「時間をうまく使うために生きている」のではなく、「楽しく生きるために時間を使う」のである
1.「時間をうまく使うために生きている」のではなく、「楽しく生きるために時間を使う」のであるということ。
2.「時間術は人それぞれ自分流で良いのであり、正解はない」ということ。
3.「何のために時間を使うかは自分で決める」ということ。
このことをしっかりと頭と心に刻んでおけば、迷ったり、悩んだり、不安になることはないでしょう。
あとは行動するだけです。動き出さなければ何も始まりません。
さあ、「はじめの一歩」を踏み出しましょう。勇気と自信をもって・・・。
もし途中で迷ったら、私のホームページを訪ねてきてください。
きっと何かヒントがあるはずです。
いつでも私はそこにいます。 エンジョイライフ!