕事がある。

 

6612      真剣に生きていれば、すべての選択は良い方向にしか転がらない。

 

6613      上質な人生を生きよう。

 

6614      電話にかかわると、通話時間と処理時間の2つの時間をとられてしまう。

 

6615      話を聴いてあげるだけでも相手のストレスは軽くなることが多い。

 

6616      人口の減少は必ずしも悪いことだけではない。減った先にどういう生活があるのか今からじっくり考えよう。一年や二年でみんながいなくなるわけではないのだから。

 

6617      「はしごをはずされそうな人」を見たら、そっと支えてやる。

 

6618      人から言われた「何気ない一言」が「人生の魔法の言葉」になることがある。

 

6619      鳥に羽があるのは飛ばなければ生きていけないから、けものに牙があるのは闘わなければ生きていけないから、人間に言葉や知恵があるのはそれを使って生きていくためである。

 

6620      寝がけに明日の仕事のことが不安で寝つけないことがよくある。ほとんど毎日。

 

6621      人はみな、いずれ土に還る。

 

6622      あまりにも便利すぎる世の中は、必ずしもみんなが幸せであるとは限らない。

 

6623      朝一番の魔法の時間を大切に使う。

 

6624      「自分が心の主である」という意識を常に持っていないと「身体から心が」そして「心から心が」離れていってしまう。

 

6625      自分の時間価値を意識する。

 

6626      BGMを上手に使い、意識的に感情をコントロールする。

 

6627      病気になってはじめて人は自分の人生を振り返ることになる。

 

6628      「質素」ではなく「簡素」に生きる。

 

6629      「生きる方法」は世の中にいくらでもある。

 

6630      人生の中で何度か「生きていてよかった」と思う時がある。そのために生きている。

 

6631      電話は呼び出される側でなく、呼ぶ側になるのがポイント。

 

6632      正面からの攻撃をまともに受けている人がいたら、吹き飛ばされてもいいように後ろで受け止める準備をしておく。それがバックアップである。

 

6633      世の中の多くのことは、「声の大きい人」「力のある人」の理屈で動いている。そして、世の中の多くの人は、その波にただ流されている。「自分の意志」という舟を造り、波に乗りながら、自分の行きたい方向に舵をとっていこう。

 

6634      「手ごたえ」や「歯ごたえ」がないとおもしろくない。

 

6635      ゾウは葬式やお墓参りをする。

 

6636      「無用な遠慮」はしない。

 

6637      明け方に一度目が覚めてしまうと、翌朝の仕事のことが不安で寝られなくなる。

 

6638      人はいつかは土に還るのか。

 

6639      世の中、こんなにいろんなことを準備しなくていい。

 

6640      モノ探しの時間で100冊の本が読める。

 

6641      「学びの主」は自分自身である。

 

6642      「モノマネ」「まねび」が時間の効率を上げる。

 

6643      「心が風邪をひく」と「身体も風邪をひく」。

 

6644      「生きる意味」をムリに探さない。

 

6645      つらいこと、嫌なことは、なるべく早く心から追い出す。

 

6646      人生何本ものレールを同時に走ってもいい。

 

6647      剣や銃、ペンや言葉は人の心を傷つける。人の心を癒すのは「人の心」だけである。

 

6648      途中で終わらせるのは気持ちが悪い。最後までやって終わらせたい。

 

6649      雨や雪が降ってきたら、そっと傘をさしかけてやる。

 

6650      使いにくい道具で不満やストレスを溜めるなら、今すぐ使うのをやめよう。

 

6651      晴れの日はひまわりの気持ちになり、雨の日はカエルの気持ちになろう。

 

6652      時々は、人のために自分の命を使ってみる。

 

6653      失ってはじめてわかる「あたりまえ」の大切さ。

 

6654      いまだによく、高さ10メートルの自転車に乗っている夢を見る・・・不安。

 

6655      「手厚い保護」や「きめ細かいサービス」の代償として「普通の幸せ」が奪われている。

 

6656      モノが増えると片づけメンテナンスに多くの時間と労力、そして気持ちを奪われる。

 

6657      「みんなが行くから」「就職のために」「大学ぐらい行っておかないとね」という大学進学はしなくていい。

 

6658      時間を多く費やしたことで満足しないようにしよう。

 

6659      心が疲れたときは、ぬいぐるみを相手に人生相談をするといい。

 

6660      今までの自分にこだわりすぎると、今の自分が生かされない。

 

6661      同じ悩みを持つ人と出会うと、気持ちがグッと楽になる。

 

6662      「あれか、これか」を選ぶのではなく、「あれも、これも」やる。

 

6663      動物は「自分はどうして生きているのか」なんて考えない。人はそのことを考えられるだけすごい!

 

6664      カメとカタツムリは物語の中で必ず何かを成し遂げる。

 

6665      まわりから「変わらない」と良い評価を受けるのは、「常に小さく変化し続けている」という証拠である。

 

6666      「今すぐ完璧」になる必要はない。そして「いつか完璧」にならなくてよい。でも「できる限り完璧」を目指そう。

 

6667      街を走る「白い高級車の顔」が「ガイコツ」や「死神」に見える。

 

6668      鏡の中の自分に時々語りかけよう。すると自分の心の中が自然と見えてくる。

 

6669      不自由になると、あらためて「人とのつながり」「モノやコトの大切さ」に気づく。

 

6670      高校の単位が足りないのに、授業に出ていない夢を見る・・・不安。

 

6671      多くの人や組織は、善意で仕事を改善し、「余計な仕事」や「ムダな残業」「いらない資料」「無意味な会議」を増やし、「大切な時間」を奪っていく。

 

6672      「スキマ時間活用のため」のムダな作業はしない。

 

6673      学びは「自発的に学ぶこと」が大切である。

 

6674      「自分の内面」、文字通り胃カメラの画像を見て愕然とした。傷だらけ、これが自分、今の自分、このままではいけない。心も身体も傷ついている。

 

6675      時間というものは、欲しい時に足りなくて、いらない時に余る。

 

6676      7インカム、12インカムを目指す。

 

6677      時間というものは「追えば逃げる」「逃げれば追ってくる」「静かに動けば静かについてくる」そういうものだ。

 

6678      たいへんな時、どうにもならない時は「一歩だけ」進む。それで良しとする。

 

6679      人には「安全な場所」と思えるところが必要である。

 

6680      ファイル名は、日付、案件名の順でつける。

 

6681      まずは「そのことを楽しむ」ことだけを考える。

 

6682      「できないこと」よりも「できること」に着目しよう。

 

6683      1つではなく、いつも複数の選択肢を持つといきづまらない。

 

6684      ものごとを習慣にするには、自分をノリノリにすること。

 

6685      解決策を見つける時、できれば自分も相手もハッピーにしたい。

 

6686      今はうまくいかなくても、「今はこれでいいんだ」と未来へ継続させよう。

 

6687      「習慣」を変えれば「人生」が変わる。

 

6688      他人ではなく、「昨日の自分」を超えるように努力する。

 

6689      趣味の世界は「番組切り替え方式」で、でもザッピングではなく、一話ごとに集中する。

 

6690      パソコンのデスクトップはできるだけクリーンにする。

 

6691      今あるもの、今ある量や今ある数でできることを考える。

 

6692      「わくわくすること」を生活や人生の中に持つようにする。

 

6693      ピンチの時は余計なことを考えずに目の前のことを淡々とこなしていく。

 

6694      人に評価を仰ぐなら、「すべてやることをやって、あとは相手に任せよう」と腹をくくる。

 

6695      用意、準備、リハーサル、シミュレーションがタイムマネジメントの極意。

 

6696      人生に疲れたときは「生まれ変わったら何になりたいか」を考えてみる。

 

6697      過去の自分をあきらめない。今の自分や未来の自分がムダになってしまう。

 

6698      今持っているモノたちは、何かの縁でそこにある。大切にしよう。

 

6699      どんなに忙しくても、やりたいことはすべてやろう。

 

6700      自分の悩みは人から相談されたつもりになって自分自身に答えてあげるとよい。答えはすでに自分自身の中にある。

 

6701      1000回、1000時間、1000日続けてやれば道は拓かれる。

 

6702      ご褒美の「シール」や「スタンプ」はとても励みになる。

 

6703      上位者が言うことは「必ずしも正しいとは限らない」が「必ず何かの意味」がある。

 

6704      庭では梅の花、桃の花、桜の花が順序よく咲いて心を和やかにしてくれる。とても幸せである。

 

6705      虫や生きもの、草花や樹木が楽しそうにしている場所は、人々も楽しく暮らせる。

 

6706      冗談でも人が傷つくようなことを言わない。

 

6707      人は知らず知らずのうちに人を傷つけている。

 

6708      オーケストラの本番前なのに、練習に一度も出ていない夢をみる・・・不安。

 

6709      心に浮かんだことはすぐに消えてしまうので、必ずメモに残しておく。

 

6710      あまり重要ではない行動は、パターン化して「迷い」をなくす。

 

6711      「他人を傷つけること」によって自分のストレスを解消している人間はやがて魂が腐っていく。

 

6712      メールはすぐに返事をしない。一度じっくり考える。

 

6713      写真や録音、ビデオは大切なタイムカプセル。

 

6714      「型落ち」は「スクラップ」ではない。

 

6715      この世に「常なるもの」など一つもない。つまり「無常」である。

 

6716      いつでも、どこでも「できること」を「できる範囲」で「できるだけ」やればそれだけでよい。

 

6717      力が入りすぎると、「疲れたり」「つらくなったり」する。

 

6718      みんな進むべき道を知ってはいるが、なかなかその道を進まない。進むのはわずか何人かしかいない。

 

6719      昨日の晩に見た夢から自分の心を覗いてみる。

 

6720      自分にとって「グレードアップが必要か」自分のライフスタイルに聴いてみる。

 

6721      専門家や有識者の会議や意見は、正しく使わないと世の中みんなを「無責任」にする。

 

6722      あいさつは笑顔を増やす魔法の言葉。

 

6723      気持ちの持ち方で時間の感じ方が変わるのであれば、よりクオリティの高い時間を過ごすことができるようになり、人生をより良く生き、楽しむことができる。

 

6724      一生の間に20億回の心臓の拍動と、5億回の呼吸をする。

 

6725      人はたった1分の間に、頭の中では「本1冊分」も考え事をしている。

 

6726      大学院の在籍年限が迫っているのに、単位が足りない夢を見る・・・不安。

 

6727      人生「あれも、これも・・・」と欲張らない。「あれか、これか。」でよい。

 

6728      時間を確認するときは、スマホや柱時計よりも腕時計を見る。その方が速い。

 

6729      忙しいから、やることが多いから、持ち時間が少ないからこそ効率よく時間を使うことができる。

 

6730      夕陽が美しく見えるのは、「自分がその日一日がんばって、精一杯生きたから」である。

 

6731      SNSは「自分ルール」で処理する。

 

6732      「メモはタイムマシン」過去の自分が現在の自分、未来の自分を救ってくれる。

 

6733      『自分が「型落ち」すること』を恐れないで、そのまま受け入れる。

 

6734      「自分にとって何が大切か」を決めるのは自分自身である。

 

6735      「敵」や「おばけ」はめったに襲ってこない。自分はそんなに相手にしてもらえない。

 

6736      人生はアドベンチャー、期待と不安が入れ替わりやってくる。

 

6737      「幸せへ続く道」は「笑顔」と「良い言葉」である。

 

6738      「お払い箱」には使えるものがまだたくさんある。

 

6739      「相手の心が自分に寄りかかってしまう」ほどに相手の話を聴かないこと。お互いが後戻りできなくなる。

 

6740      「難しい言葉を使ってカッコつける」よりも「易しい言葉を使ってわかりやすく説明する」方がよっぽどカッコいい。

 

6741      「自分が誰かのためにしてあげられること」は人それぞれ違う。だから、やれることをやればいい。

 

6742      「万事休す」ではなく「万事為す」そして「万事成す」。

 

6743      もう会えない父や母は元気にしているのだろうか。

 

6744      ブレーキの効きが悪い車を運転している夢を見る・・・不安。

 

6745      気になったことはどんな小さなことでも必ず心の片すみに残っている。そして、それが心の中でどんどん成長する。だから小さなうちに片づけよう。

 

6746      「得意なこと」から手をつけると、作業の波に乗れる。

 

6747      時間を制する者は、人生を制することができる。

 

6748      メールは自分ルールで処理すればよい。

 

6749      「失敗したこと」はすぐに忘れてしまうので、そのとき何か一つ行動や習慣を変えよう。

 

6750      「頭の中にないこと」は語れない。

 

6751      人は「忘れ去られるもの」、「永く人の中には残らないもの」、そして、「はかないもの」であるが、自分自身は満ち足りて終わりたい。

 

6752      「生きた証」は形に残らない。言葉で人に伝え、人の心にだけ残るもの。

 

6753      人生は「永遠に未完成」。

 

6754      なぜか毎日ワクワクする。そして毎日ドキドキする。

 

6755      自分にとって不必要な「システムや環境のアップデート」は迷惑なだけである。

 

6756      大学は「他大学との競争」ではなく、「自分との闘い」をすべきである。

 

6757      自分で自分を励ますと、2人の自分で闘える。

 

6758      人は恵まれすぎると傍若無人になる。

 

6759      人形劇の中に「人間の本質」が見えてくることがある。

 

6760      自分が機能できなくなるほどがんばらない。

 

6761      つらいことを紙に書き出すだけでも気持ちが楽になる。

 

6762      途中、あいまい、未完成、未分類、不完全、アナログ、ファジー・・・でもないよりずっと助かる。

 

6763      「今自分がなすべきこと」は当事者意識や覚悟があってはじめて見えてくる。

 

6764      人間関係は「広さ」ではなく「濃さ」を大切にする。

 

6765      件名やタイトルで内容がわからないメールは迷惑な時間泥棒である。

 

6766      「昼食のメニュー」や「ケーキ選び」から意思決定の練習をはじめよう。

 

6767      子どもは失敗してもいい、そして大人も失敗してもいい。

 

6768      「ありがとう」の気持ちはお互い生きているうちに伝えておく。

 

6769      「余暇」とは「暇を持て余す」こと。

 

6770      人生には「さようなら」が必要である。

 

6771      自分の持っているカードをどう切るかが「人生ゲーム」である。

 

6772      「必要十分な型落ち品」が最も使いやすい。

 

6773      学校は「モノを売る商売」であってはいけない。

 

6774      人生は「失うと二度と探し出すことができない宝物」である。

 

6775      「何気ない日常のために尽力してくれている人」に感謝。

 

6776      人生は学術・芸術そして現実。やっぱり人生の最期は家族に看取られたい。

 

6777      音楽は聴き続けると自然に頭に入ってくる、そしてもっと聴き続けると心に入ってくる。

 

6778      ものごとは「まず3日間」続けてみる。

 

6779      ブログやツイッターSNSは単なる手段であり、目的ではない。

 

6780      テレビは受動的、読書は能動的なインプットである。

 

6781      読んだ本はいずれ必ず自分を助けてくれる。

 

6782      文章を書く時、「初め」と「終わり」が難しい。自転車や飛行機と同じかもしれない。

 

6783      因数分解すると美しい。

 

6784      「私はこう思いますが、みなさんはどうですか?」というふうに聞いてみる。

 

6785      情報発信は自分の言葉でする。

 

6786      そんなにやらなきゃいけないことが多いか?

 

6787      行列に並ばなければ一生順番はまわってこない。

 

6788      自分で限界を決めてしまうとそれ以上進めなくなる。

 

6789      小川に流れてきた木の葉に自分の不安や悩みをのせて流してしまう。

 

6790      教科書に「人生」は書いていていない。

 

6791      「こんなはずじゃなかったよね」と思っても仕方ない。「こんなはず」なのだから。

 

6792      背伸びをしているうちに「背が伸びる」こともある。

 

6793      人に教えることによってもう一度何かを学ぶ。

 

6794      もともと道はない。多くの人が歩くから道になる。

 

6795      勝負は最後の5分間で決まる。

 

6796      弱い自分を隠そうとすると、焦り、緊張し、頑固になる。

 

6797      「先を読むため」に現状を把握しておく。

 

6798      相手にこちらの動きが見えないと「やっていない」「動いていない」と思われても仕方ない。

 

6799      作業をしたあと「スッキリした!」ぐらいがちょうどよい。

 

6800      「やるかやらないか迷っている時間」がムダ。

 

6801      自分のペースをつかみ、そのペースを乱さないように進める。

 

6802      気分転換しながら学ぶ。

 

6803      多くの本を読むうちに、おのずと読むべき本が見えてくる。

 

6804      虫には心はないかも知れないが、時に気持ちがあるように思えることもある。こちらの勝手な思い込みだが、感情移入してしまうこともある。

 

6805      文章が書けなくなってからが執筆の勝負どころである。

 

6806      自分を表に出すことで人間関係が生まれる。そして良くなる。

 

6807      自分が進路を示すポーラスター(北極星)になる。

 

6808      現在の意識を変えれば未来が変わる。

 

6809      迷いがなくなるまで紙にペンで書き続ける。

 

6810      「本とウォークマンとペン」を友達にする。

 

6811      空に浮かんでいる雲に自分の悩みや不安を乗せてどこかに流してしまう。

 

6812      「何かになりたい」なら「何かをすること」。

 

6813      脱皮するから成長する。

 

6814      まずは自分の足元を掘ってみる。必ず泉が湧いてくる。

 

6815      ロボットじゃないんだから間違えたっていい。人間だから・・・。

 

6816      未来を「不可能」ととらえるか、「未知」ととらえるか、「理想」ととらえるか。

 

6817      ギアをバックに入れなければ、車が後ろに走り出すことはない。

 

6818      「勝つまで」やる、「できるまで」やる。

 

6819      「居心地よい現状」を手放して前に進む。

 

6820      「〇〇しよう!」と思ってもすぐ動けない時は「〇〇の準備だけしよう!!!」と思うと気が楽になる。

 

6821      机の上をなるべくゼロにする。

 

6822      「音楽を聴くこと」をスイッチにして作業を始める。

 

6823      「あれもこれも」やらずに、心の入口の扉をとじて自分を守ること。

 

6824      時間は増やせないが使い方を変えることはできる。

 

6825      モノを右から左へ移動させるだけの片づけはやめる。

 

6826      片づけは「モノを抜く日」と「捨てる日」、「しまう日」に分ける。

 

6827      新しくても役に立っていないモノは処分する。

 

6828      「もったいない」のではなく、「執着で捨てられない」だけである。

 

6829      「探しモノをしない」生活・人生にする。

 

6830      部屋はモノを減らして快適に。

 

6831      大きなモノがなくなれば、それだけ大きなスペースができる。

 

6832      片づけは少しずつ、波状攻撃で取り組む。

 

6833      身体が動くうちに家や人生を片づける。

 

6834      残すモノは「想い出」だけでいい。

 

6835      「セール品」や「お買い得品」は自分には「不用品」、そしてお店にとっては「在庫処分品」である。

 

6836      多くのモノがなくなればそれだけたくさんのスペースができる。

 

6837      粗品はいらないモノ。

 

6838      終っていないタスクをそのまま抱えているのはストレスになる。

 

6839      勉強は「できるようになること」が大切。

 

6840      読書は「知能の筋トレ」である。

 

6841      「感じて」「思って」「考えて」そして、「書く」。

 

6842      「わかるため」に書く。

 

6843      自分をアウトプットしないと、そういうクセがついてしまう。

 

6844      本当に相手を応援したいなら、その人の「お客さん」になる。

 

6845      人生の主催者として責任をもって自分をコントロールする。

 

6846      ゴールや目標は紙に書いて考える。

 

6847      才能、潜在能力はもともとみんな大差ない。行動するか否かである。

 

6848      ときに、心を落ち着かせて内観する。

 

6849      幸福は心の持ち方で変わる。

 

6850      人と戦うより、自分と闘う時間の方が長い。

 

6851      「できる」と思えばできる。「できない」と思えばできない。

 

6852      「ないもの」について考える時間はもったいない。

 

6853      右手で円を描きながら左手で四角形は描けない。1つずつやること。

 

6854      賢い人は「どんな問題にも答えを見つけ」、愚かな人は「どんな答えにも問題を見つける」。

 

6855      同じ場所に立っていても、下を見れば「足元の土」が、上を見れば「満点の星空」が見える。

 

6856      「優先順位を決める」よりも前に無条件で朝一番でやってしまう。

 

6857      「0」からつくるのではなく、「1」「2」からはじめる。

 

6858      パソコンのデスクトップのアイコンをなるべくゼロにする。

 

6859      今の世の中「何でもできる」が「何もかもしなくてはならない」というわけではない。

 

6860      時間は「見つける」のではなく、「つくる」ものである。

 

6861      本をたくさん読んでいないと良い文章は書けない。

 

6862      文章を書くときは、「自分だけが書けることをみんなにわかりやすく書く」ということを心がける。

 

6863      「考えるため」に書く。

 

6864      遠慮は美徳ではない。

 

6865      依頼するときは遠慮しないで堂々と依頼する。

 

6866      自分の人生に対しては責任がある。

 

6867      サイトの広告や広告メールを見えないように設定しておく。

 

6868      まずは80歳まで元気で活動できるように考え、行動する。

 

6869      不安な時は、白黒つけて決めずに「〇〇かも知れない」と流れにまかせる。

 

6870      身体が衰えても「すべてが終わった」訳ではない。

 

6871      世の中は経験していないことばかりである。

 

6872      同じものを見ていても、人により「見えているもの」が違う。

 

6873      「できない」のはOK、「しない」のはNG。

 

6874      2割の人間は、「どんな意見」にも反対する。

 

6875      「なりたい自分」になるのに遅すぎることなどない。

 

6876      我々は、親から学び、教師から学び、社会からも学ぶ。

 

6877      「すぐにやれないこと」は「すぐにやる必要のないこと」。

 

6878      そもそもなぜそれをやったのか、やっているのかを考える。

 

6879      「やりたいこと」を増やしすぎると何もやれなくなる。

 

6880      「自動的に継続してできる仕組み」をつくって自動化する。そして、迷わないこと、考えないこと。

 

6881      習慣はつくるものだが、やがてその習慣に自分の人生がつくられていく。

 

6882      本を読めば、いつでもその本を書いた人に会える、書いた人と話せる。本は「タイムマシン」である。

 

6883      「脳から本」、「本から図書館」、「図書館からサイバーネットワーク」へ知識や記憶が拡大している。

 

6884      時々「ペンの神様」が下りてきてきて、スラスラ文章が書ける時がある。

 

6885      子どもの頃、親にたくさん質問した気持ちを思い出そう。

 

6886      人生に「正解」はない。自分の信じた道を進もう。

 

6887      現在と未来の自分自身に責任を持つ。

 

6888      テレビを消してしまうと「余計な情報」が入ってこなくて済む。

 

6889      一年のうち、家族と一緒に過ごす時間はどのくらいだろうか。

 

6890      心の中の「天使」も「悪魔」もどちらも「本当の自分」である。

 

6891      責任感は自分で決める。他人が決めるものではない。

 

6892      人にほめられようとするのではなく、やりたいことをやる。

 

6893      「あの時ああしておけばよかった」ではなく、「次はこうしよう」と考える。

 

6894      「自分の価値」は人からの目に左右されない。

 

6895      「動く前」に正解は見えない。

 

6896      小さいものを引き出しの中で重ねると取り出しにくい。

 

6897      一日にやることは、いちばん気になること3つだけにする。

 

6898      いつ捨てるか日付を書いておく。

 

6899      ルーティンはリマインダーで見えるようにする。

 

6900      「人づきあい」は人を許すことが肝心。

 

6901      問題に正面から立ち向かうのは怖いが、勇気をもって立ち向かおう。

 

6902      弱みを人に見せてしまえば気楽になる。

 

6903      チャンスが自分のドアをノックしてくれるのはたった一度きり、二度目はない。

 

6904      失敗は多くのことを教えてくれる。

 

6905      石を持ち上げる気のない人間が何人集まっても、石は持ち上がらない。

 

6906      未来の自分が行動しやすいように、今やることをやってしまう。

 

6907      一気に変えず、「少しだけ」変えてみる。

 

6908      タスクリストに書いたものは必ずやらなくてもよい。

 

6909      本を読みながら音楽を聴き、青竹踏みをする。

 

6910      音楽は聴き続けると自然に頭に入ってくる、そしてもっと聴き続けると心に入ってくる。

 

6911      教育は実社会に役立つスキルを身につけることが目的ではない。

 

6912      「何のために生きているか」がわからない人生はつらい。

 

6913      読書は「心の旅」。

 

6914      本は自分の城を築くためのレンガである。一つ一つ積み上げていく。

 

6915      「もう一人の自分」と話ながら書くと文章は書きやすい。

 

6916      「教えること」は「学ぶこと」。

 

6917      八方美人はやめ、「一方美人」になる。

 

6918      一枚のアルバム、一人のアーティストの音楽をしばらく聴き続けるとその世界観が見えてくる。

 

6919      大学は就職活動のために行くのではない。

 

6920      「自分にとって不要なこと」はやめてしまう。

 

6921      自分自身で問題だと思ったり、疑問を感じたりしたことがあったら、一旦止まって見直した方がいい。あとで必ず大きな問題になる。

 

6922      どのくらい家族みんなで食事をしているだろうか。

 

6923      「何かに気づくこと」が大切である。気づいた時点で多くの課題はすでに解決されている。

 

6924      つらい時は「辛抱しない」「我慢しない」。

 

6925      「できないことを悔やむため」に人生があるのではない。

 

6926      今日をムダに過ごしたら、昨日「明日を夢見て亡くなった人」に対して申し訳ない。

 

6927      若者は「未来がある」ということだけで十分に幸せである。

 

6928      転ぶギリギリまで身体を前に倒さなければ速く走ることはできない。転ぶ前に一歩足を前に出し続けることだ。

 

6929      寒さを経験した人でないと、「太陽のあたたかさのありがたみ」がわからない。

 

6930      夢の方向に「つま先」を向けよう。

 

6931      未来の自分に仕事をまわさない。今の自分がやってしまう。

 

6932      大学で、企業に入ってから役立つスキルを学ぶようなことをしてはいけない。

 

6933      「何でもいいからとりあえずやる」ということをやめる。そして、「やるべきこと」をやる。

 

6934      「肩の力を抜いて」「すぐに動くと」いい結果につながる。

 

6935      散歩やウォーキングをしながら、音楽を聴き、好きなファッションを楽しむ。

 

6936      習慣は「いくつも同時に」ではなく、時間差をつけて始めるとうまくいく。

 

6937      本の中に入り込んでしまえば、現実から逃避できる。

 

6938      どんな読み方でも良いから、1年間に1000冊ぐらいは本を読もう。

 

6939      万年筆には心が宿っている。

 

6940      「すぐに使えること」は「すぐに使えなくなる」。

 

6941      好きなことや楽しいこと、夢中になれることを公言する。

 

6942      自分にとって重要なことを増やし、重要でないことを減らす。

 

6943      手順を1つ増やすと、格段に複雑・面倒になる。

 

6944      「7つの自分」を持つ。

 

6945      ダウンロードやストリーミングで音楽やアーティストの価値は下がった。

 

6946      「元気になれるツール」をいくつか用意しておく。

 

6947      「美しい景色を探す」のではなく、「目の前にある景色の中に美しいものを見出す」。

 

6948      目的の地に着いて初めて「まわり道をした」かどうかわかる。

 

6949      人は「自分の背中」は見えない。子どもがそれを見て育つ。

 

6950      朝には、前の夜よりきっと良くなっている。

 

6951      小さな水漏れでも放っておくと、大きな船も沈むことになる。

 

6952      下を向いていたら「青空」も「虹」も「星」も見えない。

 

6953      両親の幸せのために、自分の人生を費やしてはいけない。その分は子どもたちの未来ために使う。

 

6954      リスクを減らすとメリットが大きくなる。

 

6955      腹が立ったら、その相手に「出さない手紙」を思いっきり書く。

 

6956      ゴールの途中で脱線しそうなことを、あらかじめつぶしておく。

 

6957      人は「快楽に飽き」「苦痛に慣れる」。

 

6958      「毎日」「好きな本」を「ただ読むだけ」なら苦痛にはならない。

 

6959      1000冊ぐらい本を読むとやっと読書に慣れてくる。

 

6960      万年筆に「もう一人の自分」になってもらうと文章がすらすら書ける。

 

6961      文章を書くには、美しく因数分解をすればいい。

 

6962      人生は「好き・嫌い」「楽しい・楽しくない」で決断して良い。そうすると変えられる。

 

6963      読者はこちらから選ぶ。

 

6964      惰性で続けてきたものはやめてみる。

 

6965      実行可能な解決方法についていつも考える。

 

6966      人生で「いいね!」や「フォロワー」の数にどれほどの意味があるのだろうか。

 

6967      選択肢が1つしかないと、心も頭も行きづまる。

 

6968      子どもの頃読んだ本が、自分の中で生き続けている。

 

6969      平凡なことを毎日くり返すことは大変である。

 

6970      失敗の後には必ず「良いこと」が待っている。

 

6971      転ぶこと自体は「失敗」ではない。転んでそのまま起き上がらないことが「失敗」である。

 

6972      「世界を変える」のではなく、「自分を変える」。

 

6973      似た者同士が集団をつくる。

 

6974      タスクはまとめてパッキングせず、細かく設定する。

 

6975      「時間がかかりそう」「たいへんそう」と思うとき、つい先送りしてしまう。

 

6976      迷ったモノはムリに捨てない。

 

6977      食事の時は「画面」「紙面」を見ない。

 

6978      今日一日を振り返り、いちばん喜びを感じられたのは何だろうか?

 

6979      自分あてのリマインドメール、カレンダーメール、メールマガジン、一言日めくりを自動送信する。

 

6980      「もう今はないモノ」の取扱説明書はいらない。

 

6981      朝一番の習慣は何に使う?

 

6982      イライラした時は、何か好きなことに打ち込む。

 

6983      タスクを先延ばしにすると、先延ばししている間ずっと、ストレスを抱えることになる。

 

6984      寝室はなるべくシンプルに。

 

6985      今の世の中は、便利さの中で失っているものが多すぎる。

 

6986      話は「舌や口」でするものではない。「頭と心」でするものである。

 

6987      嫌な時は「できない」というだけでいい。

 

6988      ゴミはすぐ捨てる。家の中に溜めておかない。

 

6989      ミドリメモに普段のタスクリストをつくる。

 

6990      トラブルが起きたら、「自分のこと」と考えずに、「トラブルを抱えた人から相談を受け、解決してあげる立場」であると考えると、客観的に対処できる。

 

6991      人生で大切なのは、自分が生まれた意味を見つけることである。

 

6992      できるなら薬に頼らない。

 

6993      「不運は一時」

 

6994      人から「ムダ」と言われても「自分の好きなこと」をやる。

 

6995      歳を重ねたら、「しなければならないこと」を忘れよう。

 

6996      アルバムから100枚だけお気に入り写真をピックアップする。

 

6997      名刺の99%は残しても仕方ない。

 

6998      古い電化製品はあぶない。

 

6999      「なんとなく」続けている習慣はやめてみよう。必要ならまたやればいい。

 

7000      ストレスは「人」「モノ」「コト」そして「情報」。

 

エンジョイハックス 6001 - 6500

エンジョイハックス 6001 - 6500

 

 

6001      一年365日あるが、自分が自由に使える日は「たったの数日」だけである。

 

6002      大きなことは時間をかけないとできない。小さな積み重ねを毎日コツコツしていくことが大切である。

 

6003      今日も元気に生きていることが最高の幸せである。

 

6004      チリが積もり、ホコリが溜まり、やがてゴミの山ができる。

 

6005      集中している時は「やっている意識」自体が消えている。

 

6006      今日が「善き日」であったかどうかを決めるのは、自分の心である。

 

6007      立場が変われば言うことも変わる。役者が役になりきるように…。それでいい。

 

6008      その時その時の「目的」を1つに絞る。

 

6009      書きやすいペンを見つけたらラッキーである。なかなか手になじむ書きやすいペン、相性の良いペンにめぐりあうことは少ない。特に大切なことは、書いていてストレスがないことである。

 

6010      家族を大切にすることが幸せへの近道である。

 

6011      習慣にしてしまえば、ものごとは面倒ではなくなる。

 

6012      「ゴールを決める」ことによって「覚悟」が生まれてくる。

 

6013      誰も読まない「報告書」や「レポート」には意味がない。

 

6014      通り過ぎた「電車の景色」を後ろを見て追いかけても仕方ない。それよりも次の景色を見ましょう!

 

6015      ずっと欲しかったモノは手に入れた方が良い。

 

6016      人は感謝されるとうれしい。

 

6017      スケジュール、つまり「予定」は「未来のことを考える」ということ。

 

6018      一歩前に踏み出せば、それだけで今の状況が変わる。

 

6019      情報検索は10分から15分でいったん止める。

 

6020      まずは手持ちのモノを1つ手放してみる。

 

6021      早く始めればそれだけ早く終わる。始めなければ終わらない。

 

6022      相手をやり込めた後には「むなしい征服感」が残るだけである。

 

6023      家族のために家の片付けをする。

 

6024      余計なことには手を出さず、今必要なことだけをやり終える。

 

6025      それぞれの色の違いを味わいながら違いを楽しめば良い。

 

6026      日々お金のことを考えなくても良いように生き方を考える。

 

6027      具体的な行動に移さず、不安になっているだけなら、生産的な生き方ではない。

 

6028      シンプルライフは心を解放し、自由をもたらす。

 

6029      「やりたいこと」をおやりなさい!

 

6030      家に「お客様用のモノ」はいらない。

 

6031      「今できること」は何か、考える。

 

6032      モノは好きに使えば良いんじゃない?いつ、何を、どう使うかなんて厳密に決めなくても、好きな時に、好きなモノを、好きなように使えば良い。だって自分のモノなのだから。

 

6033      見えないところで周りの人たちに支えられていることを忘れてはいけない。

 

6034      すべてのことを「やり切る」必要はない。自分が今できることだけに集中する。

 

6035      嫌いになることは簡単だ、まず好きになることから始めよう。

 

6036      余命1日、3人としか会えないとしたら、誰に会うか考えてみよう。

 

6037      自分の人生で良かったところを振り返ってみて評価してみる。

 

6038      一度くずしたお金は流れていく。

 

6039      大きな仕事は個別の小さなタスクに分解して取り組むと楽になる。

 

6040      一歩ずつ確実に前に進んでいく。

 

6041      お互い得意・不得意を認め合う。

 

6042      ヒト・コト・モノ、どれをとっても片付かない。早く「カタをつけたい」、でもそういう自分自身がいちばん片付いていない。

 

6043      半日あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したらまずやってみよう。

 

6044      自分の生き方によって境遇を変えていく。

 

6045      「できない理由」より「できる方法」を考える。

 

6046      自分と関わったモノたちへ敬意をこめて一つ一つ使い切る。

 

6047      観覧車は「空間」を売っている。

 

6048      習慣の力を味方につける。

 

6049      予定は6割までにする。4割はゆとり時間にしておく。それでも一杯いっぱいになってしまう。

 

6050      毎日がタイムマシンだと思って大切に時を旅しよう。

 

6051      相手に恥をかかせないように、「言葉の力」で自然と相手を誘導する。

 

6052      長い間自分の手に馴染んだ道具は、最新の道具よりも自分を助けてくれる。

 

6053      タスクの波状攻撃を受けている時は、しなやかな手さばき・足さばきで「紙一重」で次々とかわす。

 

6054      大事なことを忘れないためには、わかりやすいトリガーを良いタイミングで用意しておくと良い。

 

6055      情報伝達には誤解のない言葉や方法、表現を使う。

 

6056      「ピンチの相手がゆとりを持てるようなダンドリ」を先回りしてしておく。

 

6057      どんなに立場が上であろうと、「人としてしてはいけないこと」はしてはいけない。

 

6058      過去に自分の言ったことを相手が覚えていてくれるとうれしい。

 

6059      ムダのない素速い動きは、優雅でむしろゆったりした動きに見える。

 

6060      相手に興味・関心を持って観察し、本当の要求・要望を実現する。

 

6061      過去の失敗から何かを学び、それを次につなげることが大事である。

 

6062      本当に迷ったとき、ダイスやカード、人の言葉に選択を委ねるという手もある。

 

6063      一人の力には限界がある。仲間の協力を得られることが最大の力である。

 

6064      不可能なことは、80%~60%にレベルを下げて代替策をとる。

 

6065      努力を怠らなければ、かならず運命の時は満ちてくる。

 

6066      戦況を一瞬にして逆転するためには、「冷静な判断力」と「大胆な行動力」が不可欠である。

 

6067      自分の「あせり」を相手に伝染させない。

 

6068      「縁」が人を育てる。

 

6069      勉強の目的は「すること」ではなく「できるようになること」である。

 

6070      みんなから頼られている人は、自分一人で苦しみを背負っている。

 

6071      「サービスエース」や「ホームラン」は「たまに」だから気持ちいい。

 

6072      タスクが多い時は、しなやかな手さばき・足さばきが重要、そして人さばきも大切である。

 

6073      「第二の策」を持たずに戦ってはいけない。

 

6074      クレーム対応に困っている人がいたら、そばで一緒に聴いてあげる。

 

6075      「人徳」こそがリーダーに最も大切な資質である。

 

6076      「子育て」は実は「親育て」、自分自身を成長させる。

 

6077      「飽食」は「静かな暗殺者」かも知れない。

 

6078      できる人に「険しい顔」の人はいない。「穏やか」で「にこやか」で「フレンドリー」である。

 

6079      焦っている相手にこちらの意図した行動を正確に行わせるには、「安心感」「ミッション」「ゴール」「全体像」「ダンドリ」「手順」「タイムスケジュール」「安心感」「よろしく」の順で淡々とゆっくり説明すればよい。特に「大丈夫、できる、問題ない、うまくいく」といった安心感と「よろしく!」をしっかり伝えることが重要。

 

6080      相手に遠慮させない表現をする。

 

6081      相手がどんな時間を大切にしているかを想いはかる。

 

6082      「ホールインワン」や「サヨナラホームラン」は人生に一度か二度のこと。

 

6083      タスクが矢継ぎ早にやってきて防戦一方の時は、一つ一つかわしながら活路が見えてくるまで耐える。

 

6084      時に、言葉やペンの方がナイフより切れ味がよく、笑顔が拳より破壊力が大きいことがある。

 

6085      たまには歩みを止めたり、ゆっくり歩いてみたりする。すると見えなかったものが自然と見えてくることもある。

 

6086      良きリーダーは常に迷っている。でも、ふるまいは毅然としている。

 

6087      持ち駒はいつも潤沢にあるとは限らない。むしろ足りないことの方が多い。その中でどう動くかを考える。

 

6088      清流でも泥水でも魚は育つ。魚は決して自分の環境を言い訳にはしない。

 

6089      休むべき時にはしっかり休み、「来たるべき時」に備える。

 

6090      「ヒト」ではなく「人間」としての成長ができるように生きる。

 

6091      負ける悔しさを早く知れば知るほど大きく伸びていく。

 

6092      名前と実績を明らかにして、みんなの前でしっかりほめる。

 

6093      まず相手の状況を知るための質問を投げかける。

 

6094      人の足を引っぱっても何の解決にもならない。

 

6095      「○分後に」ではなく「○時○分に」で相手に伝える。時刻で伝えると情報伝達やダンドリにタイムラグがなくなる。

 

6096      誰でもだれかから「頼られる」とその人のために何かをしてあげたくなる。

 

6097      人にはそれぞれ気持ちがある。そして、それぞれものの感じ方がある。そのことをわからずに土足で踏み込むようなことをしてはいけない。

 

6098      同じ料理でも500円払うよりも10000円払った方が美味しく感じる。

 

6099      ビュースイカオートチャージ&クレジットを上手に使うと時間のムダがなくなる。

 

6100      「何かをあきらめて他の何かをする時間をつくる」という考え方をやめる。

 

6101      「朝の清々しさ」は「夜の闇」を乗り越えた先にある。

 

6102      メールも手紙と同じように慎重に返事を書く。

 

6103      「やっておいた方が良いかな?」という予感がする時は、ひと手間かけてやっておくと、後のトラブルを未然に防げる。予感はかなりの確率で的中する。

 

6104      「迷いがない」ことは最大の強みである。

 

6105      金曜日の帰宅時、最寄の駅に着いたらいつものコーヒー店に電話を入れて豆を挽いておいてもらう。そうすると、店の前を通る頃には挽きあがっていてそのまま受け取れる。週末の素敵なコーヒータイムの準備が余計な時間をかけずにできてしまう。

 

6106      相手が「自分の期待以上の成果」を出せなくてもがっかりしない。勝手に期待したのは自分の方なのだから。

 

6107      時間を多くかけても「タスクのクオリティ」は上がらない。

 

6108      一度手に取ったら「片をつける」か「始末をつける」。一度置いてまた手に取る時間がムダになる。

 

6109      学びは日々の小さな小さな積み重ね。目には見えないくらいの小さな粒がやがて「学びの塔」になる。

 

6110      やることを増やすと限られた時間で多くのことをこなせるようになる。

 

6111      整理整頓ができている時はゆとりのある時である。ゆとりがないと散らかる。

 

6112      過去の自分を否定する人間は、現在も不幸であり、未来も決して成功しない。なぜなら、自分と向き合って自分の歴史を反省していないからである。

 

6113      真夏の暑い朝、路上に息絶えた蝉やみみずを見るとき、自分の行く末や最期について想いを馳せてしまう。

 

6114      自分自身が充分に満たされていれば、他人に見返りを求めずに済む。

 

6115      他人の発言に「自分のゴール」は関係ない。

 

6116      「時間内にできるだけやれ」というよりも「できたら終わり」という方が効果が上がる。

 

6117      ゴールを明確にすると、タスクの効果が上がる。

 

6118      気の遠くなるような長い道路も、一歩一歩造った人がいる。

 

6119      「マルチ人間」の自分。今までマルチ、これからもマルチ。

 

6120      自由を生きる。人から自由、モノから自由、コトから自由、何から自由?・・・自分から自由になる。

 

6121      組み手では、相手の攻撃を受けるのではなく、はらって、かわして、すかして、よける。力をまともに受けてはダメージが大きく、長くは持たない。

 

6122      「どうでもいいこと」は波風立てず、カド立てず、まぁるくおさめて、やり過ごす。これぞ奥義。

 

6123      のど元過ぎれば熱さ忘れる。人間はなんて愚かなんだろう。でも人間なんだから仕方ない。それが人間である。

 

6124      自分も必ず誰かの役に立っている。お互いさま、おかげさま。

 

6125      「世界平和の実現」のためには「地球上から人類がいなくなること」が必要なのだろうか?

 

6126      「たそがれどき」には「いろんな時間」と「いろんな意識」、そして「いろんな自分」が同時に存在している。

 

6127      何度同じことを書いてもいい。

 

6128      健康を害したとき、健康の大切さやありがたさを心から実感する。そして、また健康を取り戻すと、すっかりそのことを忘れてしまう。それでいいのか?でもそれが人間。

 

6129      自分の言葉でくり返し書く。くり返し言う。

 

6130      手もとにメモとペン。いつでもどこでもメモとペン。

 

6131      たそがれ時はいい。不安と自由が共存している。

 

6132      一年で最もワクワクする日は「夏休みの前日」である。

 

6133      自分が人よりうまくできることは何か考えよう。

 

6134      楽器は音を出してはじめて楽器となる。

 

6135      世の中に自分の生きがいや心身の健康を犠牲にしてまでやらなければいけないことはない。

 

6136      トラブルは安全に、そして穏やかに収束させる。

 

6137      「がらんどう」とは、整理された集中できる場所のことである。

 

6138      「絶対大丈夫なこと」は世の中にない。

 

6139      「どうせ」「だって」「でも」は使わない。

 

6140      「人を批判ばかりする人たち」は「自分では何もしない人たち」の群れ、何の意味もない。

 

6141      思考の選択肢を増やしていくと、自然ととれる行動の選択肢も増えていく。

 

6142      自分だけが「こんなにつらい目」にあっている訳じゃない。

 

6143      自分の心の動きを客観的に観察できるようになると、怒りの気持ちがそれ以上湧かなくなる。

 

6144      「自分の考え方のクセ」に気づいて、余計なことを考えず、ありのままに目の前の事実に目を向ける。

 

6145      元気なときは自分にも他人にもネガティブな感情を抑えることができる。

 

6146      つらいできごとが起こった時は「自分のせい」だと思いすぎないこと。

 

6147      「嫌いではないが、あまり好きではない」モノや人は決して充実感をもたらさない。

 

6148      「美しいモノ」は人の心を癒す。

 

6149      才能は親から継承される訳ではないが、心は親が影響する。

 

6150      モノは値段ではなく、「その価値」で判断する。

 

6151      才能は人のために使う。

 

6152      こんな楽しい世の中でダラダラ生きるのはもったいない。

 

6153      「何か結果を出すこと」が人生の目的ではない。「生きること自体」が大切である。

 

6154      変化する環境に適応できた者が生き残れる。

 

6155      子どもはいずれ学ぶべきときがくれば自然に学ぶものである。

 

6156      親が子どもに語ることは、必ず子孫たちに伝わる。

 

6157      才能を持っているならば、人には欠点を見せておく。

 

6158      子どものふるまいや行動は家庭そのものをあらわしている。

 

6159      一度できるようになったことが後にできなくなるのは自然なことである。勉強、スポーツ、楽器・・・。歳をとればなおさら・・・。基本的身体能力、言語能力、記憶力。そして気力、体力、知力・・・。悲しんでいる時間はない。使えるうちに使える能力を使って人生を楽しもう。

 

6160      相手が怒っているとき、大声や強い口調に屈しない態度をとる。

 

6161      「時間の主導権」を相手に渡さない。

 

6162      相手のことをすべて理解する必要はない。「つらそうだな」「たいへんそうだな」ぐらいの歩み寄りで十分である。

 

6163      人それぞれ様々な想いをもって生きている。その人の本当の気持ちはその人でなければわからない。

 

6164      タスクのやり残しや先延ばしは「時間の借金」と同じである。借りるときは楽だが、返すときはたいへん。

 

6165      ネガティブな気持ちは無理に消そうとしないこと。

 

6166      イライラしている時は右手のリストバンドを左手につけかえる動作をするだけで落ち着く。

 

6167      小さな水たまりをたくさんつくっていくと、やがてそれがつながって池となり、大きな海となる。

 

6168      「どうせ~」という言葉のかわりに「もしかしたら~」という言葉を使うと前向きになれる。

 

6169      子どもの頃夢中になっていたことが本当にやりたいことである。

 

6170      「恩」という字は、「その原因」に「感謝の気持ち」を持つこと、つまり「おかげさま」という意味である。

 

6171      人は他者からストレスを感じないようにうまくコントロールされると安心感を持つ。しかも好意すら持つ。

 

6172      人は他人の「力の誇示」を嫌う。

 

6173      「お金は失敗」で、「名誉は不祥事」で、「健康は病」で失う。

 

6174      人は「弱き」から生まれ、育ち、やがて「弱き」にまた還る。

 

6175      挫折は「人生を考えるチャンス」だととらえよう。

 

6176      疲れた時は立ち止まる。先を急いて追い越していく人も、そんなに遠くには行けない。

 

6177      「バカな人間」は自分以外の人間を「バカ」だと思っている。

 

6178      「自分が無力」だと思ってしまうと「本当に無力」になってしまう。

 

6179      一点に集中して努力すれば、いつか穴があく。

 

6180      「自信」を持ちすぎると「過信」につながる。「謙遜」しすぎると「卑屈」になる。

 

6181      人は「才能」をほめられるよりも「努力したこと」をほめられる方がうれしい。

 

6182      今、意識を変えれば「未来の成果」も変わる。

 

6183      「休みの日」は「休む覚悟」をする。

 

6184      人にあげることで「お金」は減るが「やさしさ」は増える。

 

6185      「散らかっている場所」は常にストレスがかかる。

 

6186      人生は「家族」で始まり「家族」で終わる。

 

6187      お金を貯めすぎるのは食べ過ぎと同じくらい不健康である。

 

6188      死んだ後に残るのは、「自分が集めたもの」ではなく、「自分が人に与えたもの」である。

 

6189      一人では何もできないが、誰かが始めないと何も始まらない。自分がその「一人」になれるかどうか。

 

6190      「友人のために何かしてあげたい」と思ったら、「何があっても友だちでいてあげること」が最も大切である。

 

6191      お互い「しばらく黙っていること」に耐えられれば、「信頼し合っている」ということである。

 

6192      「みんなと友だちになろうとする人」は誰とも友だちになれない。

 

6193      「頼りにするもの」は必ず「複数」持つようにする。「頼りになるもの」が1つしかないと、不安が倍増し続ける。

 

6194      少し考えてもわからないことは今すぐに白黒はっきりつける必要はない。わからないことはしばらく「わからないまま」にして放っておくという手もある。

 

6195      先が不安だと思ったら、「~かも知れない」と思うと気持ちが楽になる。「そうかも知れない」「そうでないかも知れない」確率はフィフティー・フィフティー、コインの表裏と同じだと気楽に考えよう。

 

6196      自分の中の「天使」と「悪魔」の存在を認める。「天使も自分、悪魔も自分」。善人だけの自分にはなれない。それでいい・・・。

 

6197      「何かに気づいた時点」でものごとの大半が解決している。

 

6198      人は「心の中の価値観」に引っかかりを覚えた時、「怒り」を感じる。

 

6199      自分と異なる考え方や行動をする人を見ると腹が立つ。でも、いろんな人がいる。

 

6200      懐メロを聴くと、その時代の自分に「タイムリープ」できる。

 

6201      怒りの裏側にある「最も伝えたいこと」を理解する。

 

6202      「先の見えない不安」はタスクを可視化すると頭の中が整理できる。

 

6203      「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」のストレスはタスクリストでさばく。

 

6204      「流れる雲」、「水の流れ」、「そよ風」に癒される。

 

6205      人生の選択はどれを選んでもいい。自分の選択した道を歩き続けることが大切。

 

6206      まわりの評価を気にしすぎると、何でも「損得」で考えるようになってしまう。

 

6207      他人と比べて「うらやんだり」「ねたんだり」する人は、自分の人生を生きていない。単に人の人生をマネしているだけである。

 

6208      「食べ過ぎ」は自分の身体をいじめること。

 

6209      自然の中で心を空っぽにしてみると、自然に心が軽くなってくる。

 

6210      健康は数値に現れる前に身体の声をきく。

 

6211      幸運は、まわりの人の好意的な気持ちが自然と運んできてくれる。

 

6212      「やわらかな表情」「やさしい声」は知性の証。

 

6213      人生折にふれて「荷卸し」「棚卸し」をする。

 

6214      人は「ゆらぎ」や「ランダム」「ばらばら」なものに癒される。

 

6215      「先延ばし」は逆にストレスを溜める。

 

6216      自分が大きく成長しても、昔の自分と変わらない部分が「自己」である。

 

6217      「実力」とは「結果を出す力」のことである。

 

6218      たとえ才能がなくても、普通のレベルには「慣れ」や「努力」で十分に到達できる。

 

6219      「一度したら終わりの失敗」と「次につながる失敗」がある。

 

6220      品性は「生活水準」で決まるものではない。「生活態度と習慣」により、上品か下品かが決まってくる。

 

6221      「魅力」は「努力」によって美しくなる。

 

6222      あらさがしをして「どんな答えにも問題を見つける人」になるのではなく、「どんな問題にも答えを見つけられる人」になる。

 

6223      「言い訳」をすると「失敗」が余計にクローズアップされる。

 

6224      「もう終わりだ」と思うか「さあ、始まりだ」と思うか。

 

6225      「八方ふさがり」になっている時は、「解決策を考える」のではなく、「問題点を見つけ出す」。

 

6226      「終わってないこと」がストレスになる。

 

6227      一日のうち、何度か意識的に「閑」の時間を持つようにする。頭と心が落ち着いてスッキリする。

 

6228      人間関係は「量」ではなく「質」が大切である。

 

6229      勉強は「あっ!そっか!」とわかった瞬間が一番楽しい。

 

6230      物事を「知らない人」と「知ろうとしない人」は大きく違う。知らなくても「知ろうとする人」は大きなチャンスと出会う。

 

6231      「休めない」と思っても「休む」!「休めない」と思うから余計につらくなる。

 

6232      「それを見ると元気がでるモノ」を10個、家の中に置いておく。

 

6233      朝の洗顔は前日の疲れとストレスを洗い流してくれる。

 

6234      選択において、「目的」がなければ「正解」も「不正解」もない。

 

6235      人は自分が無知な分野のことほど「すぐに断定する」傾向がある。

 

6236      「評価」は「それを使う人」が決めるものである。

 

6237      「自分のまわりで起こっていること」はすべて原因や理由がある。

 

6238      「大きな実りのある収穫」を得るためには、「育成の期間」がとても大切である。

 

6239      何かを達成したいなら、その目標の高さに見合った強いモティベーションが必要である。

 

6240      本当に恐ろしいのは、目に見えない「遅さ」で進行するものである。気がついた時には手の施しようがないほど悪化していることが多い。

 

6241      「何かを得る」ということは、同じ分「何かを失う」ということである。

 

6242      「ありがとう」の言葉は、行っている人は無意識でも。言われた方はとてもうれしいものである。

 

6243      「話すこと」は「口や舌の運動」ではなく、「頭と心の運動」である。

 

6244      知恵のある人の言葉は短い。

 

6245      「カっ」となった時、「イラッ」となった時は反射的に言い返したり、行動したり、仕返しをしたりしないようにする。

 

6246      「自分の価値観」を人に押しつけてはいけない。逆の立場になって考えてみると、いかに迷惑かがわかる。

 

6247      「怒り」は昔のことも次々と思い出させ、さらに増幅していくので、「今、ここで起きていること」だけを対象にする。

 

6248      「笑顔」と「上機嫌」は最高のアクセサリである。

 

6249      「ヒト」「コト」「タイミング」のスキマに落ちてしまいがちなタスクに気づいたら、自分がフォローするよう心がける。

 

6250      件名で内容がわからないメールは「迷惑メール」である。

 

6251      本棚はジャンルごとに分けて並べておくと、使った時に時間のロスが少ない。

 

6252      チームに貢献するということは、自分のポジションをしっかり守る、受け持つということ。他を手伝おうとして下手に手を出すとかえってジャマになる。チームがたいへんな時はとにかく自分の持ち場をしっかりと守ること。

 

6253      人にアドバイスをするときは、ポイントを1つに絞る。

 

6254      「もっと楽になる方法」を考えると、時間が増える。

 

6255      タスクはまず手をつけて、少し動き出すと「摩擦係数」が格段に減る。

 

6256      服はコーディネートセットでまとめて組み合わせておく。

 

6257      人をサポートする時は、90点でする。100点満点ではしない。100点でやってしまうと、相手の立場がなくなってしまうし、素直に喜んでもらえない。90点ぐらいの出来でサポートしてあげるくらいがちょうどいい。

 

6258      胃の痛みや頭の痛みはストレスのサインである。

 

6259      自分では「ネットサーフィンをしている」つもりでも「情報の波に流されておぼれているだけ」である。

 

6260      ゆとりがなくなると、「小さなこと」「どうでもいいこと」に気が向いて悩んでしまう。

 

6261      キツネでなくクマになれ。「与えられる人」になるのではなく「与える人」になる。

 

6262      才能は手持ちのカード。使い方次第でゲームの展開が変わる。

 

6263      笑えば笑うほど幸せになる。

 

6264      人生は旅行のようなもの。この世にいる時だけ楽しめるレジャーランド。

 

6265      遊ぶときは真剣に遊ぶ。

 

6266      常に自分に「少しだけ上」の負荷をかけて「フロー状態」にすると一番伸びる。

 

6267      「決してストレスをゼロにすることはできない」と考えよう。

 

6268      高々「えんぴつ一本」のことでもいろいろ考えると楽しい。

 

6269      人間最期は必ず永眠するのに、生きているうちもたくさん眠りたいのは何故なんだろう。ぜいたくなことかも知れない。

 

6270      欲望はそれを手に入れてしまうと急速に消えていく「実体のないもの」である。

 

6271      モノは死んだあともずっと持ち続けられない。

 

6272      人生はカードゲームと同じ。手持ちのカードをどう切れるかで決まる。

 

6273      ほとんどの人は、「サイバーの世界」に流されておぼれている。

 

6274      どんなに「真っ白な心」を持っていても、人から悪口を言われる。

 

6275      夜の歯磨きは一日のストレスを洗い流してくれる。

 

6276      心のゆとりがなくなると、まわりの意見に流されてしまう。

 

6277      多すぎる情報はストレス処理能力を低下させる。

 

6278      帰宅後の入浴は一日のストレスと疲れを洗い流してくれる。

 

6279      「今やらなくていい未来のタスク」を15分だけ先にやっておく。

 

6280      「先延ばし」はストレス状態を長くしているだけである。

 

6281      心が落ち着かない時は「鏡のように静かな湖の水面」を想いうかべよう。

 

6282      「すごい人」に見えない人がいちばんすごい。

 

6283      「無知」より「間違えた知識」に気をつける。

 

6284      「ないもの」をあれこれ考えるのではなく、「あるもの」で何ができるかを考える。

 

6285      「できない」なら許される、「やらない」のは許されない。

 

6286      「恵まれない環境」はナイフと同じ、刃をにぎれば手が切れる、柄をにぎればチャンスになる。

 

6287      「弱み」はオープンにしてしまうと楽になる。

 

6288      みんな才能を持っている。やり続けるかどうかがポイントである。

 

6289      「ないものねだり」をするのではなく、「手もとにあるもの」で楽しむ。

 

6290      「生きる意味」を無理に探さない。

 

6291      常に100点満点でなくても良いが、100点でなければいけない時もある。

 

6292      チャンスは一回、二回目があると思うと一回目が「いい加減」に使われる。

 

6293      人生は「片道切符」、出発したら止まることはない、そして戻ることもない。

 

6294      「待っている」のではなく、チャンスを自分で創り出してみる。

 

6295      雨は自分だけに降るわけではない。

 

6296      挫折が嫌ならとにかくやり続ける。

 

6297      行き詰ったら、次は道が拓ける。

 

6298      涙は「小さな海」である。

 

6299      専門家になって他人と差別化し、ターゲットを絞って情報提供する。

 

6300      自分のステージは1つではない。あるステージでなかなかうまくいかなくても別のステージで自分を輝かせることができると考えると楽に生きられる。

 

6301      「手」を抜き、「気」を抜き、「息」を抜く。

 

6302      「マルチタスク」は実際にはできない。

 

6303      不快なこと、嫌なことを受け流せるか否かがストレス対応の大きなポイントである。

 

6304      「大切なこと」、「必要なこと」は「捨てること」、「手放すこと」で見えてくる。

 

6305      四季の遷り変わりに喜びを感じよう。

 

6306      成功は満足感を与えてくれるが安心感は与えてくれない。むしろ、恐怖感を増幅させる。

 

6307      「チャンス」には形がないので、時計を見てもいつ来るかわからない。そして、行動すべき時を突然告げる。

 

6308      何かに熱中していることが幸せである。

 

6309      「変えること」にはリスクがあるが、変えなければもっとリスクが大きくなる。

 

6310      がんばっている人に「がんばってね」とは言わない。「よくできてるね」「いい線いってるね」などと声をかける。

 

6311      不機嫌な感情はまわりに伝染するので気をつける。

 

6312      子育てには「今」しかない。まさに「今の連続体」、だから常に真剣勝負。

 

6313      老木は「ただひたむきに生きた」ということが美しい。ただそれだけでいい。

 

6314      「前の自分がひどい」んじゃない、「今の自分がすごい」んだ。

 

6315      怒りを点数化し、客観的に見られると、冷静に判断するゆとりが生まれる。

 

6316      ストレスは必ずある。否定せずストレスに対応しようと前向きに行動した方がストレスに強くなる。

 

6317      理性と感情の葛藤がストレス。

 

6318      テストはゴールとの距離を測るために受ける。

 

6319      「正論」という名の野次馬は実に迷惑である。

 

6320      「正義の刃」は必ずしも人を幸せにしない。時として傷つけてしまうこともある。

 

6321      「自分の適量」を知る。自分にとって適度な量を知っておき、その範囲で行動するとよい。

 

6322      2つのタスクを「ながら作業」で行うと、頭が並行処理をすることになり、効率が下がる。「ながら作業」が時間効率を良くするのは、歩きながら、電車に乗りながら、人を待ちながらなど、一方が頭を使わないタスクの時である。

 

6323      怒る必要のない時は、なるべく怒らないようにする。でも必要な時はしっかり、上手に怒りを伝える。

 

6324      やりたいことの本や道具、資料を1つのファイルボックスにまとめると作業が始めやすくなる。

 

6325      「至急」「急ぎ」「要開封」のメールは「迷惑メール」、こちらの都合を考えていない。

 

6326      机の上は、その日、その時使うものだけを置く。

 

6327      人間の頭では、複数タスクの完全同時並行処理は無理、待ち時間になったら2つ目のタスクを行う。タイムシェアリングシステムで作業するとよい。

 

6328      ストレスに対応するには「自分自身の状態」と「自分の置かれている状況」に気づいて動き出せるかがポイントである。

 

6329      人は「わかりやすいもの」を「良いもの」と判断しやすい。

 

6330      言葉遣い、性格、趣味は会う頻度が高い人に似る。

 

6331      偉大な英知は後世まで生き続ける。

 

6332      ハイクオリティとは、いかに「人の心に響くか」ということである。

 

6333      「もうだめ」と思わず「まだだめ」なんだと考える。

 

6334      簡単なことを完璧にやる。そうすればやがて難しいことができるようになる。

 

6335      「苦手なこと」「できないこと」を克服するよりも、「得意なこと」「できること」をたくさん楽しんだ方がいい。

 

6336      途中でやめたら、「得るもの」よりも「失うもの」が多くなる。

 

6337      やりたいと思った時に始めなければ、できなくなることが多い。

 

6338      「明日への扉」は自分で開ける。決して「自動ドア」ではない。

 

6339      人の言葉は良い方にとらえる。

 

6340      人を許せるようになると、人づきあいが上手になる。

 

6341      「後ろ姿はすべてをあらわす。」そのことを意識する。

 

6342      プロは「苦労」や「努力」を人に見せない、語らない。だからプロ。

 

6343      「自分の知識は1%にも満たない。」そう考える。

 

6344      「自分が何であるか」ではなく、「自分が何だと思っているか」で行動が変わる。

 

6345      人生は「すごろく」のようなもの。サイコロの出た目、止まったマスによりコロコロ変わる。

 

6346      テレビ、インターネット、SNSはフィクションの世界としてとらえる。

 

6347      人と競っても意味はない。競うなら自分と・・・。

 

6348      覚悟をした者だけに次への扉が開かれる。

 

6349      パニックになったら、タスクの内容や量など全体を把握し、気持ちの「ゆとり」をつくること。

 

6350      「恐怖感」は無意識のうちの自分へのアドバイスなのである。

 

6351      自分の感情は、相手にも無意識のうちに伝播する。

 

6352      自分がやりたくてもできないことを他人がやっていると「うらやましい」と思う。

 

6353      何かを決めるとき、感情の影響を強く受けている。

 

6354      自分を苦しめているのは「自分自身」である。

 

6355      悩むヒマがあったら、解決策、打開策を考える。

 

6356      「つらい」と感じた時は、まず自分の身体をケアする。

 

6357      散歩のときは、「歩くこと」だけに集中する。

 

6358      トラブルが起きても、あせったりパニックにならず、「どうしたらクリアできるか」に注力する。

 

6359      ほどよいストレスがプラスに導く。

 

6360      タスクがうまく進まないときに「進み具合」がわからなくなることがある。これはごく自然なことがある。

 

6361      昔の自分のことが「恥ずかしい」と思えたら「少し成長した」ということである。

 

6362      平凡で普通の人生をささやかに、あたりまえのように生きる。

 

6363      生きているから苦しい、生きているから楽しい。

 

6364      晴れたら「晴れが好き」、雨の日は「雨が好き」。そうなりたい。

 

6365      人は「失うもの」は何もない。手ぶらでこの世に来て、手ぶらであの世に帰るんだから。

 

6366      「良い言葉」と「良い笑顔」は幸せをよぶ。

 

6367      運命に期待しすぎると、不満だけが残る。

 

6368      人生が変わるきっかけはどこにでもある。自分が気づくか気づかないかの違いである。

 

6369      感情的になっている時は、ムダ遣いをしやすい。

 

6370      ATMは月に一度だけにする。

 

6371      人は「自分が理解できないもの」を「悪いもの」と考えるクセがある。

 

6372      名刺の賞味期限は10か月。

 

6373      まわりに「へりくだる」必要はない。

 

6374      スケジュール帳を埋め尽くさない。

 

6375      何でもできる「スーパーマルチ」な人にならなくてもいい。

 

6376      「食」は身体に良いものを。

 

6377      「今」ではなく、「将来」の自分を見て動く。

 

6378      「ながら作業」では時間の質は上がらない。クオリティを下げるだけである。「ついで、一筆書き」で2倍、3倍にする。

 

6379      集中して考えるのは15分が限度。

 

6380      タスクが多い時こそ、別の種類の勉強をすると心のゆとりが生まれてくる。

 

6381      つらい時は、今悩んでいることについて、紙に書き出す。

 

6382      「週末だるい」「休みにやる気が起こらない」「月曜日がゆううつ」というのは「心の疲れ」である。

 

6383      「ものを考える時間」は多い方が良いが、「悩む時間」は少ない方が良い。

 

6384      現実を直視しなければ恐怖心は消えず、増殖し続ける。

 

6385      「想像」の悪い側面が「被害妄想」である。

 

6386      「弱い自分」を隠そうとして焦って緊張すると、やがて頑固な自分が生まれてくる。

 

6387      1日の過ごし方を見れば、「その人の人生観」がわかる。

 

6388      「確実なこと」はこの世の中に一つもない。

 

6389      「まちがいや失敗をたくさんした人生」の方が「何もしなかった人生」よりよっぽどいい。

 

6390      「近道」はたいがい「悪路」である。

 

6391      人生に後戻りはない。常に前に進んでいく。

 

6392      「長く生きる」より「より良く生きる」。

 

6393      「ゴール」ついて、紙とペンと手を使って考える。

 

6394      年収が多くなっても「お金持ち」にはなれない。収支のバランスをとることである。

 

6395      散歩は「スポーツ」ではなく、「気分転換」である。

 

6396      「悩むこと」では何も解決しない。そして、精神的にも悪い。

 

6397      自分を縛るのも自由にするのも自分自身である。

 

6398      パニックになると気持ちが追いつめられてゆとりがなくなる。

 

6399      道を歩くときは真ん中を歩く。道を歩くとき、真ん中を歩いていれば、人の流れや状況により、すぐに左右どちらかによることができる。どちらかを歩きたい人、道を譲らない人との心的トラブルも避けられる。

 

6400      「それなりの人」は食事に文句を言わず、おいしくいただく。

 

6401      自分自身が「満足」でなくても、「納得できる人生」にしたい。

 

6402      「あの頃は良かった」と思った時は、「自分が止まっている」。

 

6403      座るべき時に座り、立つべき時に立ち、歩くべき時に歩き、走るべき時に走り、止まるべき時に止まる。

 

6404      人生は「たった30000日」しかない。

 

6405      人間は笑えるから楽しい。

 

6406      お祭りの日を楽しむように、人生をただ楽しく生きよう。

 

6407      常に「実行可能な問題解決方法」を考える。

 

6408      人の心は「パラシュート」、開かなければ使えない。

 

6409      雨は自分一人にだけ降るのではなく、みんなに降る。

 

6410      「自分を見つける」「自分を探す」のではなく、「自分を創っていく」。

 

6411      人は一生前に進み続けなければならない。

 

6412      この世に生まれてきたのは「何かをする」ため。

 

6413      ゴールへの到着を妨げているものは何か考える。

 

6414      「無意味なこと」を続けることが一番苦しい。

 

6415      ストレス状態を変えるには、身体を動かして調整する。

 

6416      「明日起こること」がわかってしまったら、「生きる楽しみ」がなくなってしまう。

 

6417      覚悟をしたときに「未来への扉」が開かれる。

 

6418      使うお金の口座とためるお金の口座をわける。

 

6419      「歳を重ねる」ということは、「昔、若い時にできない役割を果たす」ということ。

 

6420      「向き、不向き」を考える前に「目の前にあるそのこと」に集中する。

 

6421      時代やまわりの状況に合わせて自分のスタイルも調整していく。

 

6422      満足感や達成感は「がんばったこと」に対してではなく、「結果」に対して持つ。

 

6423      常に「選択肢を増やす」ように行動する。

 

6424      「5人に1人」は何にでも反対する。

 

6425      未熟なうちは成長できる。成長しきったらあとは衰えるだけ。

 

6426      自分を責める必要はない。人が勝手に責めてくれる。

 

6427      老後は「年金」に頼らない。

 

6428      「苦しみ」になるまでものごとを悩まない。

 

6429      「わかっていないこと」が把握できたら、もうそれだけでうまくいく。

 

6430      「特に何もない平らな道」でもつまずくこともある。それも人生である。

 

6431      自分が何も変わらないまま「自分探しの旅」に出かけても、決して何も見つからない。まず、今、ここで自分が変わることだ。

 

6432      「運の悪い人」には「それ以上の悪運」はおとずれない。なんてラッキーなんだろう。

 

6433      「死んだ人のことをまわりのみんなが忘れてしまった時」、本当にその人は死んでしまう。

 

6434      「名人の仕事をそばで見ること」が「最高の教育」となる。

 

6435      「あの時、ああしておけば良かったな」とは言わず、「次はこうするぞ」と言う。

 

6436      「何をやるのか」を決めるのは簡単である。「何をやらないか」を決める方が難しく、大切である。

 

6437      「人との闘い」はすぐに終わるが、「自分との闘い」は一生続く。

 

6438      「自分がやりたい」と思う気持ちを大切にする。決して「人からほめられたい」と思ってはいけない。

 

6439      人生「できること」に集中する。「できないこと」を悔やんでも意味がない。

 

6440      人生に過度に期待すると、「不満」に感じることが多くなる。

 

6441      「今そこにある景色」の中に「美しさ」を見つけ出す。

 

6442      家中に音楽が満ちあふれている環境は幸せである。

 

6443      持ち物は自分が生きている時にアクティブであればよい。

 

6444      郵便物は机に置く前に処理を始める。

 

6445      「縁と縁が結ぶ縁」は大切にする。「何かの縁」のさらにそのまた「何かの縁」は「偶然であり、必然である」ととらえ、大切にする。そして前向きに進めると良い方向にものごとが進んでいくことが多い。

 

6446      「生まれてきて良かった」と思えるように生きよう。

 

6447      「カルマ」は「この世での自分の課題」である。

 

6448      人間は「自分の思い通りにものごとが進まない時」に「苦しみ」や「悲しみ」、「あせり」を感じる。

 

6449      「見栄を張らない!」誰に何を認められたいの?

 

6450      「この上り坂の向こう側には、きっといいことがある」、そう信じて生きる。

 

6451      イライラしたら字を書いたり、絵を描いたり、単純なことに集中する。

 

6452      気持ちの切り替えの儀式として「お茶」を一杯飲む。

 

6453      「嫌な気持ち」は消そうとするとかえって強くなる。

 

6454      教育は「訓練するもの」ではない。「積み上げて創っていくもの」である。

 

6455      覚悟は「未来の扉への鍵」である。

 

6456      イライラした時は指をスナップして鳴らしてみる。すると気持ちが切り替わる。

 

6457      「疑わしいこと」があったらやってみたり、実際に試して確かめてみる。

 

6458      他者より優れた力、強い力を持つと、簡単に人を傷つけてしまう。強い自制心やまわりへの気配りを持たなければ危険である。

 

6459      恨みは決して晴れることはない。なぜなら、「その時失ったものは決して戻ってこない」から。

 

6460      「質か量か」ではなく、「質と量」両方である。

 

6461      影は射してくる光と反対の方向にできる。だから、光の方向を見よう。

 

6462      チャンスは「神さまからのプレゼント」、でも説明書はついていない!自分で考える。

 

6463      まわりの人に求めてしまうのは、自分が満たされていない時である。

 

6464      「質の悪いモノ」と暮らしていると、それに慣れて、「質の悪い人」になってしまう。

 

6465      「みんな同じ考え方になっている時」は「誰もちゃんと考えていない時」である。

 

6466      「後悔の気持ち」は、「自分自身の判決」である。

 

6467      死ぬときには「明日」という日がどれだけ大きな価値に感じられるのだろう?でも、「今の1日1日」をそれほど大切にしているだろうか?

 

6468      「いつもみんなが見ていながら気づかないもの」を見つけると「大発見」と言われる。

 

6469      人の心は思っているよりナイーブである。

 

6470      人は「自分より劣っている人を軽蔑すること」により、「優越感」を持とうとする。

 

6471      たいへんなことを努力して成し遂げた先に充実感がある。

 

6472      なんでも「上手くなろう」と思って取り組まなければ上手にならない。

 

6473      他者を見下すことによって自己顕示欲を満たそうとすると不幸になる。

 

6474      「未来がある」それだけで幸せである。

 

6475      「自分の背中」は見えない。子どもは「その背中」を見て育つ。

 

6476      「できる」と思えばできる。「できない」と思えばできない。

 

6477      人はいつでも変われる。自分で「変われない」と決めているだけである。

 

6478      一年後もそのことをずっと悩み続けているのなら、「ほんとうの悩み」である。

 

6479      強い相手がいないと自分も弱くなってしまう。

 

6480      勝つまで続ければ、必ず勝てる。

 

6481      「自分自身に打ち勝つこと」が最も難しい。

 

6482      やり始めたことがうまくいかなかったら、またやり直せばいい。

 

6483      好きなことで収入を得る。

 

6484      「花」は人に持たせる。そのうち、自分にもまわってくる。

 

6485      「進むべき道」に気づいたら、一歩前に進んでみる。

 

6486      人からタスクについて確認されるのが嫌な時は、自分で進捗がわかっていないからである。

 

6487      子どもは親の言うことはきかない。でも、親のする通りにはするものである。

 

6488      「無理矢理やらされた勉強」は残らないが、「自分から学んだこと」は忘れない。

 

6489      自分の敵は自分自身。

 

6490      家は「眺めるため」ではなく、「家族と一緒に暮らすため」に建てる。

 

6491      「家族の笑顔」が本当の宝物。

 

6492      何かを「永遠に持ち続けること」はできない。

 

6493      人は「若い時に欠乏していると感じたもの」を大人になってから追い続ける。

 

6494      家族が世の中で一番幸せを与えてくれる。

 

6495      人は「危機感を感じると足が速く」なり、「恐怖感を感じると足を止めて」しまう。

 

6496      「問題」を発見したら、「解決策」まで見つける。

 

6497      「自分の短所」を美化したり正当化したりしない。

 

6498      他者を不幸にすると、自分にも幸せはこない。

 

6499      「悲しい感じ」、「嫌な気持ち」、「汚いところ」は不運や不幸を引き寄せる。

 

6500      「つらい経験」は決して無駄にはならない。

 

エンジョイハックス 5501 - 6000

エンジョイハックス 5501 - 6000

 

 

5501      将来、そのモノとどれだけの時間つき合えるかを考えて持つようにする。

 

5502      「弱み」をオープンにすると、誰かが必ず助けてくれる。

 

5503      マネージメントは千手観音を相手に百人組手をするようなものである。

 

5504      「行き先」を決めてしまえば迷わなくなる。

 

5505      「人生のタスクリスト」を一つ一つ片づける。

 

5506      「やれないこと」に着目するのではなく、「今できていること」や「やれそうなこと」に着目して力を注ぐようにするとうまくものごとが回るようになることが多い。

 

5507      子どもの頃の自分の持ち物は「数えられる程」しかなかった。

 

5508      「今日処理するトレイ」には「今日やるべきこと」だけを入れる。「やった方がいいこと」は絶対入れないこと。

 

5509      お墓参りは自分自身を見つめる時間である。

 

5510      ストラトテレキャスレスポール…、ギターが好きなら一度ははまってみると良い。それぞれの良さがわかり、見えてくるものが実に多い。

 

5511      箱は捨てる、必要ならその時にまた買う。

 

5512      怖がる気持ちを「ポイっ」と投げ捨ててたまには冒険に行こう!

 

5513      「自分が本当にやりたいこと」は何かを考えてみよう。

 

5514      今日の1分は明日の2分の価値があるかも知れない。

 

5515      今日の朝、目が覚めたことに感謝する。

 

5516      頭の中やタスクのバッファーが空になっていると気持ちが良い。

 

5517      相手に物事を伝える時は口頭ではなく紙で伝えると気持ちや時間のロスが少ない。

 

5518      必要なものをひとまとめにして○○セットをつくると忘れない。

 

5519      意地悪は何の意味もない。そして自分も嫌な気持ちになる。

 

5520      もがけば沈む、力を抜けば自然と浮く。

 

5521      「好奇心」と「集中力」を味方につけるとうまくいく。

 

5522      タスク管理は「いつやるのか」と「何をやるのか」を確実に知らせてくれるアイテムが必要、リマインダー、アウトルックはそのためにある。

 

5523      その日、その時の気分により筆記具は好きなものを使う。

 

5524      アイディアはすぐに蒸発してしまうのですぐメモに書き残す。

 

5525      不安は一瞬にして心と身体全体に広がる。

 

5526      お金では買えないもの、それは「健康」「家族」そして「自由」。

 

5527      「夜景」でモノが売れるのは、その先にある体験をイメージするからである。

 

5528      相手から「見下された」と感じた時は、その相手が自分を見下すことができるほ

どの価値のある人間かを冷静に値踏みしてみること。たいがいはNGである。

 

5529    「フローチャート」を書いて全体像や流れをイメージするとタスクが進みやすく、頭もスッキリする。

 

5530      まず「やる」と決める。それだけで8割できたも同然。

 

5531      あまりモノを買わなくていい生活スタイルをつくる。

 

5532      時間の使い方は理屈ではなく行動による。

 

5533      「試練」は「得意技」をつくるためにある。

 

5534      時々家族のために時間がとれる自分のライフスタイルに感謝。

 

5535      目的を果たしたら、そのモノは引退させる。

 

5536      作文は伝えたいことを書く、読む人にわかりやすく書く、そして心をこめて書く。

 

5537      「いつか」やろうと思うなら「今すぐ」やる。

 

5538      片付けをしなくてもいいシステムづくりをする。

 

5539      計画がないと行動することができない。

 

5540      ルーティンワークに忙殺されると、やがてそのルーティン自体がミッションと錯覚するようになる。

 

5541      「チームとしてのゴールは何か」をいつも考えて行動する。

 

5542      「したくないこと」は「しない」。

 

5543      モノは「何をもって使い切ったか」という基準を自分で決めて使い切ったら引退させる。

 

5544      頭の中に思いついたことは、迷わず筆にする。

 

5545      サラリーマンがお金持ちになるには「仕事をかえる」こと。

 

5546      毒は一度飲んでしまったらおしまいである。

 

5547      「いつやるか」を先に決めてしまう「大人の時間割作戦」。

 

5548      「シンプル」「スマート」「スピーディ」であるためには、「悩みすぎない」「こだわりすぎない」「考えすぎない」こと。

 

5549      モノの「メンテナンスについて調べること」「メンテナンス用品を探すこと」「メンテナンス用品を買いに行くこと」は実はムダな時間である。

 

5550      万年筆の良さは、書きやすいこと。頭の中にあることを文字にすぐ書けるスピード感が最高である。

 

5551      好きなことを続ける事自体が才能である。

 

5552      毎日続ける事こそ力となる。

 

5553      難局を乗り切ると少しのことでは動じなくなる。

 

5554      引退させたモノは「ノスタルジー期限」を決める。

 

5555      「だいたい」でいい、「だいたい」で…。

 

5556      話す時は「7分ネタ」と「12分ネタ」を組み合わせる。

 

5557      頭は「考えるところ」であり、「記憶するところ」ではない。

 

5558      「親しみやすい」キャラクターになる。

 

5559      「お時間持ち」になりたければ「サラリーマン」が良い。

 

5560      自分のモノサシで生きること。

 

5561      モノの「メンテナンス」「修理」「ほこり取り」は、実は時間のムダである。

 

5562      「見栄をハッタリ」に、「ハッタリを意地」に、「意地をプライド」に、「プライドを実力」に…、それを叶えるにはただ「努力」あるのみ。

 

5563      タスクは手もとに飛び込んできた時にすぐ実行!を決めて紙に書く。そして31DAYタスクファイルに入れておく。

 

5564      時間活用の重要なファクターは「健康」である。

 

5565      興味を持った時こそ飛躍へのチャンスである。

 

5566      スケジューラーは「スケジュール」と「タスクリスト」、つまり「いつ」「何をやるか」を示す。したがって、すでに「期限(デッドライン)」や「順序(プロシージャ―)」は織り込まれている。

 

5567      モノの移動、収納、管理は実は時間のムダである。

 

5568      「楽しければ好きになる」「好きになればやるようになる」「やるようになれば上手くなる」そして「上手くなればもっと楽しくなる」これが学びの基本であり、極意である。

 

5569      「可処分時間」をたくさん持つこと。

 

5570      信じて任せれば、人は動く。

 

5571      増やしたり、加えたりするよりも、減らしたり、シンプルにする方が難しい。

 

5572      休みは来る前がいちばん楽しい。

 

5573      「短所」を「長所」に言い換える。

 

5574      たとえば入院した時に手に持てるモノに想い出を集約させる。

 

5575      「タスク」と「予定」を分けて考える。

 

5576      やりたくない仕事はほんの少しだけ手をつけてみる。

 

5577      「大切なこと」に集中する。

 

5578      デュアルワークはライフスタイルを豊かにするためのものである。

 

5579      人生のサンクコストは早めに見切る。

 

5580      「ゴミ」は「ゴミ」に集まってくる。

 

5581      明日やればいいことをなぜ今日やるのか?今日やらなければいけないことを先送りにして…。

 

5582      「きれいに片づけること」がゴールではない。

 

5583      今日眠ったら、明日本当に目が覚める保証はない。だから今日のうちにやりたいことはやっておく。

 

5584      「あるもの」で足りる暮らしをする。

 

5585      多すぎる情報は判断を鈍らせる。

 

5586      人は疲れるのはあたりまえ。

 

5587      取りあえず作業する日と時刻を決めてみる。

 

5588      ミスやトラブルが起きた時こそ慌てず落ち着いて動くこと。そうしないとミスやトラブルの連鎖が起こりやすくなる。まずは落ち着いてトラブルシューティングに集中する。

 

5589      モノやコトが多くて困った時はどうしたら良いか?しばらくインプットをやめれば良い。入り口を絞って出口を開く。するといずれ「かさ」が減る。

 

5590      人をもてなす時は、「自分の家族にしてあげる」のと同じようにすればいい。

 

5591      家族で「川の字」で寝るのはとても幸せなことである。

 

5592      モノは人目につくところには溜まらない。モノの陰に溜まる。

 

5593      書類を取り出すまでに10秒以上かけないよう整理しておく。

 

5594      片付けをなるべく早く済ませるには「見えるところ、目についてところから片付ける」「片っ端から片付ける」「いつでも時間ができた時に片付ける」と良い。

 

5595      睡眠時間を削ると必ずしわ寄せがくる。

 

5596      「ほつれる前の一針」で次への道が拓かれる。

 

5597      「やりたい気持ち」は眠らない!

 

5598      ひまわりは太陽の方を向くのを忘れない。

 

5599      音楽は「うれしい」「楽しい」「好き」で良い。

 

5600      自分の意見は正しい、そして相手の意見も正しい。

 

5601      一度にたくさんのことをやろうとせず、一つのゴールに集中する。

 

5602      「痛いとき」は痛みが和らぐのをじっと待つ。

 

5603      プロはそれなりのファッションに気を配る。

 

5604      「お気に入りでないモノ」とのつき合いは時間のムダである。

 

5605      「怒り」で時間をムダにしない。怒りは何も生まないし、頭を鈍らせ、心を空っぽにしてしまう。なるべく早く自分から追い出そう。

 

5606      今いる場を大切にする。

 

5607      命の砂は海岸の砂のようにひと波ごとに削り取られていく。

 

5608      「疲労」と「疲労感」は違う。

 

5609      時には子どもの頃のように後先考えずに無心で遊ぶ。

 

5610      モノを持つということは、そのこと自体が「コスト」になる。

 

5611      「現状」を「感情」を入れずに正確に把握する。

 

5612      「好きな心」は眠らない。

 

5613      自分に合っていないと感じても今の仕事が自分の仕事。

 

5614      今日観た景色をまた明日必ず観られるとは限らない。

 

5615      モノへの執着を捨て、愛着にしていく。

 

5616      「小さなタスク」も溜めておくと「大きな利子」がついてくる。

 

5617      「失敗」とは何もしないこと。

 

5618      「割り込み仕事」に気をとらわれず、「本筋仕事」を着実に終わらせる。「割り込み仕事」は忘れないようにメモしておけばよい。

 

5619      昔、母が内職の手当の茶封筒から手渡してくれた千円札のありがたさを一生忘れないだろう。お母さん、ありがとう。

 

5620      資料はゼロから作らない。資料自体に意味はない、それを使って何を成し遂げるかが大切である。資料作成自体にテマヒマはかけない。

 

5621      電話、メール、DM、SNSが届くのをなるべく減らす。これらは自分が必要としているのではなく、相手が必要としていることが多い。なるべく減らすようにしよう。

 

5622      「先延ばし」してもそのことは永久に無くならない。

 

5623      1分間でできることは何だろう。片っ端からやってみよう。

 

5624      夜はできるだけ「何かを判断する状況」をつくらない。

 

5625      一度立ち止まってまわりを見渡してみると、それまで見えなかったものが見えてくることがある。

 

5626      ストックは古いものからどんどん使い切る。

 

5627      紙の資料を何でもデジタル化しないでいらないものはどんどん捨てる。「デジタルゴミ箱」を作らない。

 

5628      自分で決めたことには責任を持つ。

 

5629      1分間あったらできること、やりたいことを書き出そう。書き出したらまずやってみよう。

 

5630      夜はできるだけ情報を遮断する。

 

5631      今、自分の心の中にどんな風が吹いているか感じてみよう!

 

5632      悩みを人に話すと、それだけで励まされる。

 

5633      「減らす時」は「選別」「分類」「処分」のフェーズに分けて作業する。

 

5634      「心配」を「行動」で追い越そう。

 

5635      週休2日、週40時間労働では、お金持ちになれない。

 

5636      余計なことは調べない。時間の浪費である。

 

5637      お金を払って「時間のショートカット」をする。

 

5638      モノの片付け、整理、仕分け、選別、並び替えは実はムダな時間である。

 

5639      先に「合格体験記」を書いてしまう。それから試験を受ける。

 

5640      短期で身につけようと思ったら、とにかく基本をくり返すこと。

 

5641      「今」は本当に「今」しかない。すぐに「過去」になってしまう。

 

5642      意見が違うからといって人格が否定されている訳ではない。

 

5643      子どもは親が気がつかないうちに大きく成長している。

 

5644      筆記具は思考のスピードを妨げないで書けるものを選ぶ。私は万年筆を使っている。

 

5645      システムはなるべく「シンプル」「スマート」「スピーディ」な方がいい。簡単でわかりやすく、使いやすいシステムを構築する。

 

5646      人生は、「時間」と「空間」、そして「心」の旅である。

 

5647      決断は自分でする。

 

5648      人生の武器もデリンジャーのように手におさまるぐらいの方がよい。

 

5649      ノートに書くのはとてもいい感じ、ただの紙に書くよりもまとまった感じ、積み重ねていく感じがいい。

 

5650      ものごとは、無きゃ無いで何とかなる。「絶対に無いと困る」と思っているものでも実際にそこに無ければ無いなりきに何とかするし、何とかなるものである。だからあまり深刻にならない。

 

5651      雰囲気でその場を支配する。

 

5652      アイコンタクトで相手との間を縮める。

 

5653      やりたいと思ったことはその時すぐに始める。その時にやらないと一生できないかも知れないし、もう二度とやりたいと思う気持ちが戻ってこないかも知れない。だからやりたいと思った時にすぐにやってみる。

 

5654      「ラストスパート」に頼るよりも「スタートスパート」「トップスパート」を常用する。

 

5655      「ゆとり」をもってものごとを進めると、「良い結果」につながる。

 

5656      「自分のため」でしたことが結局「人のため」につながる。

 

5657      「フルアコ」「セミアコ」「ソリッドギター」、ギターが好きなら一度ははまってみると良い。それぞれの良さがわかり、そこから見えてくるものが実に多い。

 

5658      手を打てば解決することならば、すぐに「手を打つ」。

 

5659      「これで十分」「もう十分」。

 

5660      「自分のこだわり」にこだわりすぎると自分自身を縛ることになる。

 

5661      相手の良いところをほめて「アイスブレイク」をしてみると打ち解けやすい。

 

5662      「やるべきこと」を「やらなければいけないこと」と考えるのは自発的でなく、前向きではない。自分の進みたいゴールに向かって「やれること」「やりたいこと」を考えよう。

 

5663      「いらない情報」には近づかない。

 

5664      お金やモノをもらっても嬉しいのはその時だけ。人にあげる時はそのことに気をつけよう。

 

5665      あまり物事を四角四面にとらえると疲れる。アバウトでいい…、ファジーでいい…、ゆるくていい…、適当でいい…、だって、結局自分なんだから…。

 

5666      10分以上は人を待たない。お詫びの手紙やメールを残して帰るようにする。

 

5667      同じ場所に立って、今の自分と過去の自分とを比べてみる。

 

5668      モノの袋づめ、箱づめ、収納は実はムダな時間である。

 

5669      「勉強のための勉強」は意味がない。「何のために勉強するのか」をしっかり考える。

 

5670      人はこの世に修行するために生まれてきたのかも知れない。いろいろなことを想い、多くの経験をする。そして、やがてあの世へ旅立つ。

 

5671      「同じ場所」への旅でも、季節や一緒に行く人によって「違う景色」となる。

 

5672      一番の目的を達成するために時間をキープする。

 

5673      タスクにおいてはフライングはつきものである。むしろOK。

 

5674      「どうしてできないのか」ではなく「どうしたらできるか」を考える。

 

5675      幸せは「家族の笑顔の中」にある。

 

5676      他人の評価はコロコロ変わる。自分の評価は自分でする。

 

5677      みんな「ムダな時間」と思ってムダな時間を過ごしている訳ではない。自分では気がついていない。

 

5678      作業時間の見積もりは「二割増し」でしておくとよい。必ず伸びる。

 

5679      「ささいな決断」に頭と時間を使わない。

 

5680      「いつかやりたい」と思ったら、「いかにしてその時間をつくるか」を考える。

 

5681      ゲームに勝つためには、「ポイント」と「手順」をおさえる。

 

5682      ペンとメモで「時間貯金」をする。

 

5683      「足りないもの」を追いかけるのではなく、「要らないもの」を手放す。

 

5684      心の中に思っていること、思いついたことは手書きでどんどん文章化していく。

 

5685      現実世界でもタイムリープはできる。未来を想い描いて今を注意深く生きれば良いのである。

 

5686      少し分量の多いタスクを進めるときは、タスクを早く終わらせることよりも、安定して作業を続けることに注力する。

 

5687      忙しくてやりたいことができない時は、「次に向けての準備期間」だと考える。

 

5688      まわりを見ると実にいろいろな人生がある。自分の人生もその中の一つである。それでいい…。

 

5689      ダストボックスを使って「時間負債」を減らしていく。

 

5690      そこに座ると時間をムダにしないデスクシステムをつくる。それがまさに簡易タイムマシンとなる。

 

5691      「不安」が「現実」になったら、その時考えればいい、それまでは考えないこと。

 

5692      家は暮らしの動線や流れが大切。

 

5693      デジタルデバイスを多く持ちすぎると自分のコントロール可能な範囲を超えしまう。

 

5694      「空間や場所」と「行動」を関係づけて作業すると、その場所に行くとその行動を自然に行えるようになる。

 

5695      人生には「失敗」も「成功」もない。自分自身がどう感じ、どう評価するか、である。それしかない。

 

5696      走り続けるうちに「目的」と「手段」が入れ替わってしまうことがある。

 

5697      がんばっている人をほめてあげられる人になろう。

 

5698      タスクは「何をやるか」「いつやるか」「どのくらいやるか」を決める。

 

5699      メモは「忘れないため」「伝えるため」「考えをまとめるため」に書く。

 

5700      人生はそのとき、そのときを楽しんでいかないと、ずっといつまでも楽しまずに終わってしまう。

 

5701      「過ちをおかしても謝らないこと」が過ちなのである。

 

5702      ミスコピーの裏紙は使わない。いつも裏と表を確認しなければならない。それなら最初からミスコピーをしないように注意すること。

 

5703      頭の中の「ワーキングメモリー」と「認知リソース」をなるべく解放してスッキリさせる。

 

5704      ありのままの状況を受け入れた上でその状況を変えていくこととチャレンジすることが大切。

 

5705      やると決めたら迷わず今すぐやる。

 

5706      好きなことは迷わずやる。

 

5707      ペンは自分自身である。

 

5708      自分の本当の気持ち、「やりたいこと」、「やりたくないこと」、「やった方がいいと思っていることでもやりたくないこと」がある。そして、「実はやらなくてもいい」こともある。

 

5709      シンプルライフにすると小回りがきくようになる。

 

5710      一歩一歩、歩みを進めた分だけ必ずゴールが近づいていく。

 

5711      スケジュールは「アポイント」と「タスク」の色分けをすることでスッキリさせると良い。

 

5712      「おもしろいこと」の裏には「つまらないこと」の積み重ねがある。

 

5713      ずっと「全速力」で走り続けることはできない。いつも全力を出していると実力を出し切れない。

 

5714      人生最期まで「おだやかな紳士」でいたい。

 

5715    情報はヘッドラインをつかむことが大切、かならずしも全部を知らなくてもいい。

 

5716      脚が元気なうちに歩いておこう。

 

5717      「一緒に仕事がしたい」と思われる人になる。

 

5718      ものごとは「やれるうち」にやっておく。「やれなくなってから」では後悔しきれない。

 

5719      自分の頭、心、決定、行動から起きる結果には自分で責任をとる。

 

5720      今、目の前にある課題を片っ端から片付ける。

 

5721      「いつでもやれること」は「いつまでたってもやらない」。

 

5722      「今いる場所」は今までの人生の選択の結果である。そしてこの先も人生の選択は続く。

 

5723      人生最初の三分の一は時間の価値がわからないまま過ごし、真ん中の三分の一は時間に追われて過ごし、最後の三分の一は身体が言うことを聞かず時間が使いこなせないまま過ごす。

 

5724      とにかく「今」を大切にする。

 

5725      人に対して不満を感じているときは「自分の人生観の押しつけ」をしているときである。

 

5726      常に「余命三年」の覚悟で生きると真剣に生きることができる。

 

5727      いつも同じ服装をしていれば服選びに迷わなくてよい。定番を持とう。

 

5728      「自分の大切な時間」を「他人にムダに使われること」に最も怒りを感じる。

 

5729      「笑顔」は人生最大の武器となる。

 

5730      ピンチは体勢を立て直すチャンスととらえる。

 

5731      まずは目の前にあるタスクに決着をつける。

 

5732      手もとに残すモノは「なぜ残すのか」をはっきりと言えるモノだけにする。

 

5733      「どうにもならないこと」はあきらめる。そして流れに身を任せる。

 

5734      「やりたいこと」は「やりたいときに」「やりたいように」やればいい。ただし、やれるうちにやらないと、やれなくなることもある。

 

5735      資料は「必要最小限」につくる。

 

5736      頭の中を整理するには、まず紙に書き出してみること。書きやすい筆記具で頭の中にあることをさらさらと一旦外に出してみると自然と頭の中が整理される。

 

5737      ラジオは偶然な情報との出会いをつくりだす宝箱である。

 

5738      「最悪」なんて状況は、人生においてそうめったに起こるもんじゃない。

 

5739      読書は目次から。

 

5740      100円ショップに入るからモノを買いたくなるのである。

 

5741      大きなタスクは一日一件にする。二件にすると「集中力」が続かないし「達成感」も少なくなる。

 

5742      相手に正確に伝わるように話す。

 

5743      子どもの話を最後までだまって聴くのは難しい、でも最後まで聴いてみる。

 

5744      「時間がない」ということはない。「使えてない」「見えてない」だけである。

 

5745      アウトプットを続けるパワーが大切である。

 

5746      心には「転じる力」が備わっている。

 

5747      「お金を払えばやらなくてよいこと」はやらないで済ませる。

 

5748      アポイントは必ず「終わりの時刻」を決める。

 

5749      物事をやるベストのタイミングは「今」である。

 

5750      準備は「悲観主義」、行動は「楽観主義」でいく。

 

5751      スランプの時は机の整理をする。

 

5752      リファレンスとストック文書を時々見直して整理する。

 

5753      「やった方が良いこと」より「やりたいこと」をやる。

 

5754      スケジュールはゴールから逆算してつくっていく。

 

5755      「楽に生きるため」にはまず自分の心と向き合うこと。

 

5756      「最悪の状態」でもそれをつぶすことができれば、前に進める。

 

5757      人からの批判は自分の道を進む時には関係のないことである。

 

5758      「バッドニュース」はまわりの人になるべく早く伝える。

 

5759      人生そのものが「フロー」なのかも知れない。

 

5760      ヒットを打ちたいなら、「筋トレ」よりも「バッティングセンター」で実際に打ちまくる。

 

5761      「心の香り」を持つ。

 

5762      「今日やることBOX」をつくり、一日の終わりには空にする。

 

5763      机の上の文具は「いつも使っているもの」だけにする。

 

5764      「やった方が良いこと」はやらなくても困らないが、「やるべきこと」はそれをやらないと自分が困ることである。

 

5765      「つらい過去」を語らない。

 

5766      「引き出しの中身カクニン」「箱の中身カクニン」「袋の中身カクニン」は時間のムダである。

 

5767      書くことは「自己実現」、生きていることを実感する。だから僕にとって紙と筆記具はとても大切な友だち。フランダースの犬のネロもきっとそうだったのかな、キャンバスと絵具が友だち…。

 

5768      花は「誰かのために」ではなく「ただそこに」咲いている。

 

5769      人生の谷の時こそ具体的なアクションを起こす。

 

5770      同じ問題を二度間違えないようにする。

 

5771      時々自分には実体がないのではないかと感じる時がある。そういう時は、心が疲れている。きっとまわりから見ると、本当に実体もそして影も薄くなっているのかも知れない。

 

5772      会話の中での「間」は悪くない。むしろそれを楽しむことが大切。

 

5773      環境が整っていても自分自身が動かないと身につかない。

 

5774      お金のことを心配しなくても済むように人生のダンドリをする。

 

5775      職業自体に貴賤はないが、報酬と社会的評価の高低はある。

 

5776      改善すべきと思ったことは、今すぐ改める。「良くない」と思いながら放置するのはもっとも良くない。

 

5777      「故郷」や「終の棲家」にこだわりを持たない。

 

5778      考えてみれば、自分の心で思ったこと、頭の中で考えていることなんて、ほとんど人には言ってない。子どもの時からそうだ。これからもきっとそうだ。でも、心の中、頭の中は「自由」だ。すべて自分の世界、そしてそれを書く時がまた楽しい。

 

5779      「不安」を「心配」に変える。見えないから「不安」、見えたらそれが「心配」に変わる。

 

5780      命があるからこそ「悩む」ことができる。

 

5781      万年筆のインクは何を使ったっていい。好きな色を好きなペンで使えばいい。だって書いていること自体が楽しいんだから…。

 

5782      「やる」「やらない」で迷ったら、60パーセント「やる」と思えるのならば「やる」と決める。

 

5783      「どんなふうに死を迎えたいか」を考えてみる。

 

5784      頭の中に「雑音」や「脱線」が出てきたら、ノートの端に「書き置き」をし、一度意識の中心からはずしてしまうと良い。

 

5785      「たまたま置かれたところ」に生きるのは悪くない。がんばればきっとそこで「青い鳥」も「七色の花」も見つかる。

 

5786      身だしなみを整えるとふるまいや言葉も整ってくる。

 

5787      手帳に書く色はアポイントは赤、タスクは青にする。家族の予定は緑が良い。

 

5788      物事は「着手」できたら「半分できた」も同然。

 

5789      「何かを手放す」ということは、「別の何かを手に入れる」ということである。

 

5790      心配があるなら「用心深い行動」をとれば良い。悩んでいるだけでは解決しない。

 

5791      「底をうった時」がチャンス、あとは上昇していくのみである。今がふんばり時と考えよう。

 

5792      「やらなくて良いこと」をいくら「効率良く」やってもまったく意味がない。

 

5793      「どうでもいいランチ」に迷うなら、いっそのことランチをやめれば良い。悩む時間、お金、出かけるテマをムダに使わなくて良くなる。

 

5794      「怒り」のエネルギーは人やモノにぶつけても決して消えない、むしろ増大する。

 

5795      朝起きるときは「早くても」逆に「遅くても」結局、眠いのである。それならば「早く」起きよう。

 

5796      アポイントは必ず終わりの時間(時刻)を決めて取る。

 

5797      本当にどっちでも良いことは「どっちでも良い」ので、迷ったり、考えたりしないで即どっちかに決める。

 

5798      助けてほしいときは、一人で悩まず人に助けを求めること。

 

5799      指揮者は、必ずしも一番楽器をうまく演奏できる必要はない。

 

5800      ものごとは、無きゃ無いで何とかなる。「絶対に無いと困る」と思っているものでも実際にそこに無ければ無いなりきに何とかするし、何とかなるものである。だからあまれ深刻にならない。好きな時にやればいいんじゃない?いつ、何を、どれだけやるかなんて決めなくてもいい…、いつでも、どこでも、何でも、好きなだけ楽しめばいい。だって自分の時間なんだから…。

 

5801      無理に好きでない色を使わなくて良い。好きな色、心地良い色を使えば良い。

 

5802      「損したくない」と思うと、かえって損をする。

 

5803      人生をシンプルに考えていくと、「こだわり」や「関わり」が少なくなり、結果的に心にも時間にもゆとりができる。

 

5804      メモを使って「リスクマネジメント」する。

 

5805      家を片づけたければ「友人を招く」。

 

5806      最悪のシナリオを想定して動いていれば、自然と不安は消えていく。

 

5807      テキストやワークブックは一回分ずつ切り離して使う。

 

5808      食べたり飲んだりした食物が身体を造っていくように、観たり聴いたり経験したことが人生を創っていく。

 

5809      最期に「お迎え」がくる瞬間まで穏やかな気持ちでいたい。

 

5810      ストレスは「ためない」「もらわない」「与えない」。

 

5811      リーダーは「ヒト」の管理と「コト」の管理をする。

 

5812      心を静めて淡々と手を進める。すると自然と物事がうまく流れる。

 

5813      物事を「他人事」としてとらえるのではなく、「自分事」としてとらえると、やるべきことが自然と見えてくる。

 

5814      今日やるべきタスクを自分自身にわかるように、わかりやすく伝えてやる。たとえば、メモ、メール、リマインダー、スケジュール、カレンダーなど。

 

5815      一分遅刻するくらいなら、いっそのこと一時間早く着くようにすること。

 

5816      二度と来ない「今日」という日を大切に過ごす。

 

5817      タスクが発生したら、すぐに「実行日」を決めて、自分に「時間予約」のアポイントを入れてしまう。

 

5818      「できないこと」は「やらない」。

 

5819      「お茶」「お花」「お酒」はいつも主役でなくていいと思う。ギフトボックスやラッピング、料理のつけ合わせと同じようにいっときそこにフォーカスし、心をワクワクさせてくれる役割が大切である。

 

5820      調子が悪いときはペースを少し落として進む。

 

5821      失敗したら、素直に謝る。

 

5822      基本的な知識や情報はお金で買って短時間でステップアップする。

 

5823      打ち合わせは「終わりの時刻」を決めて行う。

 

5824      好きなことは好きな時に、好きなように、好きなだけやればいい。

 

5825      「遅刻」と「キャンセル」は三流の人間のすることである。

 

5826      人にものを依頼する時には、「何のために」「具体的に何をするのか」をはっきり耐える。そして、「全体の中でどんな役割か」も伝える。そうすると、自分の思ったクオリティでやってもらえる。

 

5827      「やることが多い」と思った時はどうするか?①新しいことを増やさない。②一つ一つやりきる。③ある程度で見切りをつけてやめる、捨てる。

 

5828      「腹をくくる」と道が拓ける。

 

5829      フロー文書は「共有」「ストック」「捨てる」の3つに分ける。

 

5830      学習ビデオはBGMがわりにする。

 

5831      今日種を蒔かないと明日花は咲かない。

 

5832      自分がしゃべっていると人の話が聴こえない、しゃべるのをやめれば自然と聴こえてくる。

 

5833      行動する前から結果を考えないこと、特に「悪い結果」を…。

 

5834      人は何らかのベネフィットがあると納得して買う。

 

5835      「迷っている」とそれだけで時間のムダが生じる。タスクや判断においては「迷い」の時間を極力減らすようにしよう。

 

5836      作業環境を整えるために作業時間をかけ過ぎないようにしよう。

 

5837      ツールは上質で美しく、楽しいモノを使う。

 

5838      疲れた時には身体をしっかり休ませる。

 

5839      3分間あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したら、とりあえずやってみよう。

 

5840      「おかげさま」は「お陰様」、つまりご先祖様のことである。

 

5841      タスクがオーバーフローしそうな時は時間を「前払い」して楽になる。

 

5842      仕事に「想い出」はいらない。昔の仕事はどんどん捨てよう。職場に想い出は不要である。

 

5843      「いつも」「すべて」「絶対」「誰でも」という言葉は使わない。

 

5844      人生に「リタイア」はない。

 

5845      「いつやればいいのか」「いつから手をつければいいのか」わからないタスクは不安とストレスを生むのでやる時を決めてしまう。

 

5846      万年筆のペン先の太さは文字を読む人にとっては重要なことではない。全体のバランスと印象が大切なのであり、要は自分のこだわりである。

 

5847      「今」が「未来の入り口」である。

 

5848      「心配」ではなく「心配り」をする。

 

5849      「やること」のストックをフローにおとす。つまり、「やること」を棚卸しし、「それをやったら終わり!」「もう一生それをやらなくて良い!」というところまでに持っていく。

 

5850      同じ道を歩いても「行き」と「帰り」とでは見える景色が全く違う、そして気分も違う。

 

5851      「儚いもの」の中にこそ美しさがある。

 

5852      「書くこと」は「考えること」である。だからこそ、筆記具には自分なりのこだわりを持つこと。

 

5853      「それ、本当にやりたいの?」と自分に問いかけてみる。

 

5854      強い口調や言動で相手を威嚇するのは、「弱い者」のすることである。

 

5855      その日の「心のゴミ」はその日のうちに掃除する。

 

5856      生まれてきたのには必ず意味がある。そして、何らかの役割が必ずある。

 

5857      一生懸命にやるだけでは夢は叶わない。

 

5858      「今日」は「これからの人生の初日」である。

 

5859      自分が歩いてきた人生を子どもに語る。

 

5860      「あせる気持ち」がすべてを乱す。

 

5861      「Now & Here」、「今、ここで」。

 

5862      人生においてたった2つか3つでいいから本当に好きなことをやり続けると良い。

 

5863      とりあえず今日のことだけ考える。すると道が拓ける。

 

5864      心が乱れていると、頭の中も乱れてくる。

 

5865      すべての予定を一カ所に!すべてのメモを一カ所に!

 

5866      苦しい上り坂があるから頂上の景色がより美しく見えるのである。

 

5867      メモやノートはキーワードだけとる。

 

5868      「質素」とは価値の低いもので生活すること、「簡素」とは必要なものが厳選されていること。

 

5869      特に指定がなければ「デフォルト設定」を使う。

 

5870      「心配性」は「心のクセ」である。

 

5871      子どもの遊びには創造性がある。

 

5872      常に「二段階上の視点」から物事を見る。

 

5873      切羽詰まった時こそ「ゆったり」かまえる。

 

5874      欲しいモノは現金で買う。

 

5875      結局は全部やる。

 

5876      感情的になるのは「怖いから」である。

 

5877      「人」と「事」を区別して考える。クレームを受けても自分が責められている訳ではない。

 

5878      両手ですくった水が指の間からこぼれ落ちるを見てどう感じるか。人生における時間も同じことである。すべてなくなってしまう前に飲むことができるか。

 

5879      「死」は自分でコントロールできないので、「天命」を待つことに集中する。

 

5880      男性も女性もトイレに入る時、お互いの視点でまわりを見てみると違うものが見えてくる。そして、視点が違うということ自体が見えてくる。

 

5881      鏡の前にいる「少年」はすぐに「青年」となり、気がついたら目の前には「老人」がいる。人生の時間とはそういうものである。

 

5882      家は「最も安心できる場所」である。

 

5883      文字が書けるうちにたくさん書いておこう。

 

5884      今そこにあって、手に取ることのできる幸せを大切にする。

 

5885      「いくら時間をかけてもできないこと」は放っておく。

 

5886      書くことは考えること、書きながら考えをまとめていく。

 

5887      自分に関わったモノたちは、自分が人生を生きた証である。

 

5888      身のまわりを片づけられないと、自分の周りの時間が滞ってしまう。

 

5889      「不安」を「心配」、つまり具体的な解決課題に変えていく。

 

5890      「底なしの泥沼」にはまったと思っても、心を落ち着けてゆったり静かに構えていると、やがて足が底につく時がくる。

 

5891      組織の中では「あきらめ」の連続しかない。

 

5892      人生いつも「千手観音と百人組手」をしている感じがする。つまり、やることが多すぎる、頼まれごとが多すぎる。

 

5893      一つ一つの手順を着実に丁寧に遂行する。

 

5894      いつでも家族や友人のために片手をあけておこう。

 

5895      時間帯により話し方や内容、テンションをコントロールする。

 

5896      「前に進んでいる自分」をほめてやる。

 

5897      自分で道を決めたら、決して迷わないこと。

 

5898      みんな誰でも「劣等感」を持っている。

 

5899      お金で買えるのは「幸せ」ではなく「楽しさ」である。

 

5900      「ゆとり」があれば、人にやさしくなれる。そして、自分にもやさしくなれる。

 

5901      見えないところでまわりの人たちに支えられて生きている。

 

5902      人生の負債を日々少しずつ減らしていく。

 

5903      「そこそこ」できたら自分をほめてやる。

 

5904      仕事は人が持ってくるものである。

 

5905      「疑問」は後まわしにせずその場で解決する。そうしないと時間のムダになり、前にも進めないし、スピードも遅くなる。

 

5906      人生は「バッファー」と「フェールセーフ」で安全管理をする。

 

5907      言葉は相手にどう伝わるかまで考えて発信する。

 

5908      「何を言うか」ではなく、「誰が言うか」で決まることが多い。

 

5909      「デフォルト設定」を決めておくと作業が単純化し、時間のムダが省ける。

 

5910      清掃は「使う人の目線」でする。

 

5911      「今すぐできないこと」と「今すぐやりたくないこと」は違う。対処すべきものは迷わず今すぐやる。そうしないとタスクは増殖する。

 

5912      コントロールできないことに着目しすぎると「不安」や「あせり」につながる。

 

5913      歳をとればとるほど「時間という財産」の価値に気づく。

 

5914      言葉は「何を言うか」ということも大切なのであるが、「誰が言うか」ということが重要である。

 

5915      「情報過多」は迷いのもと。

 

5916      良い文章を書くには良い筆記具を使うこと。

 

5917      「完璧」ではなく、「最良」の仕上がりを目指す。

 

5918      プロは「言い訳」しない。

 

5919      「すぐやる」「必ずやる」「できるまでやる」。

 

5920      「嫌なこと」はうまくできない。

 

5921      相手を思いやって敢えていろいろ聴かない、立ち入らないこと。

 

5922      大統領や総理大臣より忙しい人はめったにいない。

 

5923      「耳栓」をすれば人の言葉は気にならない。

 

5924      「稽古」は裏切らない。

 

5925      「初日」が出れば、半分うまくいったようなものである。

 

5926      「こだわり」は人にはなかなか通じない。

 

5927      事前確認して、リスクを最小限にする。

 

5928      計画がうまくいかないのは、立てた計画自体に問題がある場合が多い。

 

5929      「0」と「1」では大きく違う。

 

5930      「タスクリスト」と「手帳」は人生のナビゲーターである。

 

5931      明日が必ずやってくる保証はない。

 

5932      期限が決められていることは今すぐやって片づけてしまう。

 

5933      インクは無理に好きでない色を使う必要はない。好きな色、心地よい色を使えば良い。各メーカー、各ブランドでそれぞれの色がある。それを味わいながら違いも楽しめば良い。また、そのペンに合ったインクの色や性質がある。人それぞれ、ペンそれぞれ。人それぞれ、色それぞれ。

 

5934      朝に楽しみを残しておけば自然と「早起き」することができる。

 

5935      親をしっかり看取る。

 

5936      人は皆マルチフェイス、多かれ少なかれ、誰でも複数の違う顔を持っている。それでいい、むしろそれが自然である。

 

5937      十分に準備すれば自然と心配はなくなる。

 

5938      表現するということは、作品を自分の手から離して一人歩きさせるということである。

 

5939      フォロワーが安心できるような「逃げないリーダー」になる。

 

5940      「時間の管理」はすなわち「行動の管理」である。

 

5941      仕事が変わったらその仕事を楽しむ。

 

5942      大人の旅は「どこへ行くか」や「何をするか」ではなく、「誰と行くか」が大切である。

 

5943      自分自身にゆとりがないとき、多くの人は他人に対して批判的になったり、悪口を言ったりする。

 

5944      「迷った時」は迷わず「やる」。

 

5945      価値のあるものを1つだけ手に入れ、あとはシンプルにする。

 

5946      やり始めなければ終わることはない。

 

5947      トラブルの時は「ゴールまでに必要なことを」考え、それに集中する。

 

5948      「ラベル」や「銘柄」より、「相性」と「フィーリング」を大切にする。モノや道具は「どこ」の「なに」ではなく、実際に触れたり使ってみて手になじむもの、いい感じのものを選ぶ。

 

5949      すべての心配事に小さな種がある。大きくなる前に片付けよう。

 

5950      今持っているモノたちは、まさに「自分の生き様」である。

 

5951      「適当」は適切な範囲に当たっていること。

 

5952      「できるふり」をすると余計な仕事が舞い込んでくる。

 

5953      空・雲・風・草・花・水・星に自分の心をうつしてみる。

 

5954      大丈夫!なんとかなるさ!生きていれば!

 

5955      毎日頭や心に浮かんできたことをメモやノートに思いつくままに書き出す。とにかく思いついたことをどんどん文字にしていこう。そこから何か生きるヒントが生まれてくる、方向性が見えてくる、考えがまとまる。

 

5956      「過去」に学ばなければ「未来」はない。

 

5957      世の中に100%のことはないが、唯一100%わかっていることは、「いずれ死ぬ」ということだけである。

 

5958      仕事とは「目的を達成すること」であり、決して「決められた手順をこなすこと」ではない。

 

5959      書くこと自体が楽しみになるような人生を生きたい。自分の考えていることを文字に書き起こしていく楽しみを味わいたい。

 

5960      不安は相手にせず、心配できる具体的なことについて心配しよう。

 

5961      知識や教養があるなら、感性や感覚をみがく。

 

5962      子どもにまかせて、成長を見守る。

 

5963      「やりすぎ」「二度手間」は徒労である。

 

5964      「自分が大切にしているもの」を書き出すと「人生」が見えてくる。

 

5965      頭で考え、心で感じる。

 

5966      今しかできないことは今やるしかない。

 

5967      「できない理由」を並べずに「できる方法」を見つける。

 

5968      「デッドライン」を友達にする。

 

5969      まず全体像をとらえたら、「流れ」と「ツボ」をおさえる。

 

5970      リーダーはみんなより目線を高く持ち、気持ちは同じ高さにする。

 

5971      自分で決断したら、決して迷わないこと。

 

5972      幅広い知識がタテ・ヨコ・ナナメにつながり始めるとどんどん広がっていく。

 

5973      タスクの多くは「定型化」できる。

 

5974      段取りは「決意」と「決断」が大切。

 

5975      人との出会いは「どこでもドア」、自分を新しい世界に導いてくれる。

 

5976      家族の予定やイベントこそダンドリ力を発揮する。

 

5977      今やらなければ一年後に「一年前にやればよかった」と後悔することになる。

 

5978      お互い得意分野で役割を発揮する。

 

5979      「片づけ」とは「自分」というモンスターが「自分自身に課した課題」である。

 

5980      言い争いに勝っても心は決して満たされない。

 

5981      部屋を片づけたいのなら部屋に友人を招待すればよい。すぐ片付く。

 

5982      スライドやパワーポイントは多用しない。中身が薄くなる。

 

5983      子育ては、成長を見守る忍耐と観察。

 

5984      あまり先のことは気にせず、今を生きるようにすると、人生が楽になり楽しくなる。

 

5985      「おもちゃの木馬」は決して前には進まない。

 

5986      「迷い」は「逃げ」である。心の奥底に「変化を嫌う自分」がいる。

 

5987      四季を楽しむことができるのは、人生が10年ならあと10回、5年ならあと5回、1年ならあと1回。

 

5988      シンプルであり続けることは難しい。

 

5989      人生あまり考えすぎない方が良い。ペンも適当に何でも使えば良いし、メモやノートも特に「この用途」と決めないで、思いついたことをどんどん書いていけば良い。どこに何を書こうが、どう書こうが、すべて自分の頭の中のことである。

 

5990      メンタルダメージは回復するのが難しい。

 

5991      情報がありすぎると、心の置きどころがなくなる。

 

5992      原稿は一気に書き上げる。途中を飛ばしても良いから先に進める。

 

5993      「時間が無かった」と言い訳する人間には結果は出せない。

 

5994      「形のあるモノ」を死ぬ時まで残さない。

 

5995      整理術の奥義は「整理しないこと」である。整理するほどモノやコトがなく、頭の中や身辺がスッキリしているのが良い。

 

5996      本の内容は「鵜呑み」にせず、自分なりのエッセンスを得る。

 

5997      人生半ばを過ぎたら、「だいたい」「ほどほど」「このぐらい」…。

 

5998      「まず動く」こと…。

 

5999      ほめられたからといって自分の価値が高まる訳ではなく、けなされたらといって自分の価値が下がる訳でもない。

 

6000      苦しい中で「いかに楽しく過ごすか」を考える。

 

エンジョイハックス 5001 - 5500

エンジョイハックス 5001 - 5500

 

5001      何かを成し遂げたとき、そこから次への第一歩が始まる。

 

5002      何でも一生懸命前向きに見ようとすると、今まで見えなかったものが自然と見えてくる。

 

5003      時には「その日暮らし」に身をまかせるのも良い。

 

5004    どちらを選んでも良いような選択をするときは、まず「良い結果につながるもの」、次に「リスクが小さいもの」、そして「テマヒマ(時間と労力)がかからないもの」という基準で考えるとうまくいく。

 

5005      他人の「趣味」「主義」「主張」には口をはさまないこと。

 

5006      パーカー、ペリカンモンブラン、セーラー、プラチナ、パイロット、それぞれの色にそれぞれの味。

 

5007      「いつもと変わらない」「あたりまえ」の「日常」に感謝!

 

5008      器の小さい相手に自分の器を合わせる必要はない。

 

5009      人をもてなすときは、「自分の家族がしてもらいたい」ようにもてなす。

 

5010      となりで寝ている子供たちのぬくもりを感じるとき、自分が「この世に生まれてきて良かった」と想う。

 

5011      スペシャリストは「削ぎ落として」特化する。

 

5012      パソコンや情報機器のバージョンアップ、更新作業、デフラグ、ディスククリーン、トラブルシューティングはムダな時間である。

 

5013      不要な郵便物、ダイレクトメールにしばられない生活スタイルをつくる。

 

5014      夏の朝は蝉の声で起こされるのを楽しむ。

 

5015      ものごとに固執すると心配事が増える。

 

5016      ほめ言葉には素直に「ありがとう」と言う。

 

5017      相手に「特別扱いの一言」を添える。

 

5018    「いつもアクティブに使うもの」の箱や収納ケースは捨ててアクティブに使おう。

 

5019      どうしてもかかってしまう時間は惜しまずにかける。どうしてもかかってしまう手間は労を惜しまずかける。

 

5020      5分間あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したらその場でまずやってみよう。5分間でできてしまうのだから。

 

5021      十代遡るとご先祖様は1024人もいる。いつも感謝。

 

5022      プロは「浅学」を決して口にしない。

 

5023      今、自分が使えるリソースを最大限に活用する。

 

5024    風に流されてどこかに着地したら、まずはまわりの景色をよく眺めて観察しよう。そして、その環境を受け入れ、そこで馴染むように心がけよう。十分に馴染んでから少しずつ環境にはたらきかけよう。

 

5025      書くことによって、何かが生み出される。

 

5026      お金は自由へのパスポート。

 

5027      モノや情報の編集作業、ナンバリング、分類、ファイリングなどの管理に費やす時間はムダである。活用しなければ意味がない。

 

5028      普段着をワンランクアップして上質なものを着る。

 

5029      「ケチ」がつかないようにあらかじめ「ひとテマ」かけておく。

 

5030      自分が生きているうちに持っているモノを使いきれ!

 

5031      モノに振り回されない生活スタイルをつくる。

 

5032      「自分の家族が受けるサービス」だと思って自分の仕事をしよう。

 

5033      世の中で最もわからないのが自分の心、自分の心と正面から向き合おう。

 

5034      スケジューラーとアラーム、タイマー、リマインダーをうまく組み合わせて使う。

 

5035      「ひまわり」と「せみ」そして「入道雲」がそろったらいよいよ夏本番!!真夏の太陽のスポットライトを浴びて僕の季節の始まりだ!!

 

5036      今すぐできなくても良い、ゴールに向けて「たった一歩」踏み出すだけで良い。

 

5037      不要な通信費を払わない生活スタイルをつくる。

 

5038      「いいね!」はいらない。自分のためではなく、まわりの人のために役に立つことを発信する。

 

5039      自分ではどうにもならないことはそのまま受け入れること。

 

5040      プレゼントは相手の欲しいものを贈る。

 

5041      「いきづまったら」「いったん」「たなあげ」する。

 

5042      何をするためにそのモノを持っているのかを考え、その目的のためにそのモノを使い切る。

 

5043      健康ならば「医者代」はかからない。

 

5044      戦うときは「白黒」しか見えていない。

 

5045      「信頼」は時間をかけて育むもの。

 

5046      心に余裕をもって今の状況を受け入れる。

 

5047      自分の弱いところをまわりと共有する勇気を持つ。

 

5048      モノが多いと「迷い」が生じる。

 

5049      「やらなかった後悔」の心の代償は大きい。

 

5050      1時間あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したらその場でまずやってみよう。1時間でできてしまうのだから。

 

5051      「するも自由」「しないも自由」

 

5052      自分の身辺整理は日々おこなうようにする。

 

5053    アクティブなアクションを大切にする。結局行動しなければ何も始まらないので、「動くこと」を大切にしよう。

 

5054      トイレの中にペンとメモを置く。集中して考えたり、アイディアが急に思い浮かんだりするので、トイレにはペンとメモを用意しておく。水に流れないうちに残しておく。

 

5055      なるべく電話に出ないようにする。電話はあくまで相手の都合でかかってくる。直接出ると時間を取られてしまうしタスクが中断する。一旦留守電にするかメールで用件をきいてこちらの都合で対処するようにする。

 

5056      空に浮かぶ雲を自分だと思って見てみよう。

 

5057      メモは自分のことだから内容が混在していても良い。必ず肌身離さず持っているようにしよう。

 

5058      テレビやネットで1日2時間浪費すると、1年で1か月間分、12年で1年間分時間をムダにしたことになる。

 

5059      決めて動かなければ何も起こらない。未来で後悔しないように今動くこと。

 

5060      時には近所のネコを見倣って「ゆるーく」生きてみよう。何か見えてくることがあるはずである。

 

5061      誰かと出会うのは「縁の力」である。

 

5062      のどが渇く前に一杯の水を飲んでおく。

 

5063      手もとにタスクを残さないようにして一日の終わりを迎える。

 

5064      「安いもの」「お買い得なもの」ではなく、「欲しいもの」「必要なもの」を買う。

 

5065      還暦に向けて自分の様々な経験や知識を再統合する。

 

5066      「コマ切れタスク×10」をまとまった時間に片付けて一度にスッキリしてしまう。

 

5067      ものごとには「流れ」がある。それに逆らわず流れにまかせる。

 

5068      いつでも自分中心で話をする。「わざわざお集まりいただきありがとうございます。」とあいさつしてみる。

 

5069      いつでも、どんな状況でも「小さな楽しみ」を見つける。

 

5070      作業は「初球打ち」、最初に手をつけるときに集中する。

 

5071      明日の持ち物は一か所にまとめておく。

 

5072      平日と休日の時間をボーダーレスにするとストレスがなくなる。

 

5073      両親から受け継いだ遺伝子に自分の良いところを書き足していくのが人生である。

 

5074      お金はその使い方によって人柄があらわれる。

 

5075      まわりの人を不愉快にしない。

 

5076      準備や用意はしすぎることはない。

 

5077      電池交換をしないですむ道具を使う。

 

5078      正面から見つめ合わず、同じ方向を向いて話をすると良い。

 

5079      タイムマシンで過去の自分を褒めに行ってやりたい。

 

5080      今自分にできることをやる。

 

5081      他人の人生観に口出ししない。

 

5082      落ちている一円玉を探すより、財布の中の十円玉を大切にする。

 

5083      自分のお気に入りのモノを文章にして想い出に残す。

 

5084      不安なのは最初の一歩を踏み出す時だけである。

 

5085      片付かない部屋は「便秘」と一緒である。

 

5086      タスクが多すぎて回らなくなりそうなときは、タスクの山を前後にならして「ピークカット」してしまう。できれば「前だおし」。

 

5087      片づけると決めて、まず行動する。

 

5088      お金は「上手な使い方」はあるが、「正しい使い方」はない。

 

5089      タスクが多くて忙殺されているときこそ、一度立ち止まって自分の現在位置と進む方向、スピードを再確認する。

 

5090      映画はつかの間の「別の人生」を味あわせてくれる。

 

5091      人生、先のことで具体的なイメージを持てるのはせいぜい3年、つまり1000日ぐらいである。その間にどう生きるか、ヒト、コト、モノなどとのつき合いをどうするのか、そして何をするのかを真剣に考えてみよう。

 

5092      ゴールをみんなで共有していればそれでいい。

 

5093      通信機器の手続きで窓口に行かなくても良い生活スタイルをつくる。

 

5094      最悪の事態にならなかったことはそれだけでラッキーなことである。

 

5095      相手と自分がラクな距離を保つようにする。

 

5096      議論は「後攻め」で。

 

5097      人生の最期に悔いが残らないよう、いつでも「その時のベスト」の状態でいたい。

 

5098      「まず気づき」「気づけばわかる」「わかれば動ける」「動けば変わる」「変われば人生がハッピーになる」。

 

5099      孤独ではなく孤高のリーダーとなれ!

 

5100      「変われ!自分!」

 

5101      リーダーは「任せる」「見守る」「助言する」。

 

5102      目の前にいるただ一人の友人の「困りごと」を解決したい。

 

5103      いつも5時に起きているのなら、6時まで寝ていれば、十分に「朝寝坊」である。

 

5104      人はみんな自分を起点として部分調和の状態をつくろうとするが、たまには全体のことを見る時間をつくると良い。

 

5105      不安には実体がない。だから不安。

 

5106      この旅が最後だと思って旅をする。

 

5107      アラームやリマインダーをうまく使うコツは、リマインダーは気づいたときにタスクを始めたとしても間に合う設定をし、アラームは気づいたときに動いても行動が間に合うように設定をすることである。

 

5108      「やりたいこと」は「やれるうち」にやっておくこと。「できなくなってから」では悔やみきれない。

 

5109      人にものごとを依頼する人は、「その成果物がほしい」のではなく、「自分の目的を果たしたい」のである。

 

5110      子どもが小さくいてくれるうちに「パパ」を楽しもう。

 

5111      生きることは「コンプレックス」との闘いである。「足るを知ること」「決めること」「自分を認めること」が大切。

 

5112      人は立場が変われば「言うこと」「すること」「考えること」が変わる。それはあたりまえこと、普通のことと受けとめよう。

 

5113      高いテンションに人を巻き込まないこと。

 

5114      朝は「静かなひととき」を楽しみたい。

 

5115      外で知り合いに会ったときは、会話や歩行に巻き込まず「あいさつ」だけていねいにして別れよう。

 

5116      不明な部分はわからなくて穴あき状態でもいいから飛ばしてどんどん先に進もう。いずれ穴は埋まっていく。

 

5117      モノを捨てるには「明確な判断基準」が必要。自分の価値観に照らして自分のために「判断基準」をつくってやろう。

 

5118      メールやメッセージに振り回されないような生活スタイルをつくる。

 

5119      人はその力量にあったことしかできない。

 

5120      相手の良いところは素直に言葉に出して褒める。

 

5121      「過信」を「自信」に換えるのは「不断の努力」しかない。

 

5122      人はそれぞれの立場で精一杯がんばって生きているのだから、むやみに批判してはいけない。

 

5123      一度乗ったら飽きる車、一度観たら飽きる映画、一度食べたら飽きる料理、そんなパートナーを選ばないこと。

 

5124      銀行などの金融機関の窓口に行かなくても良い生活スタイルをつくる。

 

5125      薄氷を踏みながらでも渡り切れれば最高である。

 

5126      過去にこだわるのは、今の自分の生き方に自信がないから。

 

5127      人に尽くしても自分は幸せになれない。

 

5128      どうすれば同じ失敗を繰り返さなくて済むか考える。

 

5129      チームがピンチの時、「ここは任せておけ」と自分のポジションをしっかり守ることでチームに貢献する。

 

5130      今年の一年間に感謝!

 

5131      自分がオーナーでないのであれば、個々の仕事や作業にこだわりを持ちすぎないこと。

 

5132      まずは財布の穴をふさぐこと。

 

5133      サラリーマンが「お金持ち」と「時間持ち」の両立をするのは難しい。

 

5134      組織やチームに個人の武勇伝はいらない。

 

5135      ひまわりはいつも太陽の方を向いている。

 

5136      美味しくないコーヒーを2杯飲むより、美味しいコーヒーを1杯飲みたい。

 

5137      タスクの先延ばしは時間の借金である。

 

5138      一歩進めば、一歩ゴールに近づく。

 

5139      「想い」や「感情」は消せない。浮かぶに任せ、消えるに任せる。

 

5140      頭が元気なうちにいろんなことを考えよう。

 

5141      立て直すチャンスはいつでもある。それに気づいて行動するか否かにかかっている。

 

5142      モノが片付いてあれこれ考えなくてもいい状態になって初めて自分のことに気持ちが向いてくる。

 

5143      ニュース中毒にならないこと。ニュースは繰り返し流れてくるし、どうでも良いことが多い。あまり過敏になったり多く集めない方が良い。必要なことは放っておいても伝わってくる。

 

5144      パソコンに振り回されない生活スタイルをつくる。

 

5145      人生良いこともあれば悪いこともある。

 

5146      いつでも自由に絵が描けるように画材を子どものそばに用意しておく。

 

5147      苦手なことがあってもいい。嫌いにならないことが大切である。

 

5148      思いつく限りのことをすべて紙に書き出すと頭がスッキリする。

 

5149      保険・金融の手続きをしないでいい生活スタイルをつくる。

 

5150      持ち物を減らすと心も身体も軽くなる。

 

5151      過去の自分を認めると幸せになれる。

 

5152      まず相手のことをわかってあげること。

 

5153      「この体験から何を学べば良いのか」を考える。

 

5154      身の回りがきれいに整っていると自然と頭の中や心の中が落ち着くものである。

 

5155      話すときは、気楽に、楽しく、中身濃く。

 

5156      誰かがやらねばならぬ時、誰かが立たねばならぬ時、誰も立ち上がらないのなら、立ち上がるのは僕だろう。

 

5157      できる人は「ナンバーワン」にはならない。「オンリーワン」になる。

 

5158      過ぎてみれば何でもないことが多い。

 

5159      やる前は不安とプレッシャーだらけのタスクも、手をつけてみれば思ったよりもうまく進むものである。

 

5160      悪夢にうなされないように目的を達成するための行動を起こす。

 

5161      ミッションが共有できているのであれば、あとは現場合わせで良い。

 

5162      となりですやすやと眠っている子どもたちの体温を感じるとき、自分の生きる意義を感じる。

 

5163      自分が進む方向に迷った時は、雲のように「風まかせ」にして流れにまかせるのも良い方策である。

 

5164      最後の旅に出るための準備は、なるべく早いうちにしておく。

 

5165      ものごとは「足していく美しさ」と「引いていく美しさ」がある。

 

5166      「木もれ日のひととき」を楽しむ心のゆとりをもつ。

 

5167      アウトプットするとさらに知恵の泉が湧き出す。

 

5168      「能書き」より「行動」を!

 

5169      「めったにない」から「有り難い」。

 

5170      有料の情報にこそ価値がある。

 

5171      ひまわりのように堂々と生きたい。

 

5172      タスクは「全体像」と「個別タスク」を「手順」にしたがってつなげていく。つまり、「タスクチャート」と「チェックリスト」を「マニュアル」や「プロシージャ―シート」により遂行する。

 

5173      モノの整理、片付け、収納について考えること自体、実はムダな時間である。

 

5174      アウトプットは必ず次につながる。

 

5175      イベントの基本はチーム作りから。

 

5176      「夏」って美味しいね。

 

5177      夜は感情に左右されやすいのでロジカルな考え事には向かない。

 

5178      家族と楽しむ時間はすべてのことを忘れて思いっきり楽しむ。

 

5179      そこにあるモノで間に合わせる工夫をする。

 

5180      トラブルシューティングのための問い合わせやマニュアルの確認はムダな時間である。

 

5181      フロー情報に振り回されない生活スタイルをつくる。

 

5182      学ぶことは人生の宝さがし、知的好奇心には賞味期限がある。

 

5183      モノとは「使い切りの基準」を決めてつき合う。

 

5184      となりですやすやと眠っている子どもたちのぬくもりこそ「自分が生きた証」である。

 

5185      困っているひとには親切に手を差しのべる。

 

5186      50歳からは、人生システムのサイズダウン、グレードダウンをし、軽やかにそして楽に生きる。

 

5187      得意でなくてもいい、好きなことを続けること。

 

5188      不要な年会費をとられない生活スタイルをつくる。

 

5189      何か一つ捨てることは、執着から一つ解放されることである。

 

5190      相手を言い負かす必要はない。

 

5191      「いい加減」は「良い加減」。

 

5192      相手に自分の想いが伝わらないのはあたりまえ。

 

5193      例えば「人生40歳で折り返し」と考えると、具体的なイメージがしやすくなり、具体的な行動につながりやすくなる。

 

5194      「レギュラーのモノ」以外には居場所を与えない。すると自然と身の回りが片付く。

 

5195      「こたえ」は自分の中にある。

 

5196      吹いている風向きに合わせて舵を取る。

 

5197      無きゃ無いで何とかしよう。

 

5198      「お茶マネー」「ラッキーマネー」「おつりマネー」はもともとないものとして貯金する。

 

5199      やったことがないタスクは不安になってあたりまえである。

 

5200      モノを取り込むのは簡単だが、手放すには痛みと苦しみをともなう。

 

5201      手を動かしていれば、そのうち自然と楽しくなってくる。

 

5202      30分間あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したらその場でまずやってみよう。30分間でできてしまうのだから。

 

5203      どんなに考えても自分の環境がすぐに変わることはない。

 

5204      1年に1回しか使わないモノは10年に10回、100年でも100回しか使わない。

 

5205      雨の日に心も身体もしっかりと養生しておくと、晴れた日にたくさん前に進むことができる。

 

5206      薄氷を踏みながらでも渡り切れれば最高である。

 

5207      今のポストで自分のベストを尽くそう。

 

5208      「怒り」の感情は飲み込んで、自分の心の中で消化していく。

 

5209      たいがいのことはやり始めれば思ったより早く終わる。

 

5210      生きているうち、動けるうちにモノを使え!

 

5211      他人が絡んできてタスクが自分のコントロールから離れると、大きなストレスを感じる。常に自分でコントロールできるようにしておく。

 

5212      早めに動き出せば直前でバタバタすることが減り、ミスも少なくなる。

 

5213      好きなことを仕事にすると、疲れた時に逃げ場がなくなる。

 

5214      走っていると見えない景色も立ち止まれば見える。

 

5215      コップの水は飲み始めるとすぐに無くなってしまう。

 

5216      自分を製品にたとえるなら、年式、型番、性能、デザインなどを気にし過ぎないこと。悩んでも変わるものでもないし、他をうらやんでも仕方ない。生きていることを最大のチャンスと考え、その条件、環境の中で前に進もう。

 

5217      話し方をコントロールして「ペーシング」をつかむ。

 

5218      好きなことを仕事にすると、嫌いなことまでやらなければいけなくなる。

 

5219      10分間あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したらその場でまずやってみよう。10分間でできてしまうのだから。

 

5220      人に任せることにより、逆に存在感が出てくる。

 

5221      持っているモノの種類が多いと、メンテナンスのときに型番に合っているのか確認するのに時間がかかる。

 

5222      人から何か依頼されたら、「依頼者」になったつもりで目的を考えて作業をする。

 

5223      自分の動くスピードが速くなると、相対的にまわりのスピードが遅く感じられるようになってくる。

 

5224      15分間あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したらその場でまずやってみよう。15分間でできてしまうのだから。

 

5225      常に状況は変化している。

 

5226      季節ごとに健康、心、生活、お金、人について考える時間を持つ。

 

5227      モノが多いとマニュアルの確認に時間がかかる。

 

5228      やることをたくさんかかえて「わぁーっ」という気持ちになった時は、「タスクリスト」をつくって淡々と上からタスクをこなしていこう。何も考えずにただひたすら上からこなすこと。

 

5229      3時間あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したらその場でまずやってみよう。3時間でできてしまうのだから。

 

5230      庭木は自分の手におえる範囲で育てる。

 

5231      来るべき時は放っておいても必ずおとずれる。それまではじたばたせずに自分のやるべきことを淡々とこなすこと。

 

5232      なかなか自分に自信を持つことは難しい。そこまでものごとをつきつめていくのは「努力」の積み重ねしかない。そして、その域に達した時には「自信」というより「平常心」となっている。

 

5233      31日分のクリアホルダーにその日にやるタスクを入れておくようにすると、「簡易タイムマシン」となる。

 

5234      20分間あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したらその場でまずやってみよう。20分間でできてしまうのだから。

 

5235      どんな境遇もその時は受け入れるしかない。

 

5236      ゆとりがなくても、タスクに追われる気持ちにならないようにする。

 

5237      モノをあちらこちらに取りにいかないように配置する。よく使うモノは近くに置いておく。

 

5238      「タフさ」にあこがれた時もあったが、心も身体もそんなに強くはなれなかった。

 

5239      タスクマネジメントは掃除と同じ、手際よく、片っぱしから、すべて片づけること。

 

5240      今日できることは、今日やってしまう。

 

5241      音楽を好きになるには、まず「うれしい」「楽しい」「元気になる」、その次に「きれい」「かっこいい」「素敵」。

 

5242      世の中には「足していく美学」と「引いていく美学」がある。

 

5243      未来で過去を嘆くより、今現在をしっかり生きろ!

 

5244      早起き時間術でおはようエンジョイライフを!

 

5245      「答えのないこと」に対しては、「自分軸」で答えを出す。

 

5246      平日の休みは普段やれない「とても小さなこと」をやってみる。

 

5247      人生は自分自身が創り出す作品である。

 

5248      若いときの自分を追い求めない。

 

5249      家を「物置」にしない。

 

5250      事を明日に持ち越せば、明日の自分の時間を奪うことになる。

 

5251      「避けられる失敗」は避けた方が良い。

 

5252      何も持っていなくてもできることが本当の能力である。

 

5253      「不安の種」はすぐに取り除くこと。そうしないとまたたく間に芽を出し、大木に成長してしまう。

 

5254      失敗しても命をとられることはない。

 

5255      「一極集中」の心づもりで「多極集中」をやってみる。

 

5256      心の中の悩みは人には決して見えない。

 

5257      テンプレート、つまり「型」をつくるとテマ・ヒマが格段に減る。

 

5258      モノを整理するときは「なぜ整理しようとしているのか」をはっきり決める。

 

5259      立つべき時は立つ、退くべき時は退く。

 

5260      今、置かれた状況で努力してみる。

 

5261      人は人、自分は自分、それでいい。

 

5262      係になったら最後まできちんとやり遂げる。

 

5263      「解」つまり答えのある問題は扱いやすい。なぜなら答えがあるから。たとえ自分が知らなくても誰かが知っている。でも、解があるかどうかわからない問題は「解がないこと」を見つけるか、「解けない」あるいは「自分で解を見つける」ことになる。

 

5264      「片付け」から解放されることが私の夢である。

 

5265      仕事はゴールが必ずある。そのために仕事をする。手段やプロセスをこなすだけでは意味がない。

 

5266      自分の得意分野でチームに貢献する。

 

5267      チャレンジを続けているうちは失敗はない。

 

5268      頭の中や心の中、抱えているタスクのバッファーを常に少なくするように仕組みづくりをする。

 

5269      口から出た言葉にはその発した人の人柄があらわれる。

 

5270      親からもらった遺伝子に自分の経験を書き加える。

 

5271      いつも「おだやかな心持ち」でいられる人生が良い。

 

5272      「やるコト」を決めると「やらないコト」が決まり、「いらないモノ」が処分できる。

 

5273      作業に手をつけると「作業興奮」が起き、やる気スイッチが入る。

 

5274      モノを最期まで使い切ることを楽しむ。

 

5275      水泳の本を100冊読んでも決して泳げるようにはならない。とにかく水に飛び込んでたくさん泳ぐこと。

 

5276      ひとつひとつの手順を着実にていねいに遂行する。

 

5277      今の自分の境遇を悲観するのではなく、使える環境を最大限に活かす。

 

5278      モノは使えるうちにどんどん使う。

 

5279      両親から受け継いだ遺伝子に経験や知識を書き足していく。

 

5280      流した涙の分だけさらに成長することができる。

 

5281      誕生日は、過去を振り返り、未来に想いを馳せ、そして今を大切にする。

 

5282      「自分で決めない」ということは「他人に決められる」ということである。

 

5283      無意識のレベルまでをものごと習慣化すると、さらにレベルを上げることができる。

 

5284      よく使うモノは手もとや近くに置いておく。

 

5285      朝に1日やることの確認をする時間をとる。

 

5286      文書作成は、短文登録と単語登録でスピードアップさせる。

 

5287      いつも心に花束を、相手にも、そして自分にも。

 

5288      「上質なもの」には「文化」と「ストーリー」がある。

 

5289      人が困っているとき「ここは自分に任せろ」と言ってあげられるようになる。

 

5290      スケジュールには、「アポイント」や「タスク」の時間とともに準備や行動開始の時間も書き込む。

 

5291      シンプルライフは、いつでもどこでも動ける状態をつくる。

 

5292      50歳になったら、一度人生を終えるつもりで自分の片付けをする。

 

5293      物理的な時間はみんなに平等で「増やせない」し「無くならない」、そこがお金と違うところである。

 

5294      「リファレンスファイル」は自分が手におえる範囲で最大限充実させる。

 

5295      シンプルライフはスピード感が生まれる。

 

5296      お互いの考えが違うときは、心を乱さずただ受け止めれば良い。

 

5297      タスクに振り回されたくなければ、タスクを実行する日を自分に予約してしまうこと。

 

5298      メモをすることにより頭がスッキリする、心がさっぱりする、そして時間にゆとりができる。

 

5299      「走りながら考えることはできない。一旦立ち止まって考えがまとまってからまた走れ!

 

5300      モノが多すぎると在庫の確認に手間取る。

 

5301      「いずれ」やるなら「今すぐ」やる。

 

5302      可視化すると進み具合がよくわかって楽しい。

 

5303      人生において「子ども」は何ものにもかえがたい宝である。

 

5304      お酒をやめると時間とお金、そして想い出が増える。

 

5305      一枚一枚たまった紙はどんなに大量であっても一枚一枚減らしていけばいずれ無くなる。

 

5306      「やるべきこと」とは「それをやらないと自分が困ること」である。

 

5307      筆記具は「心を文字にする道具」、心を文字にするということは生きている証である。であるならば、生きているうちにたくさん文字を書こう。

 

5308      眠れる時に眠る、食べられる時に食べる、休める時に休む。平均的にみれば不足することはない。

 

5309      メモでも走り書きでも何でも万年筆で書いて良い。むしろ速く書けるから思考が止まらなくて良い。

 

5310      決めたことは「やり切る」。

 

5311      手もとに課題を残さない。

 

5312      ものごとは途中になっても良いからとにかく「手をつける」。

 

5313      相手するモノの種類を減らす、数を減らす。手数が減れば頭と心がスッキリする。そのことから頭を離せる、二度とそのことを考えなくて済む、そしてわずらわしくなくなる。

 

5314      自分の家の前で水をよどませない。

 

5315      考えなくてもよい仕組みづくりをする。

 

5316      すべてを受けとめる覚悟ができた時、はじめて道が拓ける。

 

5317    やることが多くて頭がごちゃごちゃする時は、やることを一つ一つ紙に書き出す。すべて書き出して頭を空っぽにする。

 

5318      一時間の映画やテレビを観るなら、1000円以上の価値があるかどうかで判断する。

 

5319      いらないものは使わない。

 

5320      頭から雑念を取り払い、心から不安を取り除く。

 

5321      頑張ってやり抜いた人には惜しみない拍手を送る。

 

5322      モノは持っているだけで傷む。

 

5323      「いろいろなことができる」ことによって、時として「1つだけのことに集中してその能力だけを伸ばしていくこと」を妨げてしまうことがありうる。

 

5324      「あとでやる」なら「今すぐ」やる。

 

5325      暗記すること、すぐ覚えることが勉強ではない。考え方や構造を理解し、次にも解けることが大切である。

 

5326      今手に取ったゴミは、そのままゴミ箱へ捨てる。

 

5327      鉛筆はいつでも書けるように削っておく。

 

5328      タスクは「全体像」と「個別タスク」を「手順」にしたがってつなげていく。つまり、「タスクチャート」と「チェックリスト」を「マニュアル」や「プロシージャ―シート」により遂行する。「ゼロ」から始めずに「ひな型」や「参考資料」を足がかりにする。そうしないと時間がかかりすぎる。

 

5329      出かける時は場所や時間の案内を持ち歩く。

 

5330      作業は簡単、単純、スピーディーにできるようにする。

 

5331      チリやホコリをためないですぐに掃除する。

 

5332      迷い、あせり不安をなくす。

 

5333      すべての事が得意でなくて良い。不得意なことは人に任せたり、力を借りたりすれば良い。

 

5334      余計な情報はいらない、なるべく持たないようにする。

 

5335      心配事はさっさと片づける。

 

5336      作業を始める時は「頭の中」と「机の上」をゼロにしてから始める。

 

5337      頭の中のモヤモヤは紙に書き出してスッキリしよう。紙はたくさんある。筆記具もたくさんある。どんどん書いてスッキリしよう。

 

5338      人生を楽しむために、まずは「健康」「お金」「リラックス」。

 

5339      人に頼んでいい仕事は「単純作業」と「自分が完全に理解している仕事」だけ。

 

5340      すべて完璧でなくても良い、人間なんだから…。

 

5341      「すねない」こと。

 

5342      モノのストックには次に調達する数「調達点」を決めて、カードを貼っておくとよい。次に考えないでも誰でも調達できる。

 

5343      相手にペースを奪われないこと、返事は「いやいや」「おやおや」「ほんとに」でかわす。

 

5344      2時間を超えるタスクは二分割する。

 

5345      人それぞれ、色それぞれ。

 

5346      仕事とは「自分がやるべきこと」「自分がやらなければならないこと」。つまり、自分が動かなければそのことが動かない事のことである。

 

5347      チリやホコリを放置するとすぐに塊となり、山となり、ゴミとなる。そうなる前に対処する。

 

5348      何事も「気合い」だけでは解決することはできない。

 

5349      仕事は「ルールを守ること」ではなく、「結果を出すこと」「ゴールにたどり着くこと」が大切。

 

5350      人それぞれ、ペンそれぞれ。

 

5351      時には過去の自分の言葉を振り返ってみる。

 

5352      人生の節目で健康、心、生活、ヒト、お金、モノについて考える時間を持つ。

 

5353      本やテキストは手放さないと知識が定着しない。いつまでたってもそれに頼ってしまう。

 

5354      普通の人間は仕事を溜める。それが普通。

 

5355      タスクはあれこれ考えずに「いつやるか」をさっさと決め、手帳のスケジュールに書き込んでしまう。そして、その時がきたら、迷わず手をつける。

 

5356      毎日5分、10分の日課が人生を大きく変える。

 

5357      お金はその使い方に品性があらわれる。

 

5358      持っているモノはすべて「普段使いのお気に入り」にする。

 

5359      期間の長いタスク、手順が複雑なタスク、あまり慣れていないタスクはダンドリをしっかりすること。

 

5360      手もとに「すぐできること」をいつも用意しておく。

 

5361      新しく入ってきたタスクはスケジュールとタスクリストにその場で書き込む。

 

5362      「孤独」であっても「孤立」は良くない。

 

5363      モノを使うということは、動かし続けること。

 

5364      仕事や作業のメンテナンスデーをつくる。

 

5365      悪い感情は人にぶつけずにただ単に表に現わすだけにする。

 

5366      買い物に行く行動は、「買い物に行くこと」が目的ではなく、「必要なものを手に入れてそろえる」ということが目的である。

 

5367      モノの「最終定位置」を決めてしまえば、そのモノの整理整頓は二度としなくてよい。

 

5368      固定費を減らすと小回りがきくようになる。

 

5369      使ったものはすぐしまうクセをつける。

 

5370      過去の中だけに生きているとハッピーになれない。

 

5371      新しいことを頼まれたらとりあえずやってみる。

 

5372      人間は先送りが得意である。

 

5373      人生自体を「フロー」と考えると、日々の細々としたことに振り回されずに楽に生きることができる。

 

5374      ボーナスは「ない」と思うこと。

 

5375      たとえシール一枚でも「ごほうび」はうれしいものである。

 

5376      もうやることがなくなってしまうほど物事を先に進めておく。

 

5377      立場の弱い人を「たたく人」は心が貧しい。

 

5378      失敗しても、笑われても平気だよ。

 

5379      「待ち時間」は神さまがくれた最高の「シンキングタイム」である。

 

5380      「タスク」と「アポイント」の合計で負荷の大きさを考える。

 

5381      「沈黙」は最高の発言力である。

 

5382      手足が達者なうちにやりたいことをやっておく。

 

5383      難しかったことが楽にできるようになったら次のステップへ進む。

 

5384      頭の中が混乱してきたらインプットをやめてみる。

 

5385      5ポケット、7ポケットファイルで1週間のタスクをあらかじめ割り振り、コントロールする。

 

5386      ものごとは必ず定時に終わらせる。

 

5387      やることが多くてやり切れない時は、「やり方を変える」か「やることを減らす」。

 

5388      水は流れにまかせて岩を上手に避けて流れる。

 

5389      「物事を良くわかっていること」が時々人生の重荷になることがある。あまり深く考えずにまっすぐ進んでしまった方が楽なことが多いのかも知れない。

 

5390      時間管理の極意は「やることを減らすこと」である。

 

5391      デジタル情報は迷わずプリントアウトして紙ベースのタスクとしてさばく。

 

5392      ペン一本、紙一枚で時間をコントロールできる。

 

5393      反対意見は落ち着いていったん受けとめてから淡々と持論を展開する。

 

5394      常に目的を意識してそれに外れたことはしない。ムダな労力を使わない。

 

5395      常に情報を捨て、リフレッシュしていかないとスピードが落ちてしまう。

 

5396      「目に見えるもの」は整理できるが、「目に見えないもの」は整理しにくい。

 

5397      「人生のゴミの日」を決める。細かいことから大きなことまでゴミの日を決めて定期的に捨てる。

 

5398      どんな良い考え方にも反論、反対、反撃はある。

 

5399      自分ができることを他人ができない時は、「他人を責める」のではなく、「自分が得意なことなんだ」と考えよう。

 

5400      物事を前向きに考えると時間の流れも前向きになる。

 

5401      学校は、「サービス業」や「教育産業」ではない、「学び舎」である。ひとたび立ち止まってじっくり考えなければならない。

 

5402      毎日続ければ、かならず「達人」になれる。

 

5403      一件のメールには一件の案件だけ書く。

 

5404      正論を振りかざす時は、上からの目線になっているので気をつける。

 

5405      プライベートのことは「ロジック」で考えずに「楽しい」かどうかで考える。

 

5406      火事の時に持って逃げるものを大切にする。

 

5407      親切は人のためにするものではなく、自分がその方が気持ちいいからするのである。

 

5408      「受信トレイ」「処理トレイ」「処理済みトレイ」の3つを活用する。

 

5409      力のある二番手は自然とトップになる。

 

5410      人生「出来高」で楽しむ。

 

5411      やり残した時の後悔はとても重く感じる。

 

5412      ゴールがはっきりと見えていると今からのペースがつかみやすい。

 

5413      今日中にやらなくても良いタスク今日無理にやる必要はない。とにかく今日やるべきことを今日中にやってしまうこと。

 

5414      「あとでお返事します」と取り急ぎ返事をする。

 

5415      ウォークマンさえあれば、街は僕のジュークボックス!

 

5416      時には余計なことを考えず、心を空にしてみる。

 

5417      自分の持っているモノの後始末を家族にさせない。必ず自分で片をつける。

 

5418      情報を集める時にはまず「結論」をつくっておくこと。

 

5419      「ムダな時間をつくらない」ということは「ムダなことをしない」ということ。

 

5420      「通知」に振り回されないこと。

 

5421      人間関係はほとんど自分の気持ちの整理で片付く。

 

5422      気持ちは相手に直接会って伝える。

 

5423      想い出は自分の心の中に残る程度に持っていれば良い。

 

5424      自分がすでに知っていることや得意なことであっても、相手が熱心に語ってきたら、「それはすごい」「なるほど」とほめてやること。

 

5425      人は自分の能力の2割しか使っていない。あと8割のゆとりがある。

 

5426      メモ、タスク、郵便物、電話、メール、書類、口頭の「受信トレイ」を自分の中で一本化する。

 

5427      人生はステージ!!僕の自由な舞台だ!!

 

5428      グチや悩みを話してもらえるのは、相手に信頼されている証である。

 

5429      好きな絵を描いて心のキャンバスに明るい光を取り込もう。

 

5430      常に人に優しくあること、優しさは鏡のように自分に返ってくる。

 

5431      相手が「自分の力で成し遂げた」と思えるようにサポートする。

 

5432      テキストに線やマーカーを引きすぎないこと。重要なこと、大切なことを見失う。

 

5433      連絡手段はマイルールで一本化してさばく。

 

5434      生きているときは「生きること」、死ぬときは「死ぬこと」に集中する。

 

5435      万年筆が好きならば、一度はとことんインク沼にはまると良い。そこから見えてくるものが実に多い。

 

5436      思い立ったらその時すぐ動く。

 

5437      ものごとは「シングルタスク」で集中してやり遂げる。

 

5438      自分に役立たない情報は捨てる。残しすぎるから整理できない。

 

5439      「片付け」とは今までの自分に「カタをつける」こと。

 

5440      「うっかりミス」はムダである。

 

5441      欲望は満たされることはなく、決して満足は得られない。

 

5442      煩わしいのは生きている証拠、ならば煩わしさを生きているうちに楽しもう。

 

5443      「今すぐやらない理由」をつくってしまう自分に負けないこと。あとで「あの時やっておけば…」「もっと早くやっていれば…」と後悔することになる。

 

5444      片づけはまず「目に見えるもの」「かさばる物」「使わないもの」「時間をかけたくないもの」から手をつける。

 

5445      自分自身のルールをつくって、まずそれを守ってみる。

 

5446      心も身体も身のまわりも週に一度は片付けよう。

 

5447      やりたいことは「いつか」ではなく、日々一つ一つ手をつけよう。

 

5448    曜日ごとに着る服のパターンを決めておくとコントロールしやすい。服や持ち物、靴などを決めると時間のロスやミスがなくなる。考えなくても良いので頭の中もすっきりする。

 

5449      ある程度時間をかけてみてもうまくいかない時は、立ち止まらずとりあえず先に進んでしまおう。

 

5450    行き先がわかっていなければ、どの道を通ってもゴールにたどり着くことはない。

 

5451      人は日々老いている。当たり前のことであるいちいち気にしないこと。

 

5452      すべてに整合性やつじつまが合ってなくてもいい。人間なんだから…。そう考えると少し楽になる。

 

5453      現場において自分の目で見ること。

 

5454      自分の定番のモノを決めると、何を買おうか、何を使おうかなどいろいろ考えなくてすむ。

 

5455      万年筆のインクの色はあまり神経質にならなくて良い。ブラックはともかく、ブルーもブルーブラックも微妙な差でしかなく、文字を読んだ人にとってはさして違いを感じるほどのものではない。ましてや、ブランドの差を気にすることはまずない。要は自分のこだわり、自己満足の世界である。

 

5456      老いは砂浜や岩を削る波のように容赦なくおとずれる。

 

5457      同じ景色も心の持ち方ひとつで違って見えてくる。

 

5458      旅行用に洗面用具ケース、着替えケース、充電・小物ケースなどを用意してクローゼットに置いておくと、急なお出かけの時、あわてずに済む。

 

5459      「弱点の克服」にあまり時間と労力をかけ過ぎないこと。多くの時間をかけても「苦手なこと」が「普通のこと」になるだけで、決して「得意」にはならないのだから、初めから「得意なこと」を伸ばしていこう。

 

5460      「落ち込みグセ」はムダな時間をつくる。

 

5461      職場は人生のすべてではない。ほんのごく一部である。

 

5462      食べ物は他の生命を犠牲にして得ている。食事の時には「ありがとう」「いただきます」「ごちそうさま」「もったいない」「おかげさま」の気持ちを持とう。

 

5463      「やりたいこと」ができるように環境を自分で整える。

 

5464      記憶はあてにならない。何でもメモに記録していこう。メモは紙のポケットメモが良い。

 

5465      よく考え抜いてから行動にうつすこと。決して考えながら行動してはならない。

 

5466      人は行動している時に悩めない。立ち止まるから悩むのである。

 

5467      毎朝、バスや電車が次々に人々を飲み込んでいく。まるで怪物に喰われるエサのように…。そんな生活から早く遠ざかりたい。

 

5468      「あんな人」ではなく「こんな人」になる。

 

5469      カバン、ジャケット、財布のポケットはすべて使わない。決まったところにいつもあるようにわかりやすく使いこなす。

 

5470      「行き当たりばったり」で仕事をすると、結局仕事に追われることになる。

 

5471      「普通」に実体はない、「平均」にも実体はない。あるのは「その言葉」だけ。

 

5472      ネットは次々とサーフィンせず、必要なものをプリントアウトしてすぐに検索をやめること。

 

5473      家の時計はなるべく少なくして時間のくるいがないようにする。

 

5474      色鉛筆は楽しい。何かワクワクする。白い紙にいろんな色が描かれていくのは素敵なことだと思う。

 

5475      知識が不安を生み出し、知恵がそれを解決する。

 

5476      「決定」を先延ばしすると、「タスク」が増殖する。

 

5477      カレンダーを1つにしぼる。カレンダーが多いと、それぞれに書き込みをしなければならず、ドッペルゲンガーや間違いのもととなる。基本は1つに絞り込もう。

 

5478      「段取り」がその後の「仕事の質」を決めることになる。

 

5479      メールチェックは「朝一番」「昼前」「午後二番」の三回にしぼる。

 

5480      仕事量のバラつきをなくし、平準化することにより、負担感を減らす。

 

5481      追いかける夢がないのは、人にとってとても苦しいことである。

 

5482      雨の日は歩みを止めて自分自身のことを振り返る時間を持ってみる。

 

5483      「文句」や「不満」のまわりに「ニーズ」がある。

 

5484      「自分で変えられる環境」を変える努力をしないで「環境のせい」にするのは間違いである。

 

5485      「忙中の閑」を楽しめたら時間の達人である。

 

5486      ヒマな時間が余計なことを考えさせ、不安をつくりだす。

 

5487      仕事は「つまらないこと・楽しいこと」の基準ではなく、「必要なこと・不要なこと」のものさしで判断する。

 

5488      心も身体も「めいっぱい」より少しゆとりがある方が良い。

 

5489      多くのタスクに忙殺されそうな時は、近くのタスクから一つ一つ手に取って瞬殺して消していくと良い。

 

5490      心配とは「心」を「配る」こと。

 

5491      頭からつま先まで充分に手入れが行き届くぐらいが自分の能力の範囲、つまり適量である。それを超えるコトやモノは多すぎると考えより何事も手におえる範囲で…。

 

5492      「めんどうくさい」「しんどい」と思った時がチャンス。その時少しだけ生き方や生活を変えてみよう。

 

5493      「怒り」の感情は「時間の力」を借りてやり過ごす。

 

5494      日々の心配事は増殖しないうちに一つ一つ片づけていく。

 

5495      人はみんなそれぞれ一生懸命に生きているんだ。

 

5496      モノや情報の同期、ドッペルゲンガー探し、重複つぶし、差異の確認、不足分の確認、同一のモノの確認は実はムダな時間である。

 

5497      つらい時には「つらい」と口に出して言ってみる。

 

5498      「無駄遣い」や「道楽」をしてこそわかることもある。

 

5499      心配は未来のことであり、「今」この瞬間には存在しない。

 

5500      毎日続けると自然と基礎体力がついてくる。

 

ピンチの時に元気をくれる言葉

ピンチの時に元気をくれる言葉

 コロナ禍でたいへんな時期に、自分よりもっとつらい状況にある友人たちを励ますメッセージとしてフェイスブックツイッター、インスタグラム、ブログなどで毎日発信し続けた言葉です。

 あらためて自分も考えさせられる言葉だと思いました。これらも人生のメモであるエンジョイハックスを綴った「秘伝言書」や「心想伝書」にある言葉です。

 この本のしめくくりとして、これらの言葉をあなたに贈ります。よかったら、つらい時、ピンチの時に声に出して読んでみてください。きっと元気になります。私もそうしています。

エンジョイライフ!

 

(1)「負けたら終わり」ではなく「やめたら終わり」である。

 

(2)ピンチの時は「もう少し」「あと少し」と思って前に進む。

 

(3)人間最大の弱点は「あきらめる」こと。

 

(4)鳥や飛行機が「向かい風がないと飛べない」ように人間も「逆境がないと大きくはばたけない」。

 

(5)「どうにもならないこと」は流れに身を任せる。

 

(6)「最悪」なんて状況は、人生においてそうめったに起こらない。

 

(7)花は「誰かのために」ではなく、「ただそこに」咲いている。

 

(8)「青い鳥」も「七色の花」も自分の家の庭で見つかる。

 

(9)「底をうった時」がチャンス、あとは上昇していくのみである。

 

(10)心を静めて淡々と手を進めると自然とうまく流れる。

 

(11)二度と来ない「今日」という日を大切に過ごす。

 

(12)今日種を蒔かないと明日花は咲かない。

 

(13)「今」が「未来の入り口」である。

 

(14)生まれてきたのは意味がある。そして必ず何らかの役割がある。

 

(15)「今日」は「これからの人生の初日」である。

 

(16)苦しい上り坂があるからこそ、頂上の景色がより美しく見える。

 

(17)今そこにある、手に取れる幸せを大切にする。

 

(18)「底なしの泥沼」にはまったら、心を落ち着けてゆったり静かに構えると、やがて足が底につく。

 

(19)人生いつも「千手観音と百人組手」。

 

(20)「できない理由」を並べずに「できる方法」を見つける。

 

(21)今やらなければ一年後に「一年前にやればよかった」と後悔する。

 

(22)人生は「だいたい」「ほどほど」「このぐらい」…。

 

(23)今日が「善き日」かどうかは自分の心次第である。

 

(24)たまに歩みを止めると、見えなかったものが見えてくる。

 

(25)持ち駒はいつも潤沢にあるとは限らない。足りない中でどう動くか。

 

(26)清流でも泥水でも魚は育つ。魚は決して自分の環境を言い訳にはしない。

 

(27)「朝の清々しさ」は「夜の闇」を乗り越えた先にある。

 

(28)気の遠くなるような長い道路も、一歩一歩造った人がいる。

 

(29)「どうせ」のかわりに「もしかしたら」で前向きに。

 

(30)疲れた時は立ち止まる。追い越す人も、そんなに遠くには行けない。

 

(31)人生は「家族」で始まり「家族」で終わる。

 

(32)一人では何もできない、誰かが始めないと始まらない。自分が始めるかどうか。

 

(33)「友人のために何かしてあげたい」と思ったら、「何があっても友だちでいてあげること」である。

 

(34)「流れる雲」、「水の流れ」、「そよ風」に癒される。

 

(35)自然の中で心を空っぽにしてみると、自然に心が軽くなってくる。

 

(36)「もう終わりだ」と思うか「さあ、始まりだ」と思うか。

 

(37)「ありがとう」の言葉は、言われた方はとてもうれしいものである。

 

(38)「ないものねだり」をするのではなく、「手もとにあるもの」で楽しむ。

 

(39)涙は「小さな海」である。

 

(40)「手」を抜き、「気」を抜き、「息」を抜く。

 

(41)四季の遷り変わりに喜びを感じよう。

 

(42)老木は「ただひたむきに生きた」ということが美しい。ただそれだけでいい。

 

(43)明日への扉」は自分で開ける。決して「自動ドア」ではない。

 

(44)生きているから苦しい、生きているから楽しい。

 

(45)晴れたら「晴れが好き」、雨の日は「雨が好き」。そうなりたい。

 

(46)人は「失うもの」は何もない。手ぶらでこの世に来て、手ぶらであの世に帰るんだから。

 

(47)「良い言葉」と「良い笑顔」は幸せをよぶ。

 

(48)「ものを考える時間」は多い方が良いが、「悩む時間」は少ない方が良い。

 

(49)雨は自分一人にだけ降るのではなく、みんなに降る。

 

(50)「運の悪い人」には「それ以上の悪運」はおとずれない。

 

(51)人生「できること」に集中する。「できないこと」を悔やんでも意味がない。

 

(52)「今そこにある景色」の中に「美しさ」を見つけ出す。

 

(53)「生まれてきて良かった」と思えるように生きよう。

 

(54)「この上り坂の向こう側には、きっといいことがある」、そう信じて生きる。

 

(55)覚悟は「未来の扉への鍵」である。

 

(56)「未来がある」それだけで幸せである。

 

(57)「できる」と思えばできる。「できない」と思えばできない。

 

(58)勝つまで続ければ、必ず勝てる。

 

(59)「つらい経験」は決して無駄にはならない。

 

(60)人は行動している時に悩めない。立ち止まるから悩むのである。

 

(61)雨の日は歩みを止めて自分自身のことを振り返る時間を持ってみる。

 

(62)「忙中の閑」を楽しめたら時間の達人である。

 

(63)つらい時には「つらい」と口に出して言ってみる。

 

(64)もがけば沈む、力を抜けば自然と浮く。

 

(65)「悩みすぎない」「こだわりすぎない」「考えすぎない」こと。

 

(66)ひまわりは太陽の方を向くのを忘れない。

 

(67)「痛いとき」は痛みが和らぐのをじっと待つ。

 

(68)今、自分の心の中にどんな風が吹いているか感じてみよう!

 

(69)「心配」を「行動」で追い越そう。

 

(70)「待ち時間」は神さまがくれた最高の「シンキングタイム」である。

 

(71)水は流れにまかせて岩を上手に避けて流れる。

 

(72)物事を前向きに考えると時間の流れも前向きになる。

 

(73)この世に生まれてきたことを両親に感謝!

 

(74)時には「その日暮らし」に身をまかせるのも良い。

 

(75)「いつもと変わらない」「あたりまえ」の「日常」に感謝!

 

(76)空に浮かぶ雲を自分だと思って見てみよう。

 

(77)時には近所のネコを見倣って「ゆるーく」生きてみよう。

 

(78)ものごとには「流れ」がある。それに逆らわず流れにまかせる。

 

(79)最悪の事態にならなかったことはそれだけでラッキーなことである。

 

(80)不安には実体がない。だから不安。

 

(81)ひまわりはいつも太陽の方を向いている。

 

(82)吹いている風向きに合わせて舵を取る。

 

(83)「普段どおり」であることは、何よりの幸せである。

 

(84)「心の虫めがね」で「小さな幸せ」を見つけよう。

 

(85)どんな人にもかならず人生のストーリーがある。

 

(86)「最悪」なんてものは、一生のうち何度も会うことはない。

 

(87)「お先真っ暗」と言っているうちは、まだ足もとは明るい。

 

(88)目的地まで、「すべて青信号である」可能性は少ない。

 

(89)いつも笑顔でいると、不思議といいことが起こる。

 

(90)「まだ起こってもいないこと」で悩まない。

 

(91)「普通の人生」でいい、むしろ「普通の人生」がいい。

 

(92)人生は楽しむためにある。

 

(93)時には種や球根を見ならって休んでみる。

 

(94)朝、鳥のさえずりを楽しむ。

 

(95)手を尽くしたのなら、あとは流れにまかせよう。

 

(96)自分がしゃべっていると人の話が聴こえない、しゃべるのをやめれば自然と聴こえてくる。

 

(97)同じ道を歩いても「行き」と「帰り」とでは見える景色が全く違う、そして気分も違う。

 

(98)朝に楽しみを残しておけば自然と「早起き」することができる。

 

(99)人との出会いは「どこでもドア」、自分を新しい世界に導いてくれる。

 

(100)毎日がタイムマシンだと思って大切に時を旅しよう。