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時間は命

時間泥棒を退治する

時間泥棒を退治する

 

夜の時間泥棒に気をつける

夜は時間割や締め切りがないので、「時間泥棒」に会いやすい時間帯です。特に注意が必要です。

テレビ、ビデオ、インターネット、メール、ネットショッピング、SNS、雑誌、電話など「ちょっとだけ」と思って一度始めてしまうと、浦島太郎の竜宮城のようにたちまち時間が過ぎてしまって、「しまった、もうこんな時間!」ということになります。あなたも経験があると思います。

タイマーやアラームなどのツールを上手に使って、「時間を決めて」始めましょう。

 

人間の思考は五感からの刺激に弱い

よく経験することですが、何かを考え事をしていて、目に入った文字やテレビの映像を見たり、外部からの音を聴いたりすると、そのことに注意が向いてしまって、ついちがうことを考えてしまうことがあります。

また、「暑いな、寒いな」と感じたり、「いい匂い」と感じたり、「痛い、かゆい」と感じたりしたときもその瞬間にちがうことを考えたりします。

それはいたって自然なことなのですので、その性質を理解した上で、考え事はをするときは、五感からの刺激の少ない場所や時間帯を選ぶようにしましょう。

 

スマホや携帯電話が時間泥棒にならないように気をつける

スマホや携帯電話は便利なツールであるが、使い方によっては恐ろしい時間泥棒に変身します。

特に気をつけなければならないのが、インターネット、ゲーム、SNS、メール、ネットショッピング、電話です。ライフツールとして常に携帯し、身につけているので「使う時間を決める」「使い方を決める」など対応をしっかりとって、便利ツールが時間泥棒に変身しないように気をつけましょう。

 

「ヒト」「モノ」「情報」を減らす

私たちにとって、三大時間泥棒は「ヒト」「モノ」「情報」です。

人とのつきあい方、モノの持ち方・使い方、情報の集め方・関わり方を整理することによって、時間の浪費が減り、自分時間を格段に増やすことができるようになるのです。

まずはそれぞれの重要度を考え、半分に減らしてみましょう。半分に減らしてみても実はたいしたことはないことがわかりますし、自分時間が増えたことがすぐに実感できると思います。

 

いらないダイレクトメールは断る

一事が万事です。毎日帰宅すると、郵便受けに不要なダイレクトメールが届いていると思います。あなたはどうしていますか?ひとつずつ手にとって、イヤイヤ開封し、不愉快な思いをしながらゴミ箱に捨てます。

相手が勝手に送りつけてくるのだから仕方がない、と思わず、相手に連絡して送付を止めてもらいましょう。たった一度だけ、テマをかければ、もう二度と送られてきません。この「イヤイヤ作業」から一生解放されるのです。

精神的な苦痛もさることながら、いちいち開封して中身を確認し、捨てるという一連のムダな作業がなくなるだけでも自分時間が確実に増えていきます。

一分節約すれば、一分長生きしたのと同じです。

 

モノを減らす

限られた時間の中では、モノが多いと1つのモノに関わる時間が少なくなります。モノが2つに増えれば、そのモノに関わる時間は半分になります。

そして、多くなればなるほど、一つのモノに関わる時間が少なくなります。逆に時間の制限がなければ、モノが倍になれば、かけるテマヒマ・関わる時間・さがす時間・メンテナンスの時間が倍になります。半分にすれば1/2、なくなれば0になります。

あたりまえのことですが、「モノ」と「時間」の関係はそういうことになります。なるべくモノを減らしましょう。

 

「なくてすむ」モノは手に入れない

「なくてすむ」モノは使わない、手に入れないようにすると、時間やテマが格段にかからなくなります。

モノがあると、そのモノに関わる時間が増えると同時にそのモノを手に入れるための費用分余計に働かなければなりません。そのための時間は自分時間として使えなくなります。

モノを持つということは、それ自体リスクとコストが発生するということなのです。それでもあなたは多くのモノを所有しますか?

 

テマのかけすぎはムダ、「100%」「完璧」を目指さないこと

世の中の大半のことが「100%」や「完璧」を必要としていません。これを実現するためのテマヒマは大きな時間のロスとなります。

「テマをかけるだけの価値があるもの」だけにテマヒマをかけて、それ以外のことはムダなので、前向きに他のことをしましょう。

 

一番の時間の浪費はさがし物である

あなたもいろいろな本やデータでその恐ろしさはよくご存知だと思いますが、「さがし物」は最大の時間の浪費です。でも、なかなかなくなりません。

さがし物は「モノが見つからない」という状況のことに着目してしまいがちですが、実は、あなたの行動を変えることによって格段に減らすことができます。

まず、「モノを減らすこと」です。持っているアイテム、相手をする数を減らすことにより、管理しやすくしましょう。同じ機能を持つモノ、不要なモノ、使っていないモノ、使う頻度の低いモノを減らしましょう。

次に、「使う場所の近くに使いやすいようにモノを配置する」ことです。使いたいときにすぐ使え、使いやすいように出すことができると時間もテマも少なくなります。

そして最後に、「使ったら元に戻す」ということです。おそらくこれが一番苦手ではないでしょうか。元の場所に戻しておけば「定位置・指定席」が守られ、整理整頓完了です。

モノを減らしたり、探しやすい仕組みをつくることでずいぶんムダな時間やテマを減らすことができます。

 

円高くても近くの店で買う

どうせ同じモノを買うなら、一円でも安く買う方が良いと思います。私もそう思います。

でも時間術の観点からは必ずしもそういうことにはなりません。

「一円安く買う」ためには、「一円安い」かどうかの判断をするためにチラシを比較したり、店まで足を運んで比較したりする時間とテマが必要となります。

また、複数のアイテムを買いに行くのであれば、それが倍増します。それであれば、そのモノが手に入る一番近くの店で買いましょう。

お金はまた稼ぐことができますが、失った時間は二度と取り戻すことができません。一円のために命の時間を使いますか?

 

「ためらう」「迷う」は時間を無駄にする

誰もがそうですが、ためらったり、迷ったりするときはどうしても一回立ち止まります。そこからまたスタートするために時間とエネルギーを浪費してしまいます。周到に準備とダンドリをして、途中でためらったり、迷ったりすることのないようにしましょう。

また、スタートを切ること自体をためらったり、迷ったりするのも時間のムダです。小さなこと、できることから少しずつ、小さくスタートを切るのも一つの方法です。

 

病気は時間をムダにする

病気になると、病院に行ったり、検査したり、薬局に行ったり、保険の手続きをしたり、医療控除の手続きをしたり、入院してしまえば自由な時間はなくなります。最悪命がなくなれば、自分の時間は消滅します。

病気にならないようにしましょう。それが時間を大切にすることにつながります。

 

気が散るモノはデスクに置かない

人間の思考や集中力は五感からの刺激に弱いのです。目から入った色、形、文字、情報などが他のことに結びついて発展していきます。

そうなると、思考がそちらに引きずられ、頭の中が散らかり、集中できないので、タスクにより時間がかかってしまいます。そしてクオリティも下がります。

ですから、デスクの上には、そのときに使うモノ、タスク以外は置かないようにしましょう。ペン立てや不要な書類、文具などがスピードを落とす原因となるのです。

 

「時間浪費デバイス」は時間を決めて使う

私たちの生活の中にはすでに「時間浪費デバイス」がたくさんあります。

たとえば、テレビ、DVD、パソコン、スマホ、携帯電話、ゲーム機などは便利なものですが、時間を決めて使うようにしましょう。

テレビ、ビデオ、インターネット、メール、ゲーム、SNS、ネットショッピングなどは時間があればあるだけ使ってしまいます。

「気づかないうちに時間が経ってしまった」「一度始めるとなかなかやめられない」「ついついクセになってしまう」ということがありませんか?

結局、建設的でない時間を費やしてしまい、後悔したり、自己嫌悪におちいるといった「負のスパイラル」にはまってしまいます。時間を決めてから始めましょう。