enjoyhacks’s blog

時間のゆとり、心のゆとり、そして素敵にエンジョイライフ

エンジョイハックス(enjoyhacks)6552

6001      一年365日あるが、自分が自由に使える日は「たったの数日」だけである。

6002      大きなことは時間をかけないとできない。小さな積み重ねを毎日コツコツしていくことが大切である。

6003      今日も元気に生きていることが最高の幸せである。

6004      チリが積もり、ホコリが溜まり、やがてゴミの山ができる。

6005      集中している時は「やっている意識」自体が消えている。

6006      今日が「善き日」であったかどうかを決めるのは、自分の心である。

6007      立場が変われば言うことも変わる。役者が役になりきるように…。それでいい。

6008      その時その時の「目的」を1つに絞る。

6009      書きやすいペンを見つけたらラッキーである。なかなか手になじむ書きやすいペン、相性の良いペンにめぐりあうことは少ない。特に大切なことは、書いていてストレスがないことである。

6010      家族を大切にすることが幸せへの近道である。

6011      習慣にしてしまえば、ものごとは面倒ではなくなる。

6012      「ゴールを決める」ことによって「覚悟」が生まれてくる。

6013      誰も読まない「報告書」や「レポート」には意味がない。

6014      通り過ぎた「電車の景色」を後ろを見て追いかけても仕方ない。それよりも次の景色を見ましょう!

6015      ずっと欲しかったモノは手に入れた方が良い。

6016      人は感謝されるとうれしい。

6017      スケジュール、つまり「予定」は「未来のことを考える」ということ。

6018      一歩前に踏み出せば、それだけで今の状況が変わる。

6019      情報検索は10分から15分でいったん止める。

6020      まずは手持ちのモノを1つ手放してみる。

6021      早く始めればそれだけ早く終わる。始めなければ終わらない。

6022      相手をやり込めた後には「むなしい征服感」が残るだけである。

6023      家族のために家の片付けをする。

6024      余計なことには手を出さず、今必要なことだけをやり終える。

6025      それぞれの色の違いを味わいながら違いを楽しめば良い。

6026      日々お金のことを考えなくても良いように生き方を考える。

6027      具体的な行動に移さず、不安になっているだけなら、生産的な生き方ではない。

6028      シンプルライフは心を解放し、自由をもたらす。

6029      「やりたいこと」をおやりなさい!

6030      家に「お客様用のモノ」はいらない。

6031      「今できること」は何か、考える。

6032      モノは好きに使えば良いんじゃない?いつ、何を、どう使うかなんて厳密に決めなくても、好きな時に、好きなモノを、好きなように使えば良い。だって自分のモノなのだから。

6033      見えないところで周りの人たちに支えられていることを忘れてはいけない。

6034      すべてのことを「やり切る」必要はない。自分が今できることだけに集中する。

6035      嫌いになることは簡単だ、まず好きになることから始めよう。

6036      余命1日、3人としか会えないとしたら、誰に会うか考えてみよう。

6037      自分の人生で良かったところを振り返ってみて評価してみる。

6038      一度くずしたお金は流れていく。

6039      大きな仕事は個別の小さなタスクに分解して取り組むと楽になる。

6040      一歩ずつ確実に前に進んでいく。

6041      お互い得意・不得意を認め合う。

6042      ヒト・コト・モノ、どれをとっても片付かない。早く「カタをつけたい」、でもそういう自分自身がいちばん片付いていない。

6043      半日あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したらまずやってみよう。

6044      自分の生き方によって境遇を変えていく。

6045      「できない理由」より「できる方法」を考える。

6046      自分と関わったモノたちへ敬意をこめて一つ一つ使い切る。

6047      観覧車は「空間」を売っている。

6048      習慣の力を味方につける。

6049      予定は6割までにする。40割はゆとり時間にしておく。それでも一杯いっぱいになってしまう。

6050      毎日がタイムマシンだと思って大切に時を旅しよう。

6051      相手に恥をかかせないように、「言葉の力」で自然と相手を誘導する。

6052      長い間自分の手に馴染んだ道具は、最新の道具よりも自分を助けてくれる。

6053      タスクの波状攻撃を受けている時は、しなやかな手さばき・足さばきで「紙一重」で次々とかわす。

6054      大事なことを忘れないためには、わかりやすいトリガーを良いタイミングで用意しておくと良い。

6055      情報伝達には誤解のない言葉や方法、表現を使う。

6056      「ピンチの相手がゆとりを持てるようなダンドリ」を先回りしてしておく。

6057      どんなに立場が上であろうと、「人としてしてはいけないこと」はしてはいけない。

6058      過去に自分の言ったことを相手が覚えていてくれるとうれしい。

6059      ムダのない素速い動きは、優雅でむしろゆったりした動きに見える。

6060      相手に興味・関心を持って観察し、本当の要求・要望を実現する。

6061      過去の失敗から何かを学び、それを次につなげることが大事である。

6062      本当に迷ったとき、ダイスやカード、人の言葉に選択を委ねるという手もある。

6063      一人の力には限界がある。仲間の協力を得られることが最大の力である。

6064      不可能なことは、80%~60%にレベルを下げて代替策をとる。

6065      努力を怠らなければ、かならず運命の時は満ちてくる。

6066      戦況を一瞬にして逆転するためには、「冷静な判断力」と「大胆な行動力」が不可欠である。

6067      自分の「あせり」を相手に伝染させない。

6068      「縁」が人を育てる。

6069      勉強の目的は「すること」ではなく「できるようになる」ことである。

6070      みんなから頼られている人は、自分一人で苦しみを背負っている。

6071      サービスエースやホームランは「たまに」だから気持ちいい。

6072      タスクが多い時は、しなやかな手さばき・足さばきが重要、そして人さばきも大切である。

6073      「第二の策」を持たずに戦ってはいけない。

6074      クレーム対応に困っている人がいたら、そばで一緒に聴いてあげる。

6075      「人徳」こそがリーダーに最も大切な資質である。

6076      「子育て」は実は「親育て」、自分自身を成長させる。

6077      「飽食」は「静かな暗殺者」かも知れない。

6078      できる人に「険しい顔」の人はいない。穏やかでにこやかでフレンドリーである。

6079      焦っている相手にこちらの意図した行動を正確に行わせるには、「安心感」「ミッション」「ゴール」「全体像」「ダンドリ」「手順」「タイムスケジュール」「安心感」「よろしく」の順で淡々とゆっくり説明すればよい。特に「大丈夫、できる、問題ない、うまくいく」といった安心感と「よろしく!」をしっかり伝えることが重要。

6080      相手に遠慮させない表現をする。

6081      相手がどんな時間を大切にしているかを想いはかる。

6082      ホールインワンサヨナラホームランは人生に一度か二度のこと。

6083      タスクが矢継ぎ早にやってきて防戦一方の時は、一つ一つかわしながら活路が見えてくるまで耐える。

6084      時に、言葉やペンの方がナイフより切れ味がよく、笑顔が拳より破壊力が大きいことがある。

6085      たまには歩みを止めたり、ゆっくり歩いてみたりする。すると見えなかったものが自然と見えてくることもある。

6086      良きリーダーは常に迷っている。でも、ふるまいは毅然としている。

6087      持ち駒はいつも潤沢にあるとは限らない。むしろ足りないことの方が多い。その中でどう動くかを考える。

6088      清流でも泥水でも魚は育つ。魚は決して自分の環境を言い訳にはしない。

6089      休むべき時にはしっかり休み、「来たるべき時」に備える。

6090      「ヒト」ではなく「人間」としての成長ができるように生きる。

6091      負ける悔しさを早く知れば知るほど大きく伸びていく。

6092      名前と実績を明らかにして、みんなの前でしっかりほめる。

6093      まず相手の状況を知るための質問を投げかける。

6094      人の足を引っぱっても何の解決にもならない。

6095      「○分後に」ではなく「○時○分に」で相手に伝える。時刻で伝えると情報伝達やダンドリにタイムラグがなくなる。

6096      誰でもだれかから「頼られる」とその人のために何かをしてあげたくなる。

6097      人にはそれぞれ気持ちがある。そして、それぞれものの感じ方がある。そのことをわからずに土足で踏み込むようなことをしてはいけない。

6098      同じ料理でも500円払うよりも10000円払った方が美味しく感じる。

6099      ビュースイカオートチャージ&クレジットを上手に使うと時間のムダがなくなる。

6100      「何かをあきらめて他の何かをする時間をつくる」という考え方をやめる。

6101      「朝の清々しさ」は「夜の闇」を乗り越えた先にある。

6102      メールも手紙と同じように慎重に返事を書く。

6103      「やっておいた方が良いかな?」という予感がする時は、ひと手間かけてやっておくと、後のトラブルを未然に防げる。予感はかなりの確率で的中する。

6104      「迷いがない」ことは最大の強みである。

6105      金曜日の帰宅時、最寄の駅に着いたらいつものコーヒー店に電話を入れて豆を挽いておいてもらう。そうすると、店の前を通る頃には挽きあがっていてそのまま受け取れる。週末の素敵なコーヒータイムの準備が余計な時間をすけずにできてしまう。

6106      相手が「自分の期待以上の成果」を出せなくてもがっかりしない。勝手に期待したのは自分の方なのだから。

6107      時間を多くかけても「タスクのクオリティ」は上がらない。

6108      一度手に取ったら「片をつける」か「始末をつける」。一度置いてまた手に取る時間がムダになる。

6109      学びは日々の小さな小さな積み重ね。目には見えないくらいの小さな粒がやがて「学びの塔」になる。

6110      やることを増やすと限られた時間で多くのことをこなせるようになる。

6111      整理整頓ができている時はゆとりのある時である。ゆとりがないと散らかる。

6112      過去の自分を否定する人間は、現在も不幸であり、未来も決して成功しない。なぜなら、自分と向き合って自分の歴史を反省していないからである。

6113      真夏の暑い朝、路上に息絶えた蝉やみみずを見るとき、自分の行く末や最期について想いを馳せてしまう。

6114      自分自身が充分に満たされていれば、他人に見返りを求めずに済む。

6115      他人の発言に「自分のゴール」は関係ない。

6116      「時間内にできるだけやれ」というよりも「できたら終わり」という方が効果が上がる。

6117      ゴールを明確にすると、タスクの効果が上がる。

6118      気の遠くなるような長い道路も、一歩一歩造った人がいる。

6119      「マルチ人間」の自分。今までマルチ、これからもマルチ。

6120      自由を生きる。人から自由、モノから自由、コトから自由、何から自由?・・・自分から自由になる。

6121      組み手では、相手の攻撃を受けるのではなく、はらって、かわして、すかして、よける。力をまともに受けてはダメージが大きく、長くは持たない。

6122      「どうでもいいこと」は波風立てず、カド立てず、まぁるくおさめて、やり過ごす。これぞ奥義。

6123      のど元過ぎれば熱さ忘れる。人間はなんて愚かなんだろう。でも人間なんだから仕方ない。それが人間である。

6124      自分も必ず誰かの役に立っている。お互いさま、おかげさま。

6125      「世界平和の実現」のためには「地球上から人類がいなくなること」が必要なのだろうか?

6126      「たそがれどき」には「いろんな時間」と「いろんな意識」、そして「いろんな自分」が同時に存在している。

6127      何度同じことを書いてもいい。

6128      健康を害したとき、健康の大切さやありがたさを心から実感する。そして、また健康を取り戻すと、すっかりそのことを忘れてしまう。それでいいのか?でもそれが人間。

6129      自分の言葉でくり返し書く。くり返し言う。

6130      手もとにメモとペン。いつでもどこでもメモとペン。

6131      たそがれ時はいい。不安と自由が共存している。

6132      一年で最もワクワクする日は「夏休みの前日」である。

6133      自分が人よりうまくできることは何か考えよう。

6134      楽器は音を出してはじめて楽器となる。

6135      世の中に自分の生きがいや心身の健康を犠牲にしてまでやらなければいけないことはない。

6136      トラブルは安全に、そして穏やかに収束させる。

6137      「がらんどう」とは、整理された集中できる場所のことである。

6138      「絶対大丈夫」なことは世の中にない。

6139      「どうせ」「だって」「でも」は使わない。

6140      「人を批判ばかりする人たち」は「自分では何もしない人たち」の群れ、何の意味もない。

6141      思考の選択肢を増やしていくと、自然ととれる行動の選択肢も増えていく。

6142      自分だけが「こんなにつらい目」にあっている訳じゃない。

6143      自分の心の動きを客観的に観察できるようになると、怒りの気持ちがそれ以上湧かなくなる。

6144      「自分の考え方のクセ」に気づいて余計なことを考えず、ありのままに目の前の事実に目を向ける。

6145      元気なときは自分にも他人にもネガティブな感情を抑えることができる。

6146      つらいできごとが起こった時は「自分のせい」だと思いすぎないこと。

6147      「嫌い」ではないが、「あまり好きではない」モノや人は決して充実感をもたらさない。

6148      「美しいモノ」は人の心を癒す。

6149      才能は親から継承される訳ではないが、心は親が影響する。

6150      モノは値段ではなく、「その価値」で判断する。

6151      才能は人のために使う。

6152      こんな楽しい世の中でダラダラ生きるのはもったいない。

6153      「何か結果を出すこと」が人生の目的ではない。「生きること自体」が大切である。

6154      変化する環境に適応できた者が生き残れる。

6155      子どもはいずれ学ぶべきときがくれば自然に学ぶものである。

6156      親が子どもに語ることは、必ず子孫たちに伝わる。

6157      才能を持っているならば、人には欠点を見せておく。

6158      子どものふるまいや行動は家庭そのものをあらわしている。

6159      一度できるようになったことが後にできなくなるのは自然なことである。勉強、スポーツ、楽器・・・。歳をとればなおさら・・・。基本的身体能力、言語能力、記憶力。そして気力、体力、知力・・・。悲しんでいる時間はなくい。使えるうちに使える能力を使って人生を楽しもう。

6160      相手が怒っているとき、大声や強い口調に屈しない態度をとる。

6161      「時間の主導権」を相手に渡さない。

6162      相手のことをすべて理解する必要はない。「つらそうだな」「たいへんそうだな」ぐらいの歩み寄りで十分である。

6163      人それぞれ様々な想いをもって生きている。その人の本当の気持ちはその人でなければわからない。

6164      タスクのやり残しや先延ばしは「時間の借金」と同じである。借りるときは楽だが、返すときはたいへん。

6165      ネガティブな気持ちは無理に消そうとしないこと。

6166      イライラしている時は右手のリストバンドを左手につけかえる動作をするだけで落ち着く。

6167      小さな水たまりをたくさんつくっていくと、やがてそれがつながって池となり、大きな海となる。

6168      「どうせ~」という言葉のかわりに「もしかしたら~」という言葉を使うと前向きになれる。

6169      子どもの頃夢中になっていたことが本当にやりたいことである。

6170      「恩」という字は、「その原因」に「感謝の気持ち」を持つこと、つまり「おかげさま」という意味である。

6171      人は他者からストレスを感じないようにうまくコントロールされると安心感を持つ。しかも好意すら持つ。

6172      人は他人の「力の誇示」を嫌う。

6173      「お金は失敗」で、「名誉は不祥事」で、「健康は病」で失う。

6174      人は「弱き」から生まれ、育ち、やがて「弱き」にまた還る。

6175      挫折は「人生を考えるチャンス」だととらえよう。

6176      疲れた時は立ち止まる。先を急いて追い越していく人も、そんなに遠くには行けない。

6177      「バカな人間」は自分以外の人間を「バカ」だと思っている。

6178      「自分が無力」だと思ってしまうと「本当に無力」になってしまう。

6179      一点に集中して努力すれば、いつか穴があく。

6180      「自信」を持ちすぎると「過信」につながる。「謙遜」しすぎると「卑屈」になる。

6181      人は「才能」をほめられるよりも「努力したこと」をほめられる方がうれしい。

6182      今、意識を変えれば「未来の成果」も変わる。

6183      「休みの日」は「休む覚悟」をする。

6184      人にあげることで「お金」は減るが「やさしさ」は増える。

6185      「散らかっている場所」は常にストレスがかかる。

6186      人生は「家族」で始まり「家族」で終わる。

6187      お金を貯めすぎるのは食べ過ぎと同じくらい不健康である。

6188      死んだ後に残るのは、「自分が集めたもの」ではなく、「自分が人に与えたもの」である。

6189      一人では何もできないが、誰かが始めないと何も始まらない。自分がその「一人」になれるかどうか。

6190      「友人のために何かしてあげたい」と思ったら、「何があっても友だちでいてあげること」が最も大切である。

6191      お互い「しばらく黙っていること」に耐えられれば、「信頼し合っている」ということである。

6192      「みんなと友だちになろうとする人」は誰とも友だちになれない。

6193      「頼りにするもの」は必ず「複数」持つようにする。「頼りになるもの」が1つしかないと、不安が倍増し続ける。

6194      少し考えてもわからないことは今すぐに白黒はっきりつける必要はない。わからないことはしばらく「わからないまま」にして放っておくという手もある。

6195      先が不安だと思ったら、「~かも知れない」と思うと気持ちが楽になる。「そうかも知れない」「そうでないかも知れない」確率はフィフティー・フィフティー、コインの表裏と同じだと気楽に考えよう。

6196      自分の中の「天使」と「悪魔」の存在を認める。「天使も自分、悪魔も自分」。善人だけの自分にはなれない。それでいい・・・。

6197      「何かに気づいた時点」でものごとの大半が解決している。

6198      人は「心の中の価値観」に引っかかりを覚えた時、「怒り」を感じる。

6199      自分と異なる考え方や行動をする人を見ると腹が立つ。でも、いろんな人がいる。

6200      懐メロを聴くと、その時代の自分に「タイムリープ」できる。

6201      怒りの裏側にある「最も伝えたいこと」を理解する。

6202      「先の見えない不安」はタスクを可視化すると頭の中が整理できる。

6203      「あれもやになきゃ、これもやらなきゃ」のストレスはタスクリストでさばく。

6204      「流れる雲」、「水の流れ」、「そよ風」に癒される。

6205      人生の選択はどれを選んでもいい。自分の選択した道を歩き続けることが大切。

6206      まわりの評価を気にしすぎると、何でも「損得」で考えるようになってしまう。

6207      他人と比べて「うらやんだり」「ねたんだり」する人は、自分の人生を生きていない。単に人の人生をマネしているだけである。

6208      「食べ過ぎ」は自分の身体をいじめること。

6209      自然の中で心を空っぽにしてみると、自然に心が軽くなってくる。

6210      健康は数値に現れる前に身体の声をきく。

6211      幸運は、まわりの人の好意的な気持ちが自然と運んできてくれる。

6212      「やわらかな表情」「やさしい声」は知性の証。

6213      人生折にふれて「荷卸し」「棚卸し」をする。

6214      人は「ゆらぎ」や「ランダム」「ばらばら」なものに癒される。

6215      「先延ばし」は逆にストレスを溜める。

6216      自分が大きく成長しても、昔の自分と変わらない部分が「自己」である。

6217      「実力」とは「結果を出す力」のことである。

6218      たとえ才能がなくても、普通のレベルには「慣れ」や「努力」で十分に到達できる。

6219      「一度したら終わりの失敗」と「次につながる失敗」がある。

6220      品性は「生活水準」で決まるものではない。「生活態度と習慣」により、上品か下品かが決まってくる。

6221      「魅力」は「努力」によって美しくなる。

6222      あらさがしをして「どんな答えにも問題を見つける人」になるのではなく、「どんな問題にも答えを見つけられる人」になる。

6223      「言い訳」をすると「失敗」が余計にクローズアップされる。

6224      「もう終わりだ」と思うか「さあ、始まりだ」と思うか。

6225      「八方ふさがり」になっている時は、「解決策を考える」のではなく、「問題点を見つけ出す」。

6226      「終わってないこと」がストレスになる。

6227      一日のうち、何度か意識的に「閑」の時間を持つようにする。頭と心が落ち着いてスッキリする。

6228      人間関係は「量」ではなく「質」が大切である。

6229      勉強は「あっ!そっか!」とわかった瞬間が一番楽しい。

6230      物事を「知らない人」と「知ろうとしない人」は大きく違う。知らなくても「知ろうとする人」は大きなチャンスと出会う。

6231      「休めない」と思っても「休む」!「休めない」と思うから余計につらくなる。

6232      「それを見ると元気がでるモノ」を10個、家の中に置いておく。

6233      朝の洗顔は前日の疲れとストレスを洗い流してくれる。

6234      選択において、「目的」がなければ「正解」も「不正解」もない。

6235      人は自分が無知な分野のことほど「すぐに断定する」傾向がある。

6236      「評価」は「それを使う人」が決めるものである。

6237      「自分のまわりで起こっていること」はすべて原因や理由がある。

6238      「大きな実りのある収穫」を得るためには、「育成の期間」がとても大切である。

6239      何かを達成したいなら、その目標の高さに見合った強いモティベーションが必要である。

6240      本当に恐ろしいのは、目に見えない「遅さ」で進行するものである。気がついた時には手の施しようがないほど悪化していることが多い。

6241      「何かを得る」ということは、同じ分「何かを失う」ということである。

6242      「ありがとう」の言葉は、行っている人は無意識でも。言われた方はとてもうれしいものである。

6243      「話すこと」は「口や舌の運動」ではなく、「頭と心の運動」である。

6244      知恵のある人の言葉は短い。

6245      「カっ」となった時、「イラッ」となった時は反射的に言い返したり、行動したり、仕返しをしたりしないようにする。

6246      「自分の価値観」を人に押しつけてはいけない。逆の立場になって考えてみると、いかに迷惑かがわかる。

6247      「怒り」は昔のことも次々と思い出させ、さらに増幅していくので、「今、ここで起きていること」だけを対象にする。

6248      「笑顔」と「上機嫌」は最高のアクセサリである。

6249      「ヒト」「コト」「タイミング」のスキマに落ちてしまいがちなタスクに気づいたら、自分がフォローするよう心がける。

6250      件名で内容がわからないメールは「迷惑メール」である。

6251      本棚はジャンルごとに分けて並べておくと、使った時に時間のロスが少ない。

6252      チームに貢献するということは、自分のポジションをしっかり守る、受け持つということ。他を手伝おうとして下手に手を出すとかえってジャマになる。チームがたいへんな時はとにかく自分の持ち場をしっかりと守ること。

6253      人にアドバイスをするときは、ポイントを1つに絞る。

6254      「もっと楽になる方法」を考えると、時間が増える。

6255      タスクはまず手をつけて、少し動き出すと「摩擦係数」が格段に減る。

6256      服はコーディネートセットでまとめて組み合わせておく。

6257      人をサポートする時は、90点でする。100点満点ではしない。100点でやってしまうと、相手の立場がなくなってしまうし、素直に喜んでもらえない。90点ぐらいの出来でサポートしてあげるくらいがちょうどいい。

6258      胃の痛みや頭の痛みはストレスのサインである。

6259      自分では「ネットサーフィンをしている」つもりでも「情報の波に流されておぼれているだけ」である。

6260      ゆとりがなくなると、「小さなこと」「どうでもいいこと」に気が向いて悩んでしまう。

6261      キツネでなくクマになれ。「与えられる人」になるのではなく「与える人」になる。

6262      才能は手持ちのカード。使い方次第でゲームの展開が変わる。

6263      笑えば笑うほど幸せになる。

6264      人生は旅行のようなもの。この世にいる時だけ楽しめるレジャーランド。

6265      遊ぶときは真剣に遊ぶ。

6266      常に自分に「少しだけ上」の負荷をかけて「フロー状態」にすると一番伸びる。

6267      「決してストレスをゼロにすることはできない」と考えよう。

6268      高々「えんぴつ一本」のことでもいろいろ考えると楽しい。

6269      人間最期は必ず永眠するのに、生きているうちもたくさん眠りたいのは何故なんだろう。ぜいたくなことかも知れない。

6270      欲望はそれを手に入れてしまうと急速に消えていく「実体のないもの」である。

6271      モノは死んだあともずっと持ち続けられない。

6272      人生はカードゲームと同じ。手持ちのカードをどう切れるかで決まる。

6273      ほとんどの人は、「サイバーの世界」にながされておぼれている。

6274      どんなに「真っ白な心」を持っていても、人から悪口を言われる。

6275      夜の歯磨きは一日のストレスを洗い流してくれる。

6276      心のゆとりがなくなると、まわりの意見に流されてしまう。

6277      多すぎる情報はストレス処理能力を低下させる。

6278      帰宅後の入浴は一日のストレスと疲れを洗い流してくれる。

6279      「今やらなくていい未来のタスク」を15分だけ先にやっておく。

6280      「先延ばし」はストレス状態を長くしているだけである。

6281      心が落ち着かない時は「鏡のように静かな湖の水面」を想いうかべよう。

6282      「すごい人」に見えない人がいちばんすごい。

6283      「無知」より「間違えた知識」に気をつける。

6284      「ないもの」をあれこれ考えるのではなく、「あるもの」で何ができるかを考える。

6285      「できない」なら許される、「やらない」のは許されない。

6286      「恵まれない環境」はナイフと同じ、刃をにぎれば手が切れる、柄をにぎればチャンスになる。

6287      「弱み」はオープンにしてしまうと楽になる。

6288      みんな才能を持っている。やり続けるかどうかがポイントである。

6289      「ないものねだり」をするのではなく、「手もとにあるもの」で楽しむ。

6290      「生きる意味」を無理に探さない。

6291      常に100点満点でなくても良いが、100点でなければいけない時もある。

6292      チャンスは一回、二回目があると思うと一回目が「いい加減」に使われる。

6293      人生は「片道切符」、出発したら止まることはない、そして戻ることもない。

6294      「待っている」のではなく、チャンスを自分で創り出してみる。

6295      雨は自分だけに降るわけではない。

6296      挫折が嫌ならとにかくやり続ける。

6297      行き詰ったら、次は道が拓ける。

6298      涙は「小さな海」である。

6299      専門家になって他人と差別化し、ターゲットを絞って情報提供する。

6300      自分のステージは1つではない。あるステージでなかなかうまくいかなくても別のステージで自分を輝かせることができると考えると楽に生きられる。

6301      「手」を抜き、「気」を抜き、「息」を抜く。

6302      「マルチタスク」は実際にはできない。

6303      不快なこと、嫌なことを受け流せるか否かがストレス対応の大きなポイントである。

6304      「大切なこと」、「必要なこと」は「捨てること」、「手放すこと」で見えてくる。

6305      四季の遷り変わりに喜びを感じよう。

6306      成功は満足感を与えてくれるが安心感は与えてくれない。むしろ、恐怖感を増幅させる。

6307      「チャンス」には形がないので、時計を見てもいつ来るかわからない。そして、行動すべき時を突然告げる。

6308      何かに熱中していることが幸せである。

6309      「変えること」にはリスクがあるが、変えなければもっとリスクが大きくなる。

6310      がんばっている人に「がんばってね」とは言わない。「よくできてるね」「いい線いってるね」などと声をかける。

6311      不機嫌な感情はまわりに伝染するので気をつける。

6312      子育てには「今」しかない。まさに「今の連続体」、だから常に真剣勝負。

6313      老木は「ただひたむきに生きた」ということが美しい。ただそれだけでいい。

6314      「前の自分がひどい」んじゃない、「今の自分がすごい」んだ。

6315      怒りを点数化し、客観的に見られると、冷静に判断するゆとりが生まれる。

6316      ストレスは必ずある。否定せずストレスに対応しようと前向きに行動した方がストレスに強くなる。

6317      理性と感情の葛藤がストレス。

6318      テストはゴールとの距離を測るために受ける。

6319      「正論」という名の野次馬は実に迷惑である。

6320      「正義の刃」は必ずしも人を幸せにしない。時として傷つけてしまうこともある。

6321      「自分の適量」を知る。自分にとって適度な量を知っておき、その範囲で行動するとよい。

6322      2つのタスクを「ながら作業」で行うと、頭が並行処理をすることになり、効率が下がる。「ながら作業」が時間効率を良くするのは、歩きながら、電車に乗りながら、人を待ちながらなど、一方が頭を使わないタスクの時である。

6323      怒る必要のない時は、なるべく怒らないようにする。でも必要な時はしっかり、上手に怒りを伝える。

6324      やりたいことの本や道具、資料を1つのファイルボックスにまとめると作業が始めやすくなる。

6325      「至急」「急ぎ」「要開封」のメールは「迷惑メール」、こちらの都合を考えていない。

6326      机の上は、その日、その時使うものだけを置く。

6327      人間の頭では、複数タスクの完全同時並行処理は無理、待ち時間になったら2つ目のタスクを行う。タイムシェアリングシステムで作業するとよい。

6328      ストレスに対応するには「自分自身の状態」と「自分の置かれている状況」に気づいて動き出せるかがポイントである。

6329      人は「わかりやすいもの」を「良いもの」と判断しやすい。

6330      言葉遣い、性格、趣味は会う頻度が高い人に似る。

6331      偉大な英知は後世まで生き続ける。

6332      ハイクオリティとは、いかに「人の心に響くか」ということである。

6333      「もうだめ」と思わず「まだだめ」なんだと考える。

6334      簡単なことを完璧にやる。そうすればやがて難しいことができるようになる。

6335      「苦手なこと」「できないこと」を克服するよりも、「得意なこと」「できること」をたくさん楽しんだ方がいい。

6336      途中でやめたら、「得るもの」よりも「失うもの」が多くなる。

6337      やりたいと思った時に始めなければ、できなくなることが多い。

6338      「明日への扉」は自分で開ける。決して「自動ドア」ではない。

6339      人の言葉は良い方にとらえる。

6340      人を許せるようになると、人づきあいが上手になる。

6341      「後ろ姿はすべてをあらわす。」そのことを意識する。

6342      プロは「苦労」や「努力」を人に見せない、語らない。だからプロ。

6343      「自分の知識は1%にも満たない。」そう考える。

6344      「自分が何であるか」ではなく、「自分が何だと思っているか」で行動が変わる。

6345      人生は「すごろく」のようなもの。サイコロの出た目、止まったマスによりコロコロ変わる。

6346      テレビ、インターネット、SNSはフィクションの世界としてとらえる。

6347      人と競っても意味はない。競うなら自分と・・・。

6348      覚悟をした者だけに次への扉が開かれる。

6349      パニックになったら、タスクの内容や量など全体を把握し、気持ちの「ゆとり」をつくること。

6350      「恐怖感」は無意識のうちの自分へのアドバイスなのである。

6351      自分の感情は、相手にも無意識のうちに伝播する。

6352      自分がやりたくてもできないことを他人がやっていると「うらやましい」と思う。

6353      何かを決めるとき、感情の影響を強く受けている。

6354      自分を苦しめているのは「自分自身」である。

6355      悩むヒマがあったら、解決策、打開策を考える。

6356      「つらい」と感じた時は、まず自分の身体をケアする。

6357      散歩のときは、「歩くこと」だけに集中する。

6358      トラブルが起きても、あせったりパニックにならず、「どうしたらクリアできるか」に注力する。

6359      ほどよいストレスがプラスに導く。

6360      タスクがうまく進まないときに「進み具合」がわからなくなることがある。これはごく自然なことがある。

6361      昔の自分のことが「恥ずかしい」と思えたら「少し成長した」ということである。

6362      平凡で普通の人生をささやかに、あたりまえのように生きる。

6363      生きているから苦しい、生きているから楽しい。

6364      晴れたら「晴れが好き」、雨の日は「雨が好き」。そうなりたい。

6365      人は「失うもの」は何もない。手ぶらでこの世に来て、手ぶらであの世に帰るんだから。

6366      「良い言葉」と「良い笑顔」は幸せをよぶ。

6367      運命に期待しすぎると、不満だけが残る。

6368      人生が変わるきっかけはどこにでもある。自分が気づくか気づかないかの違いである。

6369      感情的になっている時は、ムダ遣いをしやすい。

6370      ATMは月に一度だけにする。

6371      人は「自分が理解できないもの」を「悪いもの」と考えるクセがある。

6372      名刺の賞味期限は10か月。

6373      まわりに「へりくだる」必要はない。

6374      スケジュール帳を埋め尽くさない。

6375      何でもできる「スーパーマルチ」な人にならなくてもいい。

6376      「食」は身体に良いものを。

6377      「今」ではなく、「将来」の自分を見て動く。

6378      「ながら作業」では時間の質は上がらない。クオリティを下げるだけである。「ついで、一筆書き」で2倍ね3倍にする。

6379      集中して考えるのは15分が限度。

6380      タスクが多い時こそ、別の種類の勉強をすると心のゆとりが生まれてくる。

6381      つらい時は、今悩んでいることについて、紙に書き出す。

6382      「週末だるい」「休みにやる気が起こらない」「月曜日がゆううつ」というのは「心の疲れ」である。

6383      「ものを考える時間」は多い方が良いが、「悩む時間」は少ない方が良い。

6384      現実を直視しなければ恐怖心は消えず、増殖し続ける。

6385      「想像」の悪い側面が「被害妄想」である。

6386      「弱い自分」を隠そうとして焦って緊張すると、やがて頑固な自分が生まれてくる。

6387      1日の過ごし方を見れば、「その人の人生観」がわかる。

6388      「確実なこと」はこの世の中に一つもない。

6389      「まちがいや失敗をたくさんした人生」の方が「何もしなかった人生」よりよっぽどいい。

6390      「近道」はたいがい「悪路」である。

6391      人生に後戻りはない。常に前に進んでいく。

6392      「長く生きる」より「より良く生きる」。

6393      「ゴール」ついて、紙とペンと手を使って考える。

6394      年収が多くなっても「お金持ち」にはなれない。収支のバランスをとることである。

6395      散歩は「スポーツ」ではなく、「気分転換」である。

6396      「悩むこと」では何も解決しない。そして、精神的にも悪い。

6397      自分を縛るのも自由にするのも自分自身である。

6398      パニックになると気持ちが追いつめられてゆとりがなくなる。

6399      道を歩くときは真ん中を歩く。道を歩くとき、真ん中を歩いていれば、人の流れや状況により、すぐに左右どちらかによることができる。どちらかを歩きたい人、道を譲らない人との心的トラブルも避けられる。

6400      「それなりの人」は食事に文句を言わず、おいしくいただく。

6401      自分自身が「満足」でなくても、「納得できる人生」にしたい。

6402      「あの頃は良かった」と思った時は、「自分が止まっている」。

6403      座るべき時に座り、立つべき時に立ち、歩くべき時に歩き、走るべき時に走り、止まるべき時に止まる。

6404      人生は「たった30000日」しかない。

6405      人間は笑えるから楽しい。

6406      お祭りの日を楽しむように、人生をただ楽しく生きよう。

6407      常に「実行可能な問題解決方法」を考える。

6408      人の心は「パラシュート」、開かなければ使えない。

6409      雨は自分一人にだけ降るのではなく、みんなに降る。

6410      「自分を見つける」「自分を探す」のではなく、「自分を創っていく」。

6411      人は一生前に進み続けなければならない。

6412      この世に生まれてきたのは「何かをする」ため。

6413      ゴールへの到着を妨げているものは何か考える。

6414      「無意味なこと」を続けることが一番苦しい。

6415      ストレス状態を変えるには、身体を動かして調整する。

6416      「明日起こること」がわかってしまったら、「生きる楽しみ」がなくなってしまう。

6417      覚悟をしたときに「未来への扉」が開かれる。

6418      使うお金の口座とためるお金の口座をわける。

6419      「歳を重ねる」ということは、「昔、若い時にできない役割を果たす」ということ。

6420      「向き、不向き」を考える前に「目の前にあるそのこと」に集中する。

6421      時代やまわりの状況に合わせて自分のスタイルも調整していく。

6422      満足感や達成感は「がんばったこと」に対してではなく、「結果」に対して持つ。

6423      常に「選択肢を増やす」ように行動する。

6424      「5人に1人」は何にでも反対する。

6425      未熟なうちは成長できる。成長しきったらあとは衰えるだけ。

6426      自分を責める必要はない。人が勝手に責めてくれる。

6427      老後は「年金」に頼らない。

6428      「苦しみ」になるまでものごとを悩まない。

6429      「わかっていないこと」が把握できたら、もうそれだけでうまくいく。

6430      「特に何もない平らな道」でもつまずくこともある。それも人生である。

6431      自分が何も変わらないまま「自分探しの旅」に出かけても、決して何も見つからない。まず、今、ここで自分が変わることだ。

6432      「運の悪い人」には「それ以上の悪運」はおとずれない。なんてラッキーなんだろう。

6433      「死んだ人のことをまわりのみんなが忘れてしまった時」、本当にその人は死んでしまう。

6434      「名人の仕事をそばで見ること」が「最高の教育」となる。

6435      「あの時、ああしておけば良かったな」とは言わず、「次はこうするぞ」と言う。

6436      「何をやるのか」を決めるのは簡単である。「何をやらないか」を決める方が難しく、大切である。

6437      「人との闘い」はすぐに終わるが、「自分との闘い」は一生続く。

6438      「自分がやりたい」と思う気持ちを大切にする。決して「人からほめられたい」と思ってはいけない。

6439      人生「できること」に集中する。「できないこと」を悔やんでも意味がない。

6440      人生に過度に期待すると、「不満」に感じることが多くなる。

6441      「今そこにある景色」の中に「美しさ」を見つけ出す。

6442      家中に音楽が満ちあふれている環境は幸せである。

6443      持ち物は自分が生きている時にアクティブであればよい。

6444      郵便物は机に置く前に処理を始める。

6445      「縁と縁が結ぶ縁」は大切にする。「何かの縁」のさらにそのまた「何かの縁」は「偶然であり、必然である」ととらえ、大切にする。そして前向きに進めると良い方向にものごとが進んでいくことが多い。

6446      「生まれてきて良かった」と思えるように生きよう。

6447      「カルマ」は「この世での自分の課題」である。

6448      人間は「自分の思い通りにものごとが進まない時」に「苦しみ」や「悲しみ」、「あせり」を感じる。

6449      「見栄を張らない!」誰に何を認められたいの?

6450      「この上り坂の向こう側には、きっといいことがある」、そう信じて生きる。

6451      イライラしたら字を書いたり、絵を描いたり、単純なことに集中する。

6452      気持ちの切り替えの儀式として「お茶」を一杯飲む。

6453      「嫌な気持ち」は消そうとするとかえって強くなる。

6454      教育は「訓練するもの」ではない。「積み上げて創っていくもの」である。

6455      覚悟は「未来の扉への鍵」である。

6456      イライラした時は指をスナップして鳴らしてみる。すると気持ちが切り替わる。

6457      「疑わしいこと」があったらやってみたり、実際に試して確かめてみる。

6458      他者より優れた力、強い力を持つと、簡単に人を傷つけてしまう。強い自制心やまわりへの気配りを持たなければ危険である。

6459      恨みは決して晴れることはない。なぜなら、「その時失ったものは決して戻ってこない」から。

6460      「質か量か」ではなく、「質と量」両方である。

6461      影は射してくる光と反対の方向にできる。だから、光の方向を見よう。

6462      チャンスは「神さまからのプレゼント」、でも説明書はついていない!自分で考える。

6463      まわりの人に求めてしまうのは、自分が満たされていない時である。

6464      「質の悪いモノ」と暮らしていると、それに慣れて、「質の悪い人」になってしまう。

6465      「みんな同じ考え方になっている時」は「誰もちゃんと考えていない時」である。

6466      「後悔の気持ち」は、「自分自身の判決」である。

6467      死ぬときには「明日」という日がどれだけ大きな価値に感じられるのだろう?でも、「今の1日1日」をそれほど大切にしているだろうか?

6468      「いつもみんなが見ていながら気づかないもの」を見つけると「大発見」と言われる。

6469      人の心は思っているよりナイーブである。

6470      人は「自分より劣っている人を軽蔑すること」により、「優越感」を持とうとする。

6471      たいへんなことを努力して成し遂げた先に充実感がある。

6472      なんでも「上手くなろう」と思って取り組まなければ上手にならない。

6473      他者を見下すことによって自己顕示欲を満たそうとすると不幸になる。

6474      「未来がある」それだけで幸せである。

6475      「自分の背中」は見えない。子どもは「その背中」を見て育つ。

6476      「できる」と思えばできる。「できない」と思えばできない。

6477      人はいつでも変われる。自分で「変わらない」と決めているだけである。

6478      一年後もそのことをずっと悩み続けているのなら、「ほんとうの悩み」である。

6479      強い相手がいないと自分も弱くなってしまう。

6480      勝つまで続ければ、必ず勝てる。

6481      「自分自身に打ち勝つこと」が最も難しい。

6482      やり始めたことがうまくいかなかったら、またやり直せばいい。

6483      好きなことで収入を得る。

6484      「花」は人に持たせる。そのうち、自分にもまわってくる。

6485      「進むべき道」に気づいたら、一歩前に進んでみる。

6486      人からタスクについて確認されるのが嫌な時は、自分で進捗がわかっていないからである。

6487      子どもは親の言うことはきかない。でも、親のする通りにはするものである。

6488      「無理矢理やらされた勉強」は残らないが、「自分から学んだこと」は忘れない。

6489      自分の敵は自分自身。

6490      家は「眺めるため」ではなく、「家族と一緒に暮らすため」に建てる。

6491      「家族の笑顔」が本当の宝物。

6492      何かを「永遠に持ち続けること」はできない。

6493      人は「若い時に欠乏していると感じたもの」を大人になってから追い続ける。

6494      家族が世の中で一番幸せを与えてくれる。

6495      人は「危機感を感じると足が速く」なり、「恐怖感を感じると足を止めて」しまう。

6496      「問題」を発見したら、「解決策」まで見つける。

6497      「自分の短所」を美化したり正当化したりしない。

6498      他者を不幸にすると、自分にも幸せはこない。

6499      「悲しい感じ」、「嫌な気持ち」、「汚いところ」は不運や不幸を引き寄せる。

6500      「つらい経験」は決して無駄にはならない。

6501      「起承転結」には「転」があるからおもしろい。

6502      まわりの状況に支配された時、ストレスを感じる。

6503      トラブルを乗り越えた分だけストレスに強くなる。

6504      人は「自分の非」を認めずに、簡単に「相手のせい」にする。

6505      休みの日は最高の「レインボーホリデー」にしよう。

6506      ペンは「想い」を綴るもの。

6507      結果が出るまで努力し続ける。

6508      ほとんどの場合、相手にとって自分は「その他大勢」に分類されている。

6509      「目の前にたくさんの敵」が現れたら後ろを見る。すると「それ以上に味方の方がいっぱいいる」ことに気づく。

6510      人生は「計画」と「アドリブ」のバランスが大切。

6511      「3割バッター」でも「7割がアウト」になっている。

6512      人間関係は「他人軸」ではなく「自分軸」でとらえる。

6513      週末に疲れが残っていたら、心が疲れているので、前向き、積極的に休む。

6514      人は「負けたら終わり」ではなく「やめたら終わり」なのである。

6515      ユーモアは「自分のため」ではなく、「相手のため」に持つ。

6516      「やりたくないのにやるしかない」はストレス。

6517      その人がいないところでほめている人は「信頼できる人」である。

6518      親がしたように子どもがまねする。理想の姿があるなら、まず親自身がそうなる。

6519      月曜日は「ブルーマンデー」ではなく、「ハッピーマンデー」「レインボーマンデー」にする。

6520      身体からのストレスサインは気がついたら無視しない。

6521      どんな時も「3つ目の道」がどこかにあるはず。

6522      まずは「良いコンテンツを持つ」こと、見せ方は後からでいい。

6523      「言い返したいのに言えない」のはストレス。

6524      「私の言うとおりにしろ」という人は多いが、「私のやるとおりにしろ」という人は少ない。

6525      大きな家に住むと、ムダなモノが増える。

6526      人間関係を「大切な人」「不要な人」「その他大勢」に分けると、シンプルでわかりやすい。

6527      ピンチの時は「もう少し」「あと少し」と思って前に進むこと。いつか光が射す。

6528      「自分の思うとおり」に進んだら、「人のせい」にしないですむ。

6529      仕事には「効率」が大切だが、「創造性」の方がもっと大切である。

6530      人間関係のストレスは「自分のとらえ方」と「コミュニケーション」で乗り切る。

6531      「人生の価値」は「費やした努力の量」で決まる。

6532      「ヒーローが活躍するため」には、「悪役」と「ピンチの場面」が不可欠である。

6533      「仕事」は「職場」でする。あたりまえ。

6534      自分の身のまわりにあるものは、必ず心に影響を与える。

6535      ピンチは「自分のルーズさの積み重ね」でおとずれる。

6536      ストレスの原因は「人」「事」「情報」である。

6537      「大きなカバン」を持つから「ムダな荷物」が増える。

6538      疲労感が抜けなければ、身体の疲れではなく、心の疲れが大きい。

6539      人生においては、一見「まわり道」に見える道がじつは「近道」であることが多い。

6540      激しい言葉は「自信のなさ」や「理由の弱さ」を語っている。

6541      物事はあせらず、じっくり、確実に・・・。

6542      大きな机を持つからムダなモノが増える。

6543      人間最大の弱点は「あきらめる」こと。

6544      鳥や飛行機が「向かい風がないと飛べない」ように人間も「逆境がないと大きくはばたけない」。

6545      手は使い方次第、「自分の手を握れば拳」となり相手を傷つける、逆に「相手の手を握れば握手」となり相手と仲良くなれる。

6546      ストレスとは「理性」と「感情」がぶつかり合って、自分の中で重たくなったときに感じる。

6547      「気力で何とかなる疲れ」は「身体の疲れ」ではなく、「心の疲れ」である。

6548      楽器を演奏していて、たとえ「一本の弦」が切れても「他の弦」で弾けばいい。

6549      「大切なこと」を増やし、「大切でないこと」を減らす。「意味のあること」をやり、「意味のないこと」をやめる。

6550      人間は「スキマ」があるとそれを埋めようとする。時間、空間、そして心・・・。

6551      理不尽な要求をしてくる相手は、自分にとって「大切な人」ではない。

6552      未来の自分に対して責任をとる。