enjoyhacks’s blog

時間のゆとり、心のゆとり、そして素敵にエンジョイライフ

エンジョイハックス(enjoyhacks)6000

5001      何かを成し遂げたとき、そこから次への第一歩が始まる。

5002      何でも一生懸命前向きに見ようとすると、今まで見えなかったものが自然と見えてくる。

5003      時には「その日暮らし」に身をまかせるのも良い。

5004    どちらを選んでも良いような選択をするときは、まず「良い結果につながるもの」、次に「リスクが小さいもの」、そして「テマヒマ(時間と労力)がかからないもの」という基準で考えるとうまくいく。

5005      他人の「趣味」「主義」「主張」には口をはさまないこと。

5006      パーカー、ペリカンモンブラン、セーラー、プラチナ、パイロット、それぞれの色にそれぞれの味。

5007      「いつもと変わらない」「あたりまえ」の「日常」に感謝!

5008      器の小さい相手に自分の器を合わせる必要はない。

5009      人をもてなすときは、「自分の家族がしてもらいたい」ようにもてなす。

5010      となりで寝ている子供たちのぬくもりを感じるとき、自分が「この世に生まれてきて良かった」と想う。

5011      スペシャリストは「削ぎ落として」特化する。

5012      パソコンや情報機器のバージョンアップ、更新作業、デフラグ、ディスククリーン、トラブルシューティングはムダな時間である。

5013      不要な郵便物、ダイレクトメールにしばられない生活スタイルをつくる。

5014      夏の朝は蝉の声で起こされるのを楽しむ。

5015      ものごとに固執すると心配事が増える。

5016      ほめ言葉には素直に「ありがとう」と言う。

5017      相手に「特別扱いの一言」を添える。

5018    「いつもアクティブに使うもの」の箱や収納ケースは捨ててアクティブに使おう。

5019      どうしてもかかってしまう時間は惜しまずにかける。どうしてもかかってしまう手間は労を惜しまずかける。

5020      5分間あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したらその場でまずやってみよう。5分間でできてしまうのだから。

5021      十代遡るとご先祖様は1024人もいる。いつも感謝。

5022      プロは「浅学」を決して口にしない。

5023      今、自分が使えるリソースを最大限に活用する。

5024    風に流されてどこかに着地したら、まずはまわりの景色をよく眺めて観察しよう。そして、その環境を受け入れ、そこで馴染むように心がけよう。十分に馴染んでから少しずつ環境にはたらきかけよう。

5025      書くことによって、何かが生み出される。

5026      お金は自由へのパスポート。

5027      モノや情報の編集作業、ナンバリング、分類、ファイリングなどの管理に費やす時間はムダである。活用しなければ意味がない。

5028      普段着をワンランクアップして上質なものを着る。

5029      「ケチ」がつかないようにあらかじめ「ひとテマ」かけておく。

5030      自分が生きているうちに持っているモノを使いきれ!

5031      モノに振り回されない生活スタイルをつくる。

5032      「自分の家族が受けるサービス」だと思って自分の仕事をしよう。

5033      世の中で最もわからないのが自分の心、自分の心と正面から向き合おう。

5034      スケジューラーとアラーム、タイマー、リマインダーをうまく組み合わせて使う。

5035      「ひまわり」と「せみ」そして「入道雲」がそろったらいよいよ夏本番!!真夏の太陽のスポットライトを浴びて僕の季節の始まりだ!!

5036      今すぐできなくても良い、ゴールに向けて「たった一歩」踏み出すだけで良い。

5037      不要な通信費を払わない生活スタイルをつくる。

5038      「いいね!」はいらない。自分のためではなく、まわりの人のために役に立つことを発信する。

5039      自分ではどうにもならないことはそのまま受け入れること。

5040      プレゼントは相手の欲しいものを贈る。

5041      「いきづまったら」「いったん」「たなあげ」する。

5042      何をするためにそのモノを持っているのかを考え、その目的のためにそのモノを使い切る。

5043      健康ならば「医者代」はかからない。

5044      戦うときは「白黒」しか見えていない。

5045      「信頼」は時間をかけて育むもの。

5046      心に余裕をもって今の状況を受け入れる。

5047      自分の弱いところをまわりと共有する勇気を持つ。

5048      モノが多いと「迷い」が生じる。

5049      「やらなかった後悔」の心の代償は大きい。

5050      1時間あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したらその場でまずやってみよう。1時間でできてしまうのだから。

5051      「するも自由」「しないも自由」

5052      自分の身辺整理は日々おこなうようにする。

5053    アクティブなアクションを大切にする。結局行動しなければ何も始まらないので、「動くこと」を大切にしよう。

5054      トイレの中にペンとメモを置く。集中して考えたり、アイディアが急に思い浮かんだりするので、トイレにはペンとメモを用意しておく。水に流れないうちに残しておく。

5055      なるべく電話に出ないようにする。電話はあくまで相手の都合でかかってくる。直接出ると時間を取られてしまうしタスクが中断する。一旦留守電にするかメールで用件をきいてこちらの都合で対処するようにする。

5056      空に浮かぶ雲を自分だと思って見てみよう。

5057      メモは自分のことだから内容が混在していても良い。必ず肌身離さず持っているようにしよう。

5058      テレビやネットで1日2時間浪費すると、1年で1か月間分、12年で1年間分時間をムダにしたことになる。

5059      決めて動かなければ何も起こらない。未来で後悔しないように今動くこと。

5060      時には近所のネコを見倣って「ゆるーく」生きてみよう。何か見えてくることがあるはずである。

5061      誰かと出会うのは「縁の力」である。

5062      のどが渇く前に一杯の水を飲んでおく。

5063      手もとにタスクを残さないようにして一日の終わりを迎える。

5064      「安いもの」「お買い得なもの」ではなく、「欲しいもの」「必要なもの」を買う。

5065      還暦に向けて自分の様々な経験や知識を再統合する。

5066      「コマ切れタスク×10」をまとまった時間に片付けて一度にスッキリしてしまう。

5067      ものごとには「流れ」がある。それに逆らわず流れにまかせる。

5068      いつでも自分中心で話をする。「わざわざお集まりいただきありがとうございます。」とあいさつしてみる。

5069      いつでも、どんな状況でも「小さな楽しみ」を見つける。

5070      作業は「初球打ち」、最初に手をつけるときに集中する。

5071      明日の持ち物は一か所にまとめておく。

5072      平日と休日の時間をボーダーレスにするとストレスがなくなる。

5073      両親から受け継いだ遺伝子に自分の良いところを書き足していくのが人生である。

5074      お金はその使い方によって人柄があらわれる。

5075      まわりの人を不愉快にしない。

5076      準備や用意はしすぎることはない。

5077      電池交換をしないですむ道具を使う。

5078      正面から見つめ合わず、同じ方向を向いて話をすると良い。

5079      タイムマシンで過去の自分を褒めに行ってやりたい。

5080      今自分にできることをやる。

5081      他人の人生観に口出ししない。

5082      落ちている一円玉を探すより、財布の中の十円玉を大切にする。

5083      自分のお気に入りのモノを文章にして想い出に残す。

5084      不安なのは最初の一歩を踏み出す時だけである。

5085      片付かない部屋は「便秘」と一緒である。

5086      タスクが多すぎて回らなくなりそうなときは、タスクの山を前後にならして「ピークカット」してしまう。できれば「前だおし」。

5087      片づけると決めて、まず行動する。

5088      お金は「上手な使い方」はあるが、「正しい使い方」はない。

5089      タスクが多くて忙殺されているときこそ、一度立ち止まって自分の現在位置と進む方向、スピードを再確認する。

5090      映画はつかの間の「別の人生」を味あわせてくれる。

5091      人生、先のことで具体的なイメージを持てるのはせいぜい3年、つまり1000日ぐらいである。その間にどう生きるか、ヒト、コト、モノなどとのつき合いをどうするのか、そして何をするのかを真剣に考えてみよう。

5092      ゴールをみんなで共有していればそれでいい。

5093      通信機器の手続きで窓口に行かなくても良い生活スタイルをつくる。

5094      最悪の事態にならなかったことはそれだけでラッキーなことである。

5095      相手と自分がラクな距離を保つようにする。

5096      議論は「後攻め」で。

5097      人生の最期に悔いが残らないよう、いつでも「その時のベスト」の状態でいたい。

5098      「まず気づき」「気づけばわかる」「わかれば動ける」「動けば変わる」「変われば人生がハッピーになる」。

5099      孤独ではなく孤高のリーダーとなれ!

5100      「変われ!自分!」

5101      リーダーは「任せる」「見守る」「助言する」。

5102      目の前にいるただ一人の友人の「困りごと」を解決したい。

5103      いつも5時に起きているのなら、6時まで寝ていれば、十分に「朝寝坊」である。

5104      人はみんな自分を起点として部分調和の状態をつくろうとするが、たまには全体のことを見る時間をつくると良い。

5105      不安には実体がない。だから不安。

5106      この旅が最後だと思って旅をする。

5107      アラームやリマインダーをうまく使うコツは、リマインダーは気づいたときにタスクを始めたとしても間に合う設定をし、アラームは気づいたときに動いても行動が間に合うように設定をすることである。

5108      「やりたいこと」は「やれるうち」にやっておくこと。「できなくなってから」では悔やみきれない。

5109      人にものごとを依頼する人は、「その成果物がほしい」のではなく、「自分の目的を果たしたい」のである。

5110      子どもが小さくいてくれるうちに「パパ」を楽しもう。

5111      生きることは「コンプレックス」との闘いである。「足るを知ること」「決めること」「自分を認めること」が大切。

5112      人は立場が変われば「言うこと」「すること」「考えること」が変わる。それはあたりまえこと、普通のことと受けとめよう。

5113      高いテンションに人を巻き込まないこと。

5114      朝は「静かなひととき」を楽しみたい。

5115      外で知り合いに会ったときは、会話や歩行に巻き込まず「あいさつ」だけていねいにして別れよう。

5116      不明な部分はわからなくて穴あき状態でもいいから飛ばしてどんどん先に進もう。いずれ穴は埋まっていく。

5117      モノを捨てるには「明確な判断基準」が必要。自分の価値観に照らして自分のために「判断基準」をつくってやろう。

5118      メールやメッセージに振り回されないような生活スタイルをつくる。

5119      人はその力量にあったことしかできない。

5120      相手の良いところは素直に言葉に出して褒める。

5121      「過信」を「自信」に換えるのは「不断の努力」しかない。

5122      人はそれぞれの立場で精一杯がんばって生きているのだから、むやみに批判してはいけない。

5123      一度乗ったら飽きる車、一度観たら飽きる映画、一度食べたら飽きる料理、そんなパートナーを選ばないこと。

5124      銀行などの金融機関の窓口に行かなくても良い生活スタイルをつくる。

5125      薄氷を踏みながらでも渡り切れれば最高である。

5126      過去にこだわるのは、今の自分の生き方に自信がないから。

5127      人に尽くしても自分は幸せになれない。

5128      どうすれば同じ失敗を繰り返さなくて済むか考える。

5129      チームがピンチの時、「ここは任せておけ」と自分のポジションをしっかり守ることでチームに貢献する。

5130      今年の一年間に感謝!

5131      自分がオーナーでないのであれば、個々の仕事や作業にこだわりを持ちすぎないこと。

5132      まずは財布の穴をふさぐこと。

5133      サラリーマンが「お金持ち」と「時間持ち」の両立をするのは難しい。

5134      組織やチームに個人の武勇伝はいらない。

5135      ひまわりはいつも太陽の方を向いている。

5136      美味しくないコーヒーを2杯飲むより、美味しいコーヒーを1杯飲みたい。

5137      タスクの先延ばしは時間の借金である。

5138      一歩進めば、一歩ゴールに近づく。

5139      「想い」や「感情」は消せない。浮かぶに任せ、消えるに任せる。

5140      頭が元気なうちにいろんなことを考えよう。

5141      立て直すチャンスはいつでもある。それに気づいて行動するか否かにかかっている。

5142      モノが片付いてあれこれ考えなくてもいい状態になって初めて自分のことに気持ちが向いてくる。

5143      ニュース中毒にならないこと。ニュースは繰り返し流れてくるし、どうでも良いことが多い。あまり過敏になったり多く集めない方が良い。必要なことは放っておいても伝わってくる。

5144      パソコンに振り回されない生活スタイルをつくる。

5145      人生良いこともあれば悪いこともある。

5146      いつでも自由に絵が描けるように画材を子どものそばに用意しておく。

5147      苦手なことがあってもいい。嫌いにならないことが大切である。

5148      思いつく限りのことをすべて紙に書き出すと頭がスッキリする。

5149      保険・金融の手続きをしないでいい生活スタイルをつくる。

5150      持ち物を減らすと心も身体も軽くなる。

5151      過去の自分を認めると幸せになれる。

5152      まず相手のことをわかってあげること。

5153      「この体験から何を学べば良いのか」を考える。

5154      身の回りがきれいに整っていると自然と頭の中や心の中が落ち着くものである。

5155      話すときは、気楽に、楽しく、中身濃く。

5156      誰かがやらねばならぬ時、誰かが立たねばならぬ時、誰も立ち上がらないのなら、立ち上がるのは僕だろう。

5157      できる人は「ナンバーワン」にはならない。「オンリーワン」になる。

5158      過ぎてみれば何でもないことが多い。

5159      やる前は不安とプレッシャーだらけのタスクも、手をつけてみれば思ったよりもうまく進むものである。

5160      悪夢にうなされないように目的を達成するための行動を起こす。

5161      ミッションが共有できているのであれば、あとは現場合わせで良い。

5162      となりですやすやと眠っている子どもたちの体温を感じるとき、自分の生きる意義を感じる。

5163      自分が進む方向に迷った時は、雲のように「風まかせ」にして流れにまかせるのも良い方策である。

5164      最後の旅に出るための準備は、なるべく早いうちにしておく。

5165      ものごとは「足していく美しさ」と「引いていく美しさ」がある。

5166      「木もれ日のひととき」を楽しむ心のゆとりをもつ。

5167      アウトプットするとさらに知恵の泉が湧き出す。

5168      「能書き」より「行動」を!

5169      「めったにない」から「有り難い」

5170      有料の情報にこそ価値がある。

5171      ひまわりのように堂々と生きたい。

5172      タスクは「全体像」と「個別タスク」を「手順」にしたがってつなげていく。つまり、「タスクチャート」と「チェックリスト」を「マニュアル」や「プロシージャ―シート」により遂行する。

5173      モノの整理、片付け、収納について考えること自体、実はムダな時間である。

5174      アウトプットは必ず次につながる。

5175      イベントの基本はチーム作りから。

5176      「夏」って美味しいね。

5177      夜は感情に左右されやすいのでロジカルな考え事には向かない。

5178      家族と楽しむ時間はすべてのことを忘れて思いっきり楽しむ。

5179      そこにあるモノで間に合わせる工夫をする。

5180      トラブルシューティングのための問い合わせやマニュアルの確認はムダな時間である。

5181      フロー情報に振り回されない生活スタイルをつくる。

5182      学ぶことは人生の宝さがし、知的好奇心には賞味期限がある。

5183      モノとは「使い切りの基準」を決めてつき合う。

5184      となりですやすやと眠っている子どもたちのぬくもりこそ「自分が生きた証」である。

5185      困っているひとには親切に手を差しのべる。

5186      50歳からは、人生システムのサイズダウン、グレードダウンをし、軽やかにそして楽に生きる。

5187      得意でなくてもいい、好きなことを続けること。

5188      不要な年会費をとられない生活スタイルをつくる。

5189      何か一つ捨てることは、執着から一つ解放されることである。

5190      相手を言い負かす必要はない。

5191      「いい加減」は「良い加減」。

5192      相手に自分の想いが伝わらないのはあたりまえ。

5193      例えば「人生40歳で折り返し」と考えると、具体的なイメージがしやすくなり、具体的な行動につながりやすくなる。

5194      「レギュラーのモノ」以外には居場所を与えない。すると自然と身の回りが片付く。

5195      「こたえ」は自分の中にある。

5196      吹いている風向きに合わせて舵を取る。

5197      無きゃ無いで何とかしよう。

5198      「お茶マネー」「ラッキーマネー」「おつりマネー」はもともとないものとして貯金する。

5199      やったことがないタスクは不安になってあたりまえである。

5200      モノを取り込むのは簡単だが、手放すには痛みと苦しみをともなう。

5201      手を動かしていれば、そのうち自然と楽しくなってくる。

5202      30分間あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したらその場でまずやってみよう。30分間でできてしまうのだから。

5203      どんなに考えても自分の環境がすぐに変わることはない。

5204      1年に1回しか使わないモノは10年に10回、100年でも100回しか使わない。

5205      雨の日に心も身体もしっかりと養生しておくと、晴れた日にたくさん前に進むことができる。

5206      薄氷を踏みながらでも渡り切れれば最高である。

5207      今のポストで自分のベストを尽くそう。

5208      「怒り」の感情は飲み込んで、自分の心の中で消化していく。

5209      たいがいのことはやり始めれば思ったより早く終わる。

5210      生きているうち、動けるうちにモノを使え!

5211      他人が絡んできてタスクが自分のコントロールから離れると、大きなストレスを感じる。常に自分でコントロールできるようにしておく。

5212      早めに動き出せば直前でバタバタすることが減り、ミスも少なくなる。

5213      好きなことを仕事にすると、疲れた時に逃げ場がなくなる。

5214      走っていると見えない景色も立ち止まれば見える。

5215      コップの水は飲み始めるとすぐに無くなってしまう。

5216      自分を製品にたとえるなら、年式、型番、性能、デザインなどを気にし過ぎないこと。悩んでも変わるものでもないし、他をうらやんでも仕方ない。生きていることを最大のチャンスと考え、その条件、環境の中で前に進もう。

5217      話し方をコントロールして「ペーシング」をつかむ。

5218      好きなことを仕事にすると、嫌いなことまでやらなければいけなくなる。

5219      10分間あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したらその場でまずやってみよう。10分間でできてしまうのだから。

5220      人に任せることにより、逆に存在感が出てくる。

5221      持っているモノの種類が多いと、メンテナンスのときに型番に合っているのか確認するのに時間がかかる。

5222      人から何か依頼されたら、「依頼者」になったつもりで目的を考えて作業をする。

5223      自分の動くスピードが速くなると、相対的にまわりのスピードが遅く感じられるようになってくる。

5224      15分間あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したらその場でまずやってみよう。15分間でできてしまうのだから。

5225      常に状況は変化している。

5226      季節ごとに健康、心、生活、お金、人について考える時間を持つ。

5227      モノが多いとマニュアルの確認に時間がかかる。

5228      やることをたくさんかかえて「わぁーっ」という気持ちになった時は、「タスクリスト」をつくって淡々と上からタスクをこなしていこう。何も考えずにただひたすら上からこなすこと。

5229      3時間あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したらその場でまずやってみよう。3時間でできてしまうのだから。

5230      庭木は自分の手におえる範囲で育てる。

5231      来るべき時は放っておいても必ずおとずれる。それまではじたばたせずに自分のやるべきことを淡々とこなすこと。

5232      なかなか自分に自信を持つことは難しい。そこまでものごとをつきつめていくのは「努力」の積み重ねしかない。そして、その域に達した時には「自信」というより「平常心」となっている。

5233      31日分のクリアホルダーにその日にやるタスクを入れておくようにすると、「簡易タイムマシン」となる。

5234      20分間あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したらその場でまずやってみよう。20分間でできてしまうのだから。

5235      どんな境遇もその時は受け入れるしかない。

5236      ゆとりがなくても、タスクに追われる気持ちにならないようにする。

5237      モノをあちらこちらに取りにいかないように配置する。よく使うモノは近くに置いておく。

5238      「タフさ」にあこがれた時もあったが、心も身体もそんなに強くはなれなかった。

5239      タスクマネジメントは掃除と同じ、手際よく、片っぱしから、すべて片づけること。

5240      今日できることは、今日やってしまう。

5241      音楽を好きになるには、まず「うれしい」「楽しい」「元気になる」、その次に「きれい」「かっこいい」「素敵」。

5242      世の中には「足していく美学」と「引いていく美学」がある。

5243      未来で過去を嘆くより、今現在をしっかり生きろ!

5244      早起き時間術でおはようエンジョイライフを!

5245      「答えのないこと」に対しては、「自分軸」で答えを出す。

5246      平日の休みは普段やれない「とても小さなこと」をやってみる。

5247      人生は自分自身が創り出す作品である。

5248      若いときの自分を追い求めない。

5249      家を「物置」にしない。

5250      事を明日に持ち越せば、明日の自分の時間を奪うことになる。

5251      「避けられる失敗」は避けた方が良い。

5252      何も持っていなくてもできることが本当の能力である。

5253      「不安の種」はすぐに取り除くこと。そうしないとまたたく間に芽を出し、大木に成長してしまう。

5254      失敗しても命をとられることはない。

5255      「一極集中」の心づもりで「多極集中」をやってみる。

5256      心の中の悩みは人には決して見えない。

5257      テンプレート、つまり「型」をつくるとテマ・ヒマが格段に減る。

5258      モノを整理するときは「なぜ整理しようとしているのか」をはっきり決める。

5259      立つべき時は立つ、退くべき時は退く。

5260      今、置かれた状況で努力してみる。

5261      人は人、自分は自分、それでいい。

5262      係になったら最後まできちんとやり遂げる。

5263      「解」つまり答えのある問題は扱いやすい。なぜなら答えがあるから。たとえ自分が知らなくても誰かが知っている。でも、解があるかどうかわからない問題は「解がないこと」を見つけるか、「解けない」あるいは「自分で解を見つける」ことになる。

5264      「片付け」から解放されることが私の夢である。

5265      仕事はゴールが必ずある。そのために仕事をする。手段やプロセスをこなすだけでは意味がない。

5266      自分の得意分野でチームに貢献する。

5267      チャレンジを続けているうちは失敗はない。

5268      頭の中や心の中、抱えているタスクのバッファーを常に少なくするように仕組みづくりをする。

5269      口から出た言葉にはその発した人の人柄があらわれる。

5270      親からもらった遺伝子に自分の経験を書き加える。

5271      いつも「おだやかな心持ち」でいられる人生が良い。

5272      「やるコト」を決めると「やらないコト」が決まり、「いらないモノ」が処分できる。

5273      作業に手をつけると「作業興奮」が起き、やる気スイッチが入る。

5274      モノを最期まで使い切ることわ楽しむ。

5275      水泳の本を100冊読んでも決して泳げるようにはならない。とにかく水に飛び込んでたくさん泳ぐこと。

5276      ひとつひとつの手順を着実にていねいに遂行する。

5277      今の自分の境遇を悲観するのではなく、使える環境を最大限に活かす。

5278      モノは使えるうちにどんどん使う。

5279      両親から受け継いだ遺伝子に経験や知識を書き足していく。

5280      流した涙の分だけさらに成長することができる。

5281      誕生日は、過去を振り返り、未来に想いを馳せ、そして今を大切にする。

5282      「自分で決めない」ということは「他人に決められる」ということである。

5283      無意識のレベルまでをものごと習慣化すると、さらにレベルを上げることができる。

5284      よく使うモノは手もとや近くに置いておく。

5285      朝に1日やることの確認をする時間をとる。

5286      文書作成は、短文登録と単語登録でスピードアップさせる。

5287      いつも心に花束を、相手にも、そして自分にも。

5288      「上質なもの」には「文化」と「ストーリー」がある。

5289      人が困っているとき「ここは自分に任せろ」と言ってあげられるようになる。

5290      スケジュールには、「アポイント」や「タスク」の時間とともに準備や行動開始の時間も書き込む。

5291      シンプルライフは、いつでもどこでも動ける状態をつくる。

5292      50歳になったら、一度人生を終えるつもりで自分の片付けをする。

5293      物理的な時間はみんなに平等で「増やせない」し「無くならない」、そこがお金と違うところである。

5294      「リファレンスファイル」は自分が手におえる範囲で最大限充実させる。

5295      シンプルライフはスピード感が生まれる。

5296      お互いの考えが違うときは、心を乱さずただ受け止めれば良い。

5297      タスクに振り回されたくなければ、タスクを実行する日を自分に予約してしまうこと。

5298      メモをすることにより頭がスッキリする、心がさっぱりする、そして時間にゆとりができる。

5299      「走りながら考えるむことはできない。一旦立ち止まって考えがまとまってからまた走れ!

5300      モノが多すぎると在庫の確認に手間取る。

5301      「いずれ」やるなら「今すぐ」やる。

5302      可視化すると進み具合がよくわかって楽しい。

5303      人生において「子ども」は何ものにもかえがたい宝である。

5304      お酒をやめると時間とお金、そして想い出が増える。

5305      一枚一枚たまった紙はどんなに大量であっても一枚一枚減らしていけばいずれ無くなる。

5306      「やるべきこと」とは「それをやらないと自分が困ること」である。

5307      筆記具は「心を文字にする道具」、心を文字にするということは生きている証である。であるならば、生きているうちにたくさん文字を書こう。

5308      眠れる時に眠る、食べられる時に食べる、休める時に休む。平均的にみれば不足することはない。

5309      メモでも走り書きでも何でも万年筆で書いて良い。むしろ速く書けるから思考が止まらなくて良い。

5310      決めたことは「やり切る」。

5311      手もとに課題を残さない。

5312      ものごとは途中になっても良いからとにかく「手をつける」。

5313      相手するモノの種類を減らす、数を減らす。手数が減れば頭と心がスッキリする。そのことから頭を離せる、二度とそのことを考えなくて済む、そしてわずらわしくなくなる。

5314      自分の家の前で水をよどませない。

5315      考えなくてもよい仕組みづくりをする。

5316      すべてを受けとめる覚悟ができた時、はじめて道が拓ける。

5317    やることが多くて頭がごちゃごちゃする時は、やることを一つ一つ紙に書き出す。すべて書き出して頭を空っぽにする。

5318      一時間の映画やテレビを観るなら、1000円以上の価値があるかどうかで判断する。

5319      いらないものは使わない。

5320      頭から雑念を取り払い、心から不安を取り除く。

5321      頑張ってやり抜いた人には惜しみない拍手を送る。

5322      モノは持っているだけで傷む。

5323      「いろいろなことができる」ことによって、時として「1つだけのことに集中してその能力だけを伸ばしていくこと」を妨げてしまうことがありうる。

5324      「あとでやる」なら「今すぐ」やる。

5325      暗記すること、すぐ覚えることが勉強ではない。考え方や構造を理解し、次にも解けることが大切である。

5326      今手に取ったゴミは、そのままゴミ箱へ捨てる。

5327      鉛筆はいつでも書けるように削っておく。

5328      タスクは「全体像」と「個別タスク」を「手順」にしたがってつなげていく。つまり、「タスクチャート」と「チェックリスト」を「マニュアル」や「プロシージャ―シート」により遂行する。「ゼロ」から始めずに「ひな型」や「参考資料」を足がかりにする。そうしないと時間がかかりすぎる。

5329      出かける時は場所や時間の案内を持ち歩く。

5330      作業は簡単、単純、スピーディーにできるようにする。

5331      チリやホコリをためないですぐに掃除する。

5332      迷い、あせり不安をなくす。

5333      すべての事が得意でなくて良い。不得意なことは人に任せたり、力を借りたりすれば良い。

5334      余計な情報はいらない、なるべく持たないようにする。

5335      心配事はさっさと片づける。

5336      作業を始める時は「頭の中」と「机の上」をゼロにしてから始める。

5337      頭の中のモヤモヤは紙に書き出してスッキリしよう。紙はたくさんある。筆記具もたくさんある。どんどん書いてスッキリしよう。

5338      人生を楽しむために、まずは「健康」「お金」「リラックス」。

5339      人に頼んでいい仕事は「単純作業」と「自分が完全に理解している仕事」だけ。

5340      すべて完璧でなくても良い、人間なんだから…。

5341      「すねない」こと。

5342      モノのストックには次に調達する数「調達点」を決めて、カードを貼っておくとよい。次に考えないでも誰でも調達できる。

5343      相手にペースを奪われないこと、返事は「いやいや」「おやおや」「ほんとに」でかわす。

5344      2時間を超えるタスクは二分割する。

5345      人それぞれ、色それぞれ。

5346      仕事とは「自分がやるべきこと」「自分がやらなければならないこと」。つまり、自分が動かなければそのことが動かない事のことである。

5347      チリやホコリを放置するとすぐに塊となり、山となり、ゴミとなる。そうなる前に対処する。

5348      何事も「気合い」だけでは解決することはできない。

5349      仕事は「ルールを守ること」ではなく、「結果を出すこと」「ゴールにたどり着くこと」が大切。

5350      人それぞれ、ペンそれぞれ。

5351      時には過去の自分の言葉を振り返ってみる。

5352      人生の節目で健康、心、生活、ヒト、お金、モノについて考える時間を持つ。

5353      本やテキストは手放さないと知識が定着しない。いつまでたってもそれに頼ってしまう。

5354      普通の人間は仕事を溜める。それが普通。

5355      タスクはあれこれ考えずに「いつやるか」をさっさと決め、手帳のスケジュールに書き込んでしまう。そして、その時がきたら、迷わず手をつける。

5356      毎日5分、10分の日課が人生を大きく変える。

5357      お金はその使い方に品性があらわれる。

5358      持っているモノはすべて「普段使いのお気に入り」にする。

5359      期間の長いタスク、手順が複雑なタスク、あまり慣れていないタスクはダンドリをしっかりすること。

5360      手もとに「すぐできること」をいつも用意しておく。

5361      新しく入ってきたタスクはスケジュールとタスクリストにその場で書き込む。

5362      「孤独」であっても「孤立」は良くない。

5363      モノを使うということは、動かし続けること。

5364      仕事や作業のメンテナンスデーをつくる。

5365      悪い感情は人にぶつけずにただ単に表に現わすだけにする。

5366      買い物に行く行動は、「買い物に行くこと」が目的ではなく、「必要なものを手に入れてそろえる」ということが目的である。

5367      モノの「最終定位置」を決めてしまえば、そのモノの整理整頓は二度としなくてよい。

5368      固定費を減らすと小回りがきくようになる。

5369      使ったものはすぐしまうクセをつける。

5370      過去の中だけに生きているとハッピーになれない。

5371      新しいことを頼まれたらとりあえずやってみる。

5372      人間は先送りが得意である。

5373      人生自体を「フロー」と考えると、日々の細々としたことに振り回されずに楽にいきることができる。

5374      ボーナスは「ない」と思うこと。

5375      たとえシール一枚でも「ごほうび」はうれしいものである。

5376      もうやることがなくなってしまうほど物事を先に進めておく。

5377      立場の弱い人を「たたく人」は心が貧しい。

5378      失敗しても、笑われても平気だよ。

5379      「待ち時間」は神さまがくれた最高の「シンキングタイム」である。

5380      「タスク」と「アポイント」の合計で負荷の大きさを考える。

5381      「沈黙」は最高の発言力である。

5382      手足が達者なうちにやりたいことをやっておく。

5383      難しかったことが楽にできるようになったら次のステップへ進む。

5384      頭の中が混乱してきたらインプットをやめてみる。

5385      5ポケット、7ポケットファイルで1週間のタスクをあらかじめ割り振り、コントロールする。

5386      ものごとは必ず定時に終わらせる。

5387      やることが多くてやり切れない時は、「やり方を変える」か「やることを減らす」。

5388      水は流れにまかせて岩を上手に避けて流れる。

5389      「物事を良くかっていること」が時々人生の重荷になることがある。あまり深く考えずにまっすぐ進んでしまった方が楽なことが多いのかも知れない。

5390      時間管理の極意は「やることを減らすこと」である。

5391      デジタル情報は迷わずプリントアウトして紙ベースのタスクとしてさばく。

5392      ペン一本、紙一枚で時間をコントロールできる。

5393      反対意見は落ち着いていったん受けとめてから淡々と持論を展開する。

5394      常に目的を意識してそれに外れたことはしない。ムダな労力を使わない。

5395      常に情報を捨て、リフレッシュしていかないとスピードが落ちてしまう。

5396      は整理できるが、「目に見えないもの」は整理しにくい。

5397      「人生のゴミの日」を決める。細かいことから大きなことまでゴミの日を決めて定期的に捨てる。

5398      どんな良い考え方にも反論、反対、反撃はある。

5399      自分ができることを他人ができない時は、「他人を責める」のではなく、「自分が得意なことなんだ」と考えよう。

5400      物事を前向きに考えると時間の流れも前向きになる。

5401      学校は、「サービス業」や「教育産業」ではない、「学び舎」である。ひとたび立ち止まってじっくり考えなければならない。

5402      毎日続ければ、かならず「達人」になれる。

5403      一件のメールには一件の案件だけ書く。

5404      正論を振りかざす時は、上からの目線になっているので気をつける。

5405      プライベートのことは「ロジック」で考えないずに「楽しい」かどうかで考える。

5406      火事の時に持って逃げるものを大切にする。

5407      親切は人のためにするものではなく、自分がその方が気持ちいいからするのである。

5408      「受信トレイ」「処理トレイ」「処理済みトレイ」の3つを活用する。

5409      力のある二番手は自然とトップになる。

5410      人生「出来高」で楽しむ。

5411      やり残した時の後悔はとても重く感じる。

5412      ゴールがはっきりと見えていると今からのペースがつかみやすい。

5413      今日中にやらなくても良いタスク今日無理にやる必要はない。とにかく今日やるべきことを今日中にやってしまうこと。

5414      「あとでお返事します」と取り急ぎ返事をする。

5415      ウォークマンさえあれば、街は僕のジュークボックス!

5416      時には余計なことを考えず、心を空にしてみる。

5417      自分の持っているモノの後始末を家族にさせない。必ず自分で片をつける。

5418      情報を集める時にはまず「結論」をつくっておくこと。

5419      「ムダな時間をつくらない」ということは「ムダなことをしない」ということ。

5420      「通知」に振り回されないこと。

5421      人間関係はほとんど自分の気持ちの整理で片付く。

5422      気持ちは相手に直接会って伝える。

5423      想い出は自分の心の中に残る程度に持っていれば良い。

5424      自分がすでに知っていることや得意なことであっても、相手が熱心に語ってきたら、「それはすごい」「なるほど」とほめてやること。

5425      人は自分の能力の2割しか使っていない。あと8割のゆとりがある。

5426      メモ、タスク、郵便物、電話、メール、書類、口頭の「受信トレイ」を自分の中で一本化する。

5427      人生はステージ!!僕の自由な舞台だ!!

5428      グチや悩みを話してもらえるのは、相手に信頼されている証である。

5429      好きな絵を描いて心のキャンバスに明るい光を取り込もう。

5430      常に人に優しくあること、優しさは鏡のように自分に返ってくる。

5431      相手が「自分の力で成し遂げた」と思えるようにサポートする。

5432      テキストに線やマーカーを引きすぎないこと。重要なこと、大切なことを見失う。

5433      連絡手段はマイルールで一本化してさばく。

5434      生きているときは「生きること」、死ぬときは「死ぬこと」に集中する。

5435      万年筆が好きならば、一度はとことんインク沼にはまると良い。そこから見えてくるものが実に多い。

5436      思い立ったらその時すぐ動く。

5437      ものごとは「シングルタスク」で集中してやり遂げる。

5438      自分に役立たない情報は捨てる。残しすぎるから整理できない。

5439      「片付け」とは今までの自分に「カタをつける」こと。

5440      「うっかりミス」はムダである。

5441      欲望は満たされることはなく、決して満足は得られない。

5442      煩わしいのは生きている証拠、ならば煩わしさを生きているうちに楽しもう。

5443      「今すぐやらない理由」をつくってしまう自分に負けないこと。あとで「あの時やっておけば…」「もっと早くやっていれば…」と後悔することになる。

5444      片づけはまず「目に見えるもの」「かさばる物」「使わないもの」「時間をかけたくないもの」から手をつける。

5445      自分自身のルールをつくって、まずそれを守ってみる。

5446      心も身体も身のまわりも週に一度は片付けよう。

5447      やりたいことは「いつか」ではなく、日々一つ一つ手をつけよう。

5448    曜日ごとに着る服のパターンを決めておくとコントロールしやすい。服や持ち物、靴などを決めると時間のロスやミスがなくなる。考えなくても良いので頭の中もすっきりする。

5449      ある程度時間をかけてみてもうまくいかない時は、立ち止まらずとりあえず先に進んでしまおう。

5450    行き先がわかっていなければ、どの道を通ってもゴールにたどり着くことはない。

5451      人は日々老いている。当たり前のことであるいちいち気にしないこと。

5452      すべてに整合性やつじつまが合ってなくてもいい。人間なんだから…。そう考えると少し楽になる。

5453      現場において自分の目で見ること。

5454      自分の定番のモノを決めると、何を買おうか、何を使おうかなどいろいろ考えなくてすむ。

5455      万年筆のインクの色はあまり神経質にならなくて良い。ブラックはともかく、ブルーもブルーブラックも微妙な差でしかなく、文字を読んだ人にとってはさして違いを感じるほどのものではない。ましてや、ブランドの差を気にすることはまずない。要は自分のこだわり、自己満足の世界である。

5456      老いは砂浜や岩を削る波のように容赦なくおとずれる。

5457      同じ景色も心の持ち方ひとつで違って見えてくる。

5458      旅行用に洗面用具ケース、着替えケース、充電・小物ケースなどを用意してクローゼットに置いておくと、急なお出かけの時、あわてずに済む。

5459      「弱点の克服」にあまり時間と労力をかけ過ぎないこと。多くの時間をかけても「苦手なこと」が「普通のこと」になるだけで、決して「得意」にはならないのだから、初めから「得意なこと」を伸ばしていこう。

5460      「落ち込みグセ」はムダな時間をつくる。

5461      職場は人生のすべてではない。ほんのごく一部である。

5462      食べ物は他の生命を犠牲にして得ている。食事の時には「ありがとう」「いただきます」「ごちそうさま」「もったいない」「おかげさま」の気持ちを持とう。

5463      「やりたいこと」ができるように環境を自分で整える。

5464      記憶はあてにならない。何でもメモに記録していこう。メモは紙のポケットメモが良い。

5465      よく考え抜いてから行動にうつすこと。決して考えながら行動してはならない。

5466      人は行動している時に悩めない。立ち止まるから悩むのである。

5467      毎朝、バスや電車が次々に人々を飲み込んでいく。まるで怪物に喰われるエサのように…。そんな生活から早く遠ざかりたい。

5468      「あんな人」ではなく「こんな人」になる。

5469      カバン、ジャケット、財布のポケットはすべて使わない。決まったところにいつもあるようにわかりやすく使いこなす。

5470      「行き当たりばったり」で仕事をすると、結局仕事に追われることになる。

5471      「普通」に実体はない、「平均」にも実体はない。あるのは「その言葉」だけ。

5472      ネットは次々とサーフィンせず、必要なものをプリントアウトしてすぐに検索をやめること。

5473      家の時計はなるべく少なくして時間のくるいがないようにする。

5474      色鉛筆は楽しい。何かワクワクする。白い紙にいろんな色が描かれていくのは素敵なことだと思う。

5475      知識が不安を生み出し、知恵がそれを解決する。

5476      「決定」を先延ばしすると、「タスク」が増殖する。

5477      カレンダーを1つにしぼる。カレンダーが多いと、それぞれに書き込みをしなければならず、ドッペルゲンガーや間違いのもととなる。基本は1つに絞り込もう。

5478      「段取り」がその後の「仕事の質」を決めることになる。

5479      メールチェックは「朝一番」「昼前」「午後二番」の三回にしぼる。

5480      仕事量のバラつきをなくし、平準化することにより、負担感を減らす。

5481      追いかける夢がないのは、人にとってとても苦しいことである。

5482      雨の日は歩みを止めて自分自身のことを振り返る時間を持ってみる。

5483      「文句」や「不満」のまわりに「ニーズ」がある。

5484      「自分で変えられる環境」を変える努力をしないで「環境のせい」にするのは間違いである。

5485      「忙中の閑」を楽しめたら時間の達人である。

5486      ヒマな時間が余計なことを考えさせ、不安をつくりだす。

5487      仕事は「つまらないこと・楽しいこと」の基準ではなく、「必要なこと・不要なこと」のものさしで判断する。

5488      心も身体も「めいっぱい」より少しゆとりがある方が良い。

5489      多くのタスクに忙殺されそうな時は、近くのタスクから一つ一つ手に取って瞬殺して消していくと良い。

5490      心配とは「心」を「配る」こと。

5491      頭からつま先まで充分に手入れが行き届くぐらいが自分の能力の範囲、つまり適量である。それを超えるコトやモノは多すぎると考えより何事も手におえる範囲で…。

5492      「めんどうくさい」「しんどい」と思った時がチャンス。その時少しだけ生き方や生活を変えてみよう。

5493      「怒り」の感情は「時間の力」を借りてやり過ごす。

5494      日々の心配事は増殖しないうちに一つ一つ片づけていく。

5495      人はみんなそれぞれ一生懸命に生きているんだ。

5496      モノや情報の同期、ドッペルゲンガー探し、重複つぶし、差異の確認、不足分の確認、同一のモノの確認は実はムダな時間である。

5497      つらい時には「つらい」と口に出して言ってみる。

5498      「無駄遣い」や「道楽」をしてこそわかることもある。

5499      心配は未来のことであり、「今」この瞬間には存在しない。

5500      毎日続けると自然と基礎体力がついてくる。

5501      将来、そのモノとどれだけの時間つき合えるかを考えて持つようにする。

5502      「弱み」をオープンにすると、誰かが必ず助けてくれる。

5503      マネージメントは千手観音を相手に百人組手をするようなものである。

5504      「行き先」を決めてしまえば迷わなくなる。

5505      「人生のタスクリスト」を一つ一つ片づける。

5506      「やれないこと」に着目するのではなく、「今できていること」や「やれそうなこと」に着目して力を注ぐようにするとうまくものごとが回るようになることが多い。

5507      子どもの頃の自分の持ち物は「数えられる程」しかなかった。

5508      「今日処理するトレイ」には「今日やるべきこと」だけを入れる。「やった方がいいこと」は絶対入れないこと。

5509      お墓参りは自分自身を見つめる時間である。

5510      ストラトテレキャスレスポール…、ギターが好きなら一度ははまってみると良い。それぞれの良さがわかり、見えてくるものが実に多い。

5511      箱は捨てる、必要ならその時にまた買う。

5512      怖がる気持ちを「ポイっ」と投げ捨ててたまには冒険に行こう!

5513      「自分が本当にやりたいこと」は何かを考えてみよう。

5514      今日の1分は明日の2分の価値があるかも知れない。

5515      今日の朝、目が覚めたことに感謝する。

5516      頭の中やタスクのバッファーが空になっていると気持ちが良い。

5517      相手に物事を伝える時は口頭ではなく紙で伝えると気持ちや時間のロスが少ない。

5518      必要なものをひとまとめにして○○セットをつくると忘れない。

5519      意地悪は何の意味もない。そして自分も嫌な気持ちになる。

5520      もがけば沈む、力を抜けば自然と浮く。

5521      「好奇心」と「集中力」を味方につけるとうまくいく。

5522      タスク管理は「いつやるのか」と「何をやるのか」を確実に知らせてくれるアイテムが必要、リマインダー、アウトルックはそのためにある。

5523      その日、その時の気分により筆記具は好きなものを使う。

5524      アイディアはすぐに蒸発してしまうのですぐメモに書き残す。

5525      不安は一瞬にして心と身体全体に広がる。

5526      お金では買えないもの、それは「健康」「家族」そして「自由」。

5527      「夜景」でモノが売れるのは、その先にある体験をイメージするからである。

5528      相手から「見下された」と感じた時は、その相手が自分を見下すことができるほどの価値のある人間かを冷静に値踏みしてみること。たいがいはNGである。

5529    「フローチャート」を書いて全体像や流れをイメージするとタスクが進みやすく、頭もスッキリする。

5530      まず「やる」と決める。それだけで8割できたも同然。

5531      あまりモノを買わなくていい生活スタイルをつくる。

5532      時間の使い方は理屈ではなく行動による。

5533      「試練」は「得意技」をつくるためにある。

5534      時々家族のために時間がとれる自分のライフスタイルに感謝。

5535      目的を果たしたら、そのモノは引退させる。

5536      作文は伝えたいことを書く、読む人にわかりやすく書く、そして心をこめて書く。

5537      「いつか」やろうと思うなら「今すぐ」やる。

5538      片付けをしなくてもいいシステムづくりをする。

5539      計画がないと行動することができない。

5540      ルーティンワークに忙殺されると、やがてそのルーティン自体がミッションと錯覚するようになる。

5541      「チームとしてのゴール」は何かをいつも考えて行動する。

5542      「したくないこと」は「しない」。

5543      モノは「何をもって使い切ったか」という基準を自分で決めて使い切ったら引退させる。

5544      頭の中に思いついたことは、迷わず筆にする。

5545      サラリーマンがお金持ちになるには「仕事をかえる」こと。

5546      毒は一度飲んでしまったらおしまいである。

5547      「いつやるか」を先に決めてしまう「大人の時間割作戦」。

5548      「シンプル」「スマート」「スピーディ」であるためには、「悩みすぎない」「こだわりすぎない」「考えすぎない」こと。

5549      モノの「メンテナンスについて調べること」「メンテナンス用品を探すこと」「メンテナンス用品を買いに行くこと」は実はムダな時間である。

5550      万年筆の良さは、書きやすいこと。頭の中にあることを文字にすぐ書けるスピード感が最高である。

5551      好きなことを続ける事自体が才能である。

5552      毎日続ける事こそ力となる。

5553      難局を乗り切ると少しのことでは動じなくなる。

5554      引退させたモノは「ノスタルジー期限」を決める。

5555      「だいたい」でいい、「だいたい」で…。

5556      話す時は「7分ネタ」と「12分ネタ」を組み合わせる。

5557      頭は「考えるところ」であり、「記憶するところ」ではない。

5558      「親しみやすい」キャラクターになる。

5559      「お時間持ち」になりたければ「サラリーマン」が良い。

5560      自分のモノサシで生きること。

5561      モノの「メンテナンス」「修理」「ほこり取り」は、実は時間のムダである。

5562      「見栄をハッタリ」に、「ハッタリを意地」に、「意地をプライド」に、「プライドを実力」に…、それを叶えるにはただ「努力」あるのみ。

5563      タスクは手もとに飛び込んできた時にすぐ実行!を決めて紙に書く。そして31DAYタスクファイルに入れておく。

5564      時間活用の重要なファクターは「健康」である。

5565      興味を持った時こそ飛躍へのチャンスである。

5566      スケジューラーは「スケジュール」と「タスクリスト」、つまり「いつ」「何をやるか」を示す。したがって、すでに「期限(デッドライン)」や「順序(プロシージャ―)」は織り込まれている。

5567      モノの移動、収納、管理は実は時間のムダである。

5568      「楽しければ好きになる」「好きになればやるようになる」「やるようになれば上手くなる」そして「上手くなればもっと楽しくなる」これが学びの基本であり、極意である。

5569      「可処分時間」をたくさん持つこと。

5570      信じて任せれば、人は動く。

5571      増やしたり、加えたりするよりも、減らしたり、シンプルにする方が難しい。

5572      休みは来る前がいちばん楽しい。

5573      「短所」を「長所」に言い換える。

5574      たとえば入院した時に手に持てるモノに想い出を集約させる。

5575      「タスク」と「予定」を分けて考える。

5576      やりたくない仕事はほんの少しだけ手をつけてみる。

5577      「大切なこと」に集中する。

5578      デュアルワークはライフスタイルを豊かにするためのものである。

5579      人生のサンクコストは早めに見切る。

5580      「ゴミ」は「ゴミ」に集まってくる。

5581      明日やればいいことをなぜ今日やるのか?今日やらなければいけないことを先送りにして…。

5582      「きれいに片づけること」がゴールではない。

5583      今日眠ったら、明日本当に目が覚める保証はない。だから今日のうちにやりたいことはやっておく。

5584      「あるもの」で足りる暮らしをする。

5585      多すぎる情報は判断を鈍らせる。

5586      人は疲れるのはあたりまえ。

5587      取りあえず作業する日と時刻を決めてみる。

5588      ミスやトラブルが起きた時こそ慌てず落ち着いて動くこと。そうしないとミスやトラブルの連鎖が起こりやすくなる。まずは落ち着いてトラブルシューティングに集中する。

5589      モノやコトが多くて困った時はどうしたら良いか?しばらくインプットをやめれば良い。入り口を絞って出口を開く。するといずれ「かさ」が減る。

5590      人をもてなす時は、「自分の家族にしてあげる」のと同じようにすればいい。

5591      家族で「川の字」で寝るのはとても幸せなことである。

5592      モノは人目につくところには溜まらない。モノの陰に溜まる。

5593      書類を取り出すまでに10秒以上かけないよう整理しておく。

5594      片付けをなるべく早く済ませるには「見えるところ、目についてところから片付ける」「片っ端から片付ける」「いつでも時間ができた時に片付ける」と良い。

5595      睡眠時間を削ると必ずしわ寄せがくる。

5596      「ほつれる前の一針」で次への道が拓かれる。

5597      「やりたい気持ち」は眠らない!

5598      ひまわりは太陽の方を向くのを忘れない。

5599      音楽は「うれしい」「楽しい」「好き」で良い。

5600      自分の意見は正しい、そして相手の意見も正しい。

5601      一度にたくさんのことをやろうとせず、一つのゴールに集中する。

5602      「痛いとき」は痛みが和らぐのをじっと待つ。

5603      プロはそれなりのファッションに気を配る。

5604      「お気に入りでないモノ」とのつき合いは時間のムダである。

5605      「怒り」で時間をムダにしない。怒りは何も生まないし、頭を鈍らせ、心を空っぽにしてしまう。なるべく早く自分から追い出そう。

5606      今いる場を大切にする。

5607      命の砂は海岸の砂のようにひと波ごとに削り取られていく。

5608      「疲労」と「疲労感」は違う。

5609      時には子どもの頃のように後先考えずに無心で遊ぶ。

5610      モノを持つということは、そのこと自体が「コスト」になる。

5611      「現状」を「感情」を入れずに正確に把握する。

5612      「好きな心」は眠らない。

5613      自分に合っていないと感じても今の仕事が自分の仕事。

5614      今日観た景色をまた明日必ず観られるとは限らない。

5615      モノへの執着を捨て、愛着にしていく。

5616      「小さなタスク」も溜めておくと「大きな利子」がついてくる。

5617      「失敗」とは何もしないこと。

5618      「割り込み仕事」に気をとらわれず、「本筋仕事」を着実に終わらせる。「割り込み仕事」は忘れないようにメモしておけばよい。

5619      昔、母が内職の手当の茶封筒から手渡してくれた千円札のありがたさを一生忘れないだろう。お母さん、ありがとう。

5620      資料はゼロから作らない。資料自体に意味はない、それを使って何を成し遂げるかが大切である。資料作成自体にテマヒマはかけない。

5621      電話、メール、DM、SNSが届くのをなるべく減らす。これらは自分が必要としているのではなく、相手が必要としていることが多い。なるべく減らすようにしよう。

5622      「先延ばし」してもそのことは永久に無くならない。

5623      1分間でできることは何だろう。片っ端からやってみよう。

5624      夜はできるだけ「何かを判断する状況」をつくらない。

5625      一度立ち止まってまわりを見渡してみると、それまで見えなかったものが見えてくることがある。

5626      ストックは古いものからどんどん使い切る。

5627      紙の資料を何でもデジタル化しないでいらないものはどんどん捨てる。「デジタルゴミ箱」を作らない。

5628      自分で決めたことには責任を持つ。

5629      1分間あったらできること、やりたいことを書き出そう。書き出したらまずやってみよう。

5630      夜はできるだけ情報を遮断する。

5631      今、自分の心の中にどんな風が吹いているか感じてみよう!

5632      悩みを人に話すと、それだけで励まされる。

5633      「減らす時」は「選別」「分類」「処分」のフェーズに分けて作業する。

5634      「心配」を「行動」で追い越そう。

5635      週休2日、週40時間労働では、お金持ちになれない。

5636      余計なことは調べない。時間の浪費である。

5637      お金を払って「時間のショートカット」をする。

5638      モノの片付け、整理、仕分け、選別、並び替えは実はムダな時間である。

5639      先に「合格体験記」を書いてしまう。それから試験を受ける。

5640      短期で身につけようと思ったら、とにかく基本をくり返すこと。

5641      「今」は本当に「今」しかない。すぐに「過去」になってしまう。

5642      意見が違うからといって人格が否定されている訳ではない。

5643      子どもは親が気がつかないうちに大きく成長している。

5644      筆記具は思考のスピードを妨げないで書けるものを選ぶ。私は万年筆を使っている。

5645      システムはなるべく「シンプル」「スマート」「スピーディ」な方がいい。簡単でわかりやすく、使いやすいシステムを構築する。

5646      人生は、「時間」と「空間」、そして「心」の旅である。

5647      決断は自分でする。

5648      人生の武器もデリンジャーのように手におさまるぐらいの方がよい。

5649      ノートに書くのはとてもいい感じ、ただの紙に書くよりもまとまった感じ、積み重ねていく感じがいい。

5650      ものごとは、無きゃ無いで何とかなる。「絶対に無いと困る」と思っているものでも実際にそこに無ければ無いなりきに何とかするし、何とかなるものである。だからあまれ深刻にならない。

5651      雰囲気でその場を支配する。

5652      アイコンタクトで相手との間を縮める。

5653      やりたいと思ったことはその時すぐに始める。その時にやらないと一生できないかも知れないし、もう二度とやりたいと思う気持ちが戻ってこないかも知れない。だからやりたいと思った時にすぐにやってみる。

5654      「ラストスパート」に頼るよりも「スタートスパート」「トップスパート」を常用する。

5655      「ゆとり」をもってものごとを進めると、「良い結果」につながる。

5656      「自分のため」でしたことが結局「人のため」につながる。

5657      「フルアコ」「セミアコ」「ソリッドギター」、ギターが好きなら一度ははまってみると良い。それぞれの良さがわかり、そこから見えてくるものが実に多い。

5658      手を打てば解決することならば、すぐに「手を打つ」。

5659      「これで十分」「もう十分」

5660      「自分のこだわり」にこだわりすぎると自分自身を縛ることになる。

5661      相手の良いところをほめて「アイスブレイク」をしてみると打ち解けやすい。

5662      「やるべきこと」を「やらなければいけないこと」と考えるのは自発的でなく、前向きではない。自分の進みたいゴールに向かって「やれること」「やりたいこと」を考えよう。

5663      「いらない情報」には近づかない。

5664      お金やモノをもらっても嬉しいのはその時だけ。人にあげる時はそのことに気をつけよう。

5665      あまり物事を四角四面にとらえると疲れる。アバウトでいい…、ファジーでいい…、ゆるくていい…、適当でいい…、だって、結局自分なんだから…。

5666      10分以上は人を待たない。お詫びの手紙やメールを残して帰るようにする。

5667      同じ場所に立って、今の自分と過去の自分とを比べてみる。

5668      モノの袋づめ、箱づめ、収納は実はムダな時間である。

5669      「勉強のための勉強」は意味がない。「何のために勉強するのか」をしっかり考える。

5670      人はこの世に修行するために生まれてきたのかも知れない。いろいろなことを想い、多くの経験をする。そして、やがてあの世へ旅立つ。

5671      「同じ場所」への旅でも、季節や一緒に行く人によって「違う景色」となる。

5672      一番の目的を達成するために時間をキープする。

5673      タスクにおいてはフライングはつきものである。むしろOK。

5674      「どうしてできないのか」ではなく「どうしたらできるか」を考える。

5675      幸せは「家族の笑顔の中」にある。

5676      他人の評価はコロコロ変わる。自分の評価は自分でする。

5677      みんな「ムダな時間」と思ってムダな時間を過ごしている訳ではない。自分では気がついていない。

5678      作業時間の見積もりは「二割増し」でしておくとよい。必ず伸びる。

5679      「ささいな決断」に頭と時間を使わない。

5680      「いつかやりたい」と思ったら、「いかにしてその時間をつくるか」を考える。

5681      ゲームに勝つためには、「ポイント」と「手順」をおさえる。

5682      ペンとメモで「時間貯金」をする。

5683      「足りないもの」を追いかけるのではなく、「要らないもの」を手放す。

5684      心の中に思っていること、思いついたことは手書きでどんどん文章化していく。

5685      現実世界でもタイムリープはできる。未来を想い描いて今を注意深く生きれば良いのである。

5686      少し分量の多いタスクを進めるときは、タスクを早く終わらせることよりも、安定して作業を続けることに注力する。

5687      忙しくてやりたいことができない時は、「次に向けての準備期間」だと考える。

5688      まわりを見ると実にいろいろな人生がある。自分の人生もその中の一つである。それでいい…。

5689      ダストボックスを使って「時間負債」を減らしていく。

5690      そこに座ると時間をムダにしないデスクシステムをつくる。それがまさに簡易タイムマシンとなる。

5691      「不安」が「現実」になったら、その時考えればいい、それまでは考えないこと。

5692      家は暮らしの動線や流れが大切。

5693      デジタルデバイスを多く持ちすぎると自分のコントロール可能な範囲を超えしまう。

5694      「空間や場所」と「行動」を関係づけて作業すると、その場所に行くとその行動を自然に行えるようになる。

5695      人生には「失敗」も「成功」もない。自分自身がどう感じ、どう評価するか、である。それしかない。

5696      走り続けるうちに「目的」と「手段」が入れ替わってしまうことがある。

5697      がんばっている人をほめてあげられる人になろう。

5698      タスクは「何をやるか」「いつやるか」「どのくらいやるか」を決める。

5699      メモは「忘れないため」「伝えるため」「考えをまとめるため」に書く。

5700      人生はそのとき、そのときを楽しんでいかないと、ずっといつまでも楽しまずに終わってしまう。

5701      「過ちをおかしても謝らないこと」が過ちなのである。

5702      ミスコピーの裏紙は使わない。いつも裏と表を確認しなければならない。それなら最初からミスコピーをしないように注意すること。

5703      頭の中の「ワーキングメモリー」と「認知リソース」をなるべく解放してスッキリさせる。

5704      ありのままの状況を受け入れた上でその状況を変えていくこととチャレンジすることが大切。

5705      やると決めたら迷わず今すぐやる。

5706      好きなことは迷わずやる。

5707      ペンは自分自身である。

5708      自分の本当の気持ち、「やりたいこと」、「やりたくないこと」、「やった方がいいと思っていることでもやりたくないこと」がある。そして、「実はやらなくてもいい」こともある。

5709      シンプルライフにすると小回りがきくようになる。

5710      一歩一歩、歩みを進めた分だけ必ずゴールが近づいていく。

5711      スケジュールは「アポイント」と「タスク」の色分けをすることでスッキリさせると良い。

5712      「おもしろいこと」の裏には「つまらないこと」の積み重ねがある。

5713      ずっと「全速力」で走り続けることはできない。いつも全力を出していると実力を出し切れない。

5714      人生最期まで「おだやかな紳士」でいたい。

5715    情報はヘッドラインをつかむことが大切、かならずしも全部を知らなくてもいい。

5716      脚が元気なうちに歩いておこう。

5717      「一緒に仕事がしたい」と思われる人になる。

5718      ものごとは「やれるうち」にやっておく。「やれなくなってから」では後悔しきれない。

5719      自分の頭、心、決定、行動から起きる結果には自分で責任をとる。

5720      今、目の前にある課題を片っ端から片付ける。

5721      「いつでもやれること」は「いつまでたってもやらない」。

5722      「今いる場所」は今までの人生の選択の結果である。そしてこの先も人生の選択は続く。

5723      人生最初の三分の一は時間の価値がわからないまま過ごし、真ん中の三分の一は時間に追われて過ごし、最後の三分の一は身体が言うことを聞かず時間が使いこなせないまま過ごす。

5724      とにかく「今」を大切にする。

5725      人に対して不満を感じているときは「自分の人生観の押しつけ」をしているときである。

5726      常に「余命三年」の覚悟で生きると真剣に生きることができる。

5727      いつも同じ服装をしていれば服選びに迷わなくてよい。定番を持とう。

5728      「自分の大切な時間」を「他人にムダに使われること」に最も怒りを感じる。

5729      「笑顔」は人生最大の武器となる。

5730      ピンチは体勢を立て直すチャンスととらえる。

5731      まずは目の前にあるタスクに決着をつける。

5732      手もとに残すモノは「なぜ残すのか」をはっきりと言えるモノだけにする。

5733      「どうにもならないこと」はあきらめる。そして流れに身を任せる。

5734      「やりたいこと」は「やりたいときに」「やりたいように」やればいい。ただし、やれるうちにやらないと、やれなくなることもある。

5735      資料は「必要最小限」につくる。

5736      頭の中を整理するには、まず紙に書き出してみること。書きやすい筆記具で頭の中にあることをさらさらと一旦外に出してみると自然と頭の中が整理される。

5737      ラジオは偶然な情報との出会いをつくりだす宝箱である。

5738      「最悪」なんて状況は、人生においてそうめったに起こるもんじゃない。

5739      読書は目次から。

5740      100円ショップに入るからモノを買いたくなるのである。

5741      大きなタスクは一日一件にする。二件にすると「集中力」が続かないし「達成感」も少なくなる。

5742      相手に正確に伝わるように話す。

5743      子どもの話を最後までだまって聴くのは難しい、でも最後まで聴いてみる。

5744      「時間がない」ということはない。「使えてない」「見えてない」だけである。

5745      アウトプットを続けるパワーが大切である。

5746      心には「転じる力」が備わっている。

5747      「お金を払えばやらなくてよいこと」はやらないで済ませる。

5748      アポイントは必ず「終わりの時刻」を決める。

5749      物事をやるベストのタイミングは「今」である。

5750      準備は「悲観主義」、行動は「楽観主義」でいく。

5751      スランプの時は机の整理をする。

5752      リファレンスとストック文書を時々見直して整理する。

5753      「やった方が良いこと」より「やりたいこと」をやる。

5754      スケジュールはゴールから逆算してつくっていく。

5755      「楽に生きるため」にはまず自分の心と向き合うこと。

5756      「最悪の状態」でもそれをつぶすことができれば、前に進める。

5757      人からの批判は自分の道を進む時には関係のないことである。

5758      「バッドニュース」はまわりの人になるべく早く伝える。

5759      人生そのものが「フロー」なのかも知れない。

5760      ヒットを打ちたいなら、「筋トレ」よりも「バッティングセンター」で実際に打ちまくる。

5761      「心の香り」を持つ。

5762      「今日やることBOX」をつくり、一日の終わりには空にする。

5763      机の上の文具は「いつも使っているもの」だけにする。

5764      「やった方が良いこと」はやらなくても困らないが、「やるべきこと」はそれをやらないと自分が困ることである。

5765      「つらい過去」を語らない。

5766      「引き出しの中身カクニン」「箱の中身カクニン」「袋の中身カクニン」は時間のムダである。

5767      書くことは「自己実現」、生きていることを実感する。だから僕にとって紙と筆記具はとても大切な友だち。フランダースの犬のネロもきっとそうだったのかな、キャンバスと絵具が友だち…。

5768      花は「誰かのために」ではなく「ただそこに」咲いている。

5769      人生の谷の時こそ具体的なアクションを起こす。

5770      同じ問題を二度間違えないようにする。

5771      時々自分には実体がないのではないかと感じる時がある。そういう時は、心が疲れている。きっとまわりから見ると、本当に実体もそして影も薄くなっているのかも知れない。

5772      会話の中での「間」は悪くない。むしろそれを楽しむことが大切。

5773      環境が整っていても自分自身が動かないと身につかない。

5774      お金のことを心配しなくても済むように人生のダンドリをする。

5775      職業自体に貴賤はないが、報酬と社会的評価の高低はある。

5776      改善すべきと思ったことは、今すぐ改める。「良くない」と思いながら放置するのはもっとも良くない。

5777      「故郷」や「終の棲家」にこだわりを持たない。

5778      考えてみれば、自分の心で思ったこと、頭の中で考えていることなんて、ほとんど人には言ってない。子どもの時からそうだ。これからもきっとそうだ。でも、心の中、頭の中は「自由」だ。すべて自分の世界、そしてそれを書く時がまた楽しい。

5779      「不安」を「心配」に変える。見えないから「不安」、見えたらそれが「心配」に変わる。

5780      命があるからこそ「悩む」ことができる。

5781      万年筆のインクは何を使ったっていい。好きな色を好きなペンで使えばいい。だって書いていること自体が楽しいんだから…。

5782      「やる」「やらない」で迷ったら、60パーセント「やる」と思えるのならば「やる」と決める。

5783      「どんなふうに死を迎えたいか」を考えてみる。

5784      頭の中に「雑音」や「脱線」が出てきたら、ノートの端に「書き置き」をし一度意識の中心からはずしてしまうと良い。

5785      「たまたま置かれたところ」に生きるのは悪くない。がんばればきっとそこで「青い鳥」も「七色の花」も見つかる。

5786      身だしなみを整えるとふるまいや言葉も整ってくる。

5787      手帳に書く色はアポイントは赤、タスクは青にする。家族の予定は緑が良い。

5788      物事は「着手」できたら「半分できた」も同然。

5789      「何かを手放す」ということは、「別の何かを手に入れる」ということである。

5790      心配があるなら「用心深い行動」をとれば良い。悩んでいるだけでは解決しない。

5791      「底をうった時」がチャンス、あとは上昇していくのみである。今がふんばり時と考えよう。

5792      「やらなくて良いこと」をいくら「効率良く」やってもまったく意味がない。

5793      「どうでもいいランチ」に迷うなら、いっそのことランチをやめれば良い。悩む時間、お金、出かけるテマをムダに使わなくて良くなる。

5794      「怒り」のエネルギーは人やモノにぶつけても決して消えない、むしろ増大する。

5795      朝起きるときは「早くても」逆に「遅くても」結局、眠いのである。それならば「早く」起きよう。

5796      アポイントは必ず終わりの時間(時刻)を決めて取る。

5797      本当にどっちでも良いことは「どっちでも良い」ので、迷ったり、考えたりしないで即どっちかに決める。

5798      助けてほしいときは、一人で悩まず人に助けを求めること。

5799      指揮者は、必ずしも一番楽器をうまく演奏できる必要はない。

5800      ものごとは、無きゃ無いで何とかなる。「絶対に無いと困る」と思っているものでも実際にそこに無ければ無いなりきに何とかするし、何とかなるものである。だからあまれ深刻にならない。好きな時にやればいいんじゃない?いつ、何を、どれだけやるかなんて決めなくてもいい…、いつでも、どこでも、何でも、好きなだけ楽しめばいい。だって自分の時間なんだから…。

5801      無理に好きでない色を使わなくて良い。好きな色、心地良い色を使えば良い。

5802      「損したくない」と思うと、かえって損をする。

5803      人生をシンプルに考えていくと、「こだわり」や「関わり」が少なくなり、結果的に心にも時間にもゆとりができる。

5804      メモを使って「リスクマネジメント」する。

5805      家を片づけたければ「友人を招く」。

5806      最悪のシナリオを想定して動いていれば、自然と不安は消えていく。

5807      テキストやワークブックは一回分ずつ切り離して使う。

5808      食べたり飲んだりした食物が身体を造っていくように、観たり聴いたり経験したことが人生を創っていく。

5809      最期に「お迎え」がくる瞬間まで穏やかな気持ちでいたい。

5810      ストレスは「ためない」「もらわない」「与えない」。

5811      リーダーは「ヒト」の管理と「コト」の管理をする。

5812      心を静めて淡々と手を進める。すると自然と物事がうまく流れる。

5813      物事を「他人事」としてとらえるのではなく、「自分事」としてとらえると、やるべきことが自然と見えてくる。

5814      今日やるべきタスクを自分自身にわかるように、わかりやすく伝えてやる。たとえば、メモ、メール、リマインダー、スケジュール、カレンダーなど。

5815      一分遅刻するくらいなら、いっそのこと一時間早く着くようにすること。

5816      二度と来ない「今日」という日を大切に過ごす。

5817      タスクが発生したら、すぐに「実行日」を決めて、自分に「時間予約」のアポイントを入れてしまう。

5818      「できないこと」は「やらない」。

5819      「お茶」「お花」「お酒」はいつも主役でなくていいと思う。ギフトボックスやラッピング、料理のつけ合わせと同じようにいっときそこにフォーカスし、心をワクワクさせてくれる役割が大切である。

5820      調子が悪いときはペースを少し落として進む。

5821      失敗したら、素直に謝る。

5822      基本的な知識や情報はお金で買って短時間でステップアップする。

5823      打ち合わせは「終わりの時刻」を決めて行う。

5824      好きなことは好きな時に、好きなように、好きなだけやればいい。

5825      「遅刻」と「キャンセル」は三流の人間のすることである。

5826      人にものを依頼する時には、「何のために」「具体的に何をするのか」をはっきり耐える。そして、「全体の中でどんな役割か」も伝える。そうすると、自分の思ったクエリティでやってもらえる。

5827      「やることが多い」と思った時はどうするか?①新しいことを増やさない。②一つ一つやりきる。③ある程度で見切りをつけてやめる、捨てる。

5828      「腹をくくる」と道が拓ける。

5829      フロー文書は「共有」「ストック」「捨てる」の3つに分ける。

5830      学習ビデオはBGMがわりにする。

5831      今日種を蒔かないと明日花は咲かない。

5832      自分がしゃべっていると人の話が聴こえない、しゃべるのをやめれば自然と聴こえてくる。

5833      行動する前から結果を考えないこと、特に「悪い結果」を…。

5834      人は何らかのベネフィットがあると納得して買う。

5835      「迷っている」とそれだけで時間のムダが生じる。タスクや判断においては「迷い」の時間を極力減らすようにしよう。

5836      作業環境を整えるために作業時間をかけ過ぎないようにしよう。

5837      ツールは上質で美しく、楽しいモノを使う。

5838      疲れた時には身体をしっかり休ませる。

5839      3分間あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したら、とりあえずやってみよう。

5840      「おかげさま」は「お陰様」、つまりご先祖様のことである。

5841      タスクがオーバーフローしそうな時は時間を「前払い」して楽になる。

5842      仕事に「想い出」はいらない。昔の仕事はどんどん捨てよう。職場に想い出は不要である。

5843      「いつも」「すべて」「絶対」「誰でも」という言葉は使わない。

5844      人生に「リタイア」はない。

5845      「いつやればいいのか」「いつから手をつければいいのか」わからないタスクは不安とストレスを生むのでやる時を決めてしまう。

5846      万年筆のペン先の太さは文字を読む人にとっては重要なことではない。全体のバランスと印象が大切なのであり、要は自分のこだわりである。

5847      「今」が「未来の入り口」である。

5848      「心配」ではなく「心配り」をする。

5849      「やること」のストックをフローにおとす。つまり、「やること」を棚卸しし、「それをやったら終わり!」「もう一生それをやらなくて良い!」というところまでに持っていく。

5850      同じ道を歩いても「行き」と「帰り」とでは見える景色が全く違う、そして気分も違う。

5851      「儚いもの」の中にこそ美しさがある。

5852      「書くこと」は「考えること」である。だからこそ、筆記具には自分なりのこだわりを持つこと。

5853      「それ、本当にやりたいの?」と自分に問いかけてみる。

5854      強い口調や言動で相手を威嚇するのは、「弱い者」のすることである。

5855      その日の「心のゴミ」はその日のうちに掃除する。

5856      生まれてきたのには必ず意味がある。そして、何らかの役割が必ずある。

5857      一生懸命にやるだけでは夢は叶わない。

5858      「今日」は「これからの人生の初日」である。

5859      自分が歩いてきた人生を子どもに語る。

5860      「あせる気持ち」がすべてを乱す。

5861      「Now & Here」、「今、ここで」。

5862      人生においてたった2つか3つでいいから本当に好きなことをやり続けると良い。

5863      とりあえず今日のことだけ考える。すると道が拓ける。

5864      心が乱れていると、頭の中も乱れてくる。

5865      すべての予定を一カ所に!すべてのメモを一カ所に!

5866      苦しい上り坂があるから頂上の景色がより美しく見えるのである。

5867      メモやノートはキーワードだけとる。

5868      「質素」とは価値の低いもので生活すること、「簡素」とは必要なものが厳選されていること。

5869      特に指定がなければ「デフォルト設定」を使う。

5870      「心配性」は「心のクセ」である。

5871      子どもの遊びには創造性がある。

5872      常に「二段階上の視点」から物事を見る。

5873      切羽詰まった時こそ「ゆったり」かまえる。

5874      欲しいモノは現金で買う。

5875      結局は全部やる。

5876      感情的になるのは「怖いから」である。

5877      「人」と「事」を区別して考える。クレームを受けても自分が責められている訳ではない。

5878      両手ですくった水が指の間からこぼれ落ちるを見てどう感じるか。人生における時間も同じことである。すべてなくなってしまう前に飲むことができるか。

5879      「死」は自分でコントロールできないので、「天命」を待つことに集中する。

5880      男性も女性もトイレに入る時、お互いの視点でまわりを見てみると違うものが見えてくる。そして、視点が違うということ自体が見えてくる。

5881      鏡の前にいる「少年」はすぐに「青年」となり、気がついたら目の前には「老人」がいる。人生の時間とはそういうものである。

5882      家は「最も安心できる場所」である。

5883      文字がかけるうちにたくさん書いておこう。

5884      今そこにあって、手に取ることのできる幸せを大切にする。

5885      いくら「時間をかけてもできないこと」は放っておく。

5886      書くことは考えること、書きながら考えをまとめていく。

5887      自分に関わったモノたちは、自分が人生を生きた証である。

5888      身のまわりを片づけられないと、自分の周りの時間が滞ってしまう。

5889      「不安」を「心配」、つまり具体的な解決課題に変えていく。

5890      「底なしの泥沼」にはまったと思っても、心を落ち着けてゆったり静かに構えていると、やがて足が底につく時がくる。

5891      組織の中では「あきらめ」の連続しかない。

5892      人生いつも「千手観音と百人組手」をしている感じがする。つまり、やることが多すぎる、頼まれごとが多すぎる。

5893      一つ一つの手順を着実に丁寧に遂行する。

5894      いつでも家族や友人のために片手をあけておこう。

5895      時間帯により話し方や内容、テンションをコントロールする。

5896      「前に進んでいる自分」をほめてやる。

5897      自分で道を決めたら、決して迷わないこと。

5898      みんな誰でも「劣等感」を持っている。

5899      お金で買えるのは「幸せ」ではなく「楽しさ」である。

5900      「ゆとり」があれば、人にやさしくなれる。そして、自分にもやさしくなれる。

5901      見えないところでまわりの人たちに支えられて生きている。

5902      人生の負債を日々少しずつ減らしていく。

5903      「そこそこ」できたら自分をほめてやる。

5904      仕事は人が持ってくるものである。

5905      「疑問」は後まわしにせずその場で解決する。そうしないと時間のムダになり、前にも進めないし、スピードも遅くなる。

5906      人生は「バッファー」と「フェールセーフ」で安全管理をする。

5907      言葉は相手にどう伝わるかまで考えて発信する。

5908      「何を言うか」ではなく、「誰が言うか」で決まることが多い。

5909      「デフォルト設定」を決めておくと作業が単純化し、時間のムダが省ける。

5910      清掃は「使う人の目線」でする。

5911      「今すぐできないこと」と「今すぐやりたくないこと」は違う。対処すべきものは迷わず今すぐやる。そうしないとタスクは増殖する。

5912      コントロールできないことに着目しすぎると「不安」や「あせり」につながる。

5913      歳をとればとるほど「時間という財産」の価値に気づく。

5914      言葉は「何を言うか」ということも大切なのであるが、「誰が言うか」ということが重要である。

5915      「情報過多」は迷いのもと。

5916      良い文章を書くには良い筆記具を使うこと。

5917      「完璧」ではなく、「最良」の仕上がりを目指す。

5918      プロは「言い訳」しない。

5919      「すぐやる」「必ずやる」「できるまでやる」。

5920      「嫌なこと」はうまくできない。

5921      相手を思いやって敢えていろいろ聴かない、立ち入らないこと。

5922      大統領や総理大臣より忙しい人はめったにいない。

5923      「耳栓」をすれば人の言葉は気にならない。

5924      「稽古」は裏切らない。

5925      「初日」が出れば、半分うまくいったようなものである。

5926      「こだわり」は人にはなかなか通じない。

5927      事前確認して、リスクを最小限にする。

5928      計画がうまくいかないのは、立てた計画自体に問題がある場合が多い。

5929      「0」と「1」では大きく違う。

5930      「タスクリスト」と「手帳」は人生のナビゲーターである。

5931      明日が必ずやってくる保証はない。

5932      期限が決められていることは今すぐやって片づけてしまう。

5933      インクは無理に好きでない色を使う必要はない。好きな色、心地よい色を使えば良い。各メーカー、各ブランドでそれぞれの色がある。それを味わいながら違いも楽しめば良い。また、そのペンに合ったインクの色や性質がある。人それぞれ、ペンそれぞれ。人それぞれ、色それぞれ。

5934      朝に楽しみを残しておけば自然と「早起き」することができる。

5935      親をしっかり看取る。

5936      人は皆マルチフェイス、多かれ少なかれ、誰でも複数の違う顔を持っている。それでいい、むしろそれが自然である。

5937      十分に準備すれば自然と心配はなくなる。

5938      表現するということは、作品を自分の手から離して一人歩きさせるということである。

5939      フォロワーが安心できるような「逃げないリーダー」になる。

5940      「時間の管理」はすなわち「行動の管理」である。

5941      仕事が変わったらその仕事を楽しむ。

5942      大人の旅は「どこへ行くか」や「何をするか」ではなく、「誰と行くか」が大切である。

5943      自分自身にゆとりがないとき、多くの人は他人に対して批判的になったり、悪口を言ったりする。

5944      「迷った時」は迷わず「やる」。

5945      価値のあるものを1つだけ手に入れ、あとはシンプルにする。

5946      やり始めなければ終わることはない。

5947      トラブルの時は「ゴールまでに必要なことを」考え、それに集中する。

5948      「ラベル」や「銘柄」より、「相性」と「フィーリング」を大切にする。モノや道具は「どこ」の「なに」ではなく、実際に触れたり使ってみて手になじむもの、いい感じのものを選ぶ。

5949      すべての心配事に小さな種がある。大きくなる前に片付けよう。

5950      今持っているモノたちは、まさに「自分の生き様」である。

5951      「適当」は適切な範囲に当たっていること。

5952      「できるふり」をすると余計な仕事が舞い込んでくる。

5953      空・雲・風・草・花・水・星に自分の心をうつしてみる。

5954      大丈夫!なんとかなるさ!生きていれば!

5955      毎日頭や心に浮かんできたことをメモやノートに思いつくままに書き出す。とにかく思いついたことをどんどん文字にしていこう。そこから何か生きるヒントが生まれてくる、方向性が見えてくる、考えがまとまる。

5956      「過去」に学ばなければ「未来」はない。

5957      世の中に100%のことはないが、唯一100%わかっていることは、「いずれ死ぬ」ということだけである。

5958      仕事とは「目的を達成すること」であり、決して「決められた手順をこなすこと」ではない。

5959      書くこと自体が楽しみになるような人生を生きたい。自分の考えていることを文字に書き起こしていく楽しみを味わいたい。

5960      不安は相手にせず、心配できる具体的なことについて心配しよう。

5961      知識や教養があるなら、感性や感覚をみがく。

5962      子どもにまかせて、成長を見守る。

5963      「やりすぎ」「二度手間」は徒労である。

5964      「自分が大切にしているもの」を書き出すと「人生」が見えてくる。

5965      頭で考え、心で感じる。

5966      今しかできないことは今やるしかない。

5967      「できない理由」を並べずに「できる方法」を見つける。

5968      「デッドライン」を友達にする。

5969      まず全体像をとらえたら、「流れ」と「ツボ」をおさえる。

5970      リーダーはみんなより目線を高く持ち、気持ちは同じ高さにする。

5971      自分で決断したら、決して迷わないこと。

5972      幅広い知識がタテ・ヨコ・ナナメにつながり始めるとどんどん広がっていく。

5973      タスクの多くは「定型化」できる。

5974      段取りは「決意」と「決断」が大切。

5975      人との出会いは「どこでもドア」、自分を新しい世界に導いてくれる。

5976      家族の予定やイベントこそダンドリ力を発揮する。

5977      今やらなければ一年後に「一年前にやればよかった」と後悔することになる。

5978      お互い得意分野で役割を発揮する。

5979      「片づけ」とは「自分」というモンスターが「自分自身に課した課題」である。

5980      言い争いに勝っても心は決して満たされない。

5981      部屋を片づけたいのなら部屋に友人を招待すればよい。すぐ片付く。

5982      スライドやパワーポイントは多用しない。中身が薄くなる。

5983      子育ては、成長を見守る忍耐と観察。

5984      あまり先のことは気にせず、今を生きるようにすると、人生が楽になり楽しくなる。

5985      「おもちゃの木馬」は決して前には進まない。

5986      「迷い」は「逃げ」である。心の奥底に「変化を嫌う自分」がいる。

5987      四季を楽しむことができるのは、人生が10年ならあと10回、5年ならあと5回、1年ならあと1回。

5988      シンプルであり続けることは難しい。

5989      人生あまり考えすぎない方が良い。ペンも適当に何でも使えば良いし、メモやノートも特に「この用途」と決めないで、思いついたことをどんどん書いていけば良い。どこに何を書こうが、どう書こうが、すべて自分の頭の中のことである。

5990      メンタルダメージは回復するのが難しい。

5991      情報がありすぎると、心の置きどころがなくなる。

5992      原稿は一気に書き上げる。途中を飛ばしても良いから先に進める。

5993      「時間が無かった」と言い訳する人間には結果は出せない。

5994      「形のあるモノ」を死ぬ時まで残さない。

5995      整理術の奥義は「整理しないこと」である。整理するほどモノやコトがなく、頭の中や身辺がスッキリしているのが良い。

5996      本の内容は「鵜呑み」にせず、自分なりのエッセンスを得る。

5997      人生半ばを過ぎたら、「だいたい」「ほどほど」「このぐらい」…。

5998      「まず動く」こと…。

5999      ほめられたからといって、自分の価値が高まる訳ではなく、けなされたらといって、自分の価値が下がる訳でもない。

6000      苦しい中で「いかに楽しく過ごすか」を考える。